メロンソーダフロート
文字数 1,992文字
•*¨*•.¸¸♬︎
それでん♡ メロンシロップ入れたでしょお、、。
それでぇ... えっとぉ....
炭酸水を、、注いで、、
うん! おいちそお~♡
問題は、、ここからよ、、、
ドキドキして来ちゃったぁん♡
どおちよぉ... どぉちよぉ....
たっつん..♡
たっつん「 ママ、 大丈夫です。
ここは、
どーー〜〜んといってみましょう!」
ママ「(笑) どーんと? そぉ? わかった♡
やってみるわ」
ママが、ソフトクリームマスィーンのレバーを握った。
そして、、レバーを手前に引くと
にゅにゅにゅにゅにゅ...........
ママ「あっ♡ あっ♡ んあっ♡
ねぇ.. ねぇ、、、、たっつん♡
いっぱい いっぱい、、、出てきちゃった♡」
たっつん「ママ、ママ、クルクル回さないと!」
ママ「えっ、、? あっ! そうね!
グラスをまわさないとだわね!」
ママが慌てて、グラスをまわす
ママ「あっあ..あーーーん泣
だめだ.. もうだめ... ごぼれちゃった...泣」
たっつん「めげずに、がんばってみましょう! ママ。」
ママ「うん。あかった。 やってみるね。」
たっつん「ママ、いけいけいけー!!」
ママ「(笑) たっつんが、そう言ってくれたら、がんばれるわ。ほんとにうれしいよ。ありがとう♡」
ママがもう一度グラスを回して、
チャレンジする。
今度は、ソフトクリームが、グラスに入ったメロンソーダの上に、クルクルと渦を巻いて乗っかった。
ママ「あっ♡ あっ ♡ あ... あ...
あっあーーーーーー〜ーーーーーん♡
..どうかなぁ....?」
たっつん「うまいですよ、うまいですよ、
ママ、おいしそうです(*´˘`*)」
ママ「あ、ありがちょぉ~♡ たっつ~ん♡
もっとぉ、練習すれば、もっとぉ、じょおずに、
なれるわよね、きっと」
たっつん「そうですね、できますよ、もっと
上手に。」
ママ「やさすぃ...たっつん」
カランコロン
ママ「いらったいまてー♡」
柳林「よっ! ママ、こんばんは(*´˘`*)
あっ、龍野さんも、
こんばんは(*´˘`*)」
たっつん「こんばんは、柳林さん(*´˘`*)」
ママ「ぜんちゅん♡ 今夜は、メロンソーダフロート必ず、頼んでね。 わたすぃ、
ソフトクリームまきまきの、れんちゅう
ちたいから..♡」
柳林「うん、いいよ。 でもまずは..生ビール貰おっかな(*´˘`*)」
ママ「あーーーん♡ いまね、まきまきやってみたところだから、感覚....覚えてるうちに、..
やりたいの。だから いま 頼んでほすぃの。 」
たっつんがママの横で ニコニコしながら
「柳林さんママのお頼みですから、ここはちょっと、きいてあげてください 」 みたいな表情をしている。
柳林「..参ったなぁ(笑) (*´˘`*)
ママのお頼みじゃ、しかたあまりません。
ママ、その、、メロンなんちゃら、作って」
ママ「あっあっあーーーい♡ やっぱり
ぜんちゅんは、やさすぃー♡」
ワチャワチャワチャ..
ガヤガヤガヤ..
ママ「あっあっ♡ たっつぅーん♡」
たっつん「うまいですよぉ。うまいですよぉ。
さっきよりも、うまくなってますよぉ。」
ママ「あっあーーん♡ やっだぁーん♡
うれつぃ♡」
柳林の前に、可愛らしいメロンソーダフロートが置かれた。
ロングスプーンでソフトクリームをすくって、
まんざらたまには、こんな甘いものもいいなって顔で、目を細めて、食べる柳林。
ママ「どぉ?ぜんちゅん。」
柳林「ママ、美味しいよ。」
ママ「よかったあーーー♡(鼻声)」
カランコロン
ママ「あっ♡ Monたん、くまたん、
いらったいまて♡♡♡
今、、、メロンソーダフロート作るから、
ちょっと待っててね♡」
今日はどうやら、ここに来たお客は
強制的に、一杯目は
メロンソーダフロートになるようだ。
たっつん「俺は、そろそろ、ちょっと家に帰る前に、今夜はコインランドリーに行かないとならないから、、そろそろ失礼しようかなと、、」
ママ「え... 家事のお手伝い? 偉いわよ♡
でも........ やどぅあ、やどぅあ、やどぅあ。
たっとぅん。もうすこしだけ....
一緒にいて...♡ まきまきの練習しないと..
.....
あーー〜ーーん♡たっとぅーーん♡
白いクリームが、いっぱい わたすぃのかおに、
ついたったあーー♡♡♡ やっだぁーん ♡」
ママの様子を、柳林達が見て、微笑ましく笑う
たっつん「ママ、かわいいなぁ(*´˘`*)」
ママ「たっつん、もう1回言って♡ (ΦωΦ)フフフ…」(小声)
くまさん「ママ、ママ、表情が... 汗 」
☪︎*。꙳♡
それでん♡ メロンシロップ入れたでしょお、、。
それでぇ... えっとぉ....
炭酸水を、、注いで、、
うん! おいちそお~♡
問題は、、ここからよ、、、
ドキドキして来ちゃったぁん♡
どおちよぉ... どぉちよぉ....
たっつん..♡
たっつん「 ママ、 大丈夫です。
ここは、
どーー〜〜んといってみましょう!」
ママ「(笑) どーんと? そぉ? わかった♡
やってみるわ」
ママが、ソフトクリームマスィーンのレバーを握った。
そして、、レバーを手前に引くと
にゅにゅにゅにゅにゅ...........
ママ「あっ♡ あっ♡ んあっ♡
ねぇ.. ねぇ、、、、たっつん♡
いっぱい いっぱい、、、出てきちゃった♡」
たっつん「ママ、ママ、クルクル回さないと!」
ママ「えっ、、? あっ! そうね!
グラスをまわさないとだわね!」
ママが慌てて、グラスをまわす
ママ「あっあ..あーーーん泣
だめだ.. もうだめ... ごぼれちゃった...泣」
たっつん「めげずに、がんばってみましょう! ママ。」
ママ「うん。あかった。 やってみるね。」
たっつん「ママ、いけいけいけー!!」
ママ「(笑) たっつんが、そう言ってくれたら、がんばれるわ。ほんとにうれしいよ。ありがとう♡」
ママがもう一度グラスを回して、
チャレンジする。
今度は、ソフトクリームが、グラスに入ったメロンソーダの上に、クルクルと渦を巻いて乗っかった。
ママ「あっ♡ あっ ♡ あ... あ...
あっあーーーーーー〜ーーーーーん♡
..どうかなぁ....?」
たっつん「うまいですよ、うまいですよ、
ママ、おいしそうです(*´˘`*)」
ママ「あ、ありがちょぉ~♡ たっつ~ん♡
もっとぉ、練習すれば、もっとぉ、じょおずに、
なれるわよね、きっと」
たっつん「そうですね、できますよ、もっと
上手に。」
ママ「やさすぃ...たっつん」
カランコロン
ママ「いらったいまてー♡」
柳林「よっ! ママ、こんばんは(*´˘`*)
あっ、龍野さんも、
こんばんは(*´˘`*)」
たっつん「こんばんは、柳林さん(*´˘`*)」
ママ「ぜんちゅん♡ 今夜は、メロンソーダフロート必ず、頼んでね。 わたすぃ、
ソフトクリームまきまきの、れんちゅう
ちたいから..♡」
柳林「うん、いいよ。 でもまずは..生ビール貰おっかな(*´˘`*)」
ママ「あーーーん♡ いまね、まきまきやってみたところだから、感覚....覚えてるうちに、..
やりたいの。だから いま 頼んでほすぃの。 」
たっつんがママの横で ニコニコしながら
「柳林さんママのお頼みですから、ここはちょっと、きいてあげてください 」 みたいな表情をしている。
柳林「..参ったなぁ(笑) (*´˘`*)
ママのお頼みじゃ、しかたあまりません。
ママ、その、、メロンなんちゃら、作って」
ママ「あっあっあーーーい♡ やっぱり
ぜんちゅんは、やさすぃー♡」
ワチャワチャワチャ..
ガヤガヤガヤ..
ママ「あっあっ♡ たっつぅーん♡」
たっつん「うまいですよぉ。うまいですよぉ。
さっきよりも、うまくなってますよぉ。」
ママ「あっあーーん♡ やっだぁーん♡
うれつぃ♡」
柳林の前に、可愛らしいメロンソーダフロートが置かれた。
ロングスプーンでソフトクリームをすくって、
まんざらたまには、こんな甘いものもいいなって顔で、目を細めて、食べる柳林。
ママ「どぉ?ぜんちゅん。」
柳林「ママ、美味しいよ。」
ママ「よかったあーーー♡(鼻声)」
カランコロン
ママ「あっ♡ Monたん、くまたん、
いらったいまて♡♡♡
今、、、メロンソーダフロート作るから、
ちょっと待っててね♡」
今日はどうやら、ここに来たお客は
強制的に、一杯目は
メロンソーダフロートになるようだ。
たっつん「俺は、そろそろ、ちょっと家に帰る前に、今夜はコインランドリーに行かないとならないから、、そろそろ失礼しようかなと、、」
ママ「え... 家事のお手伝い? 偉いわよ♡
でも........ やどぅあ、やどぅあ、やどぅあ。
たっとぅん。もうすこしだけ....
一緒にいて...♡ まきまきの練習しないと..
.....
あーー〜ーーん♡たっとぅーーん♡
白いクリームが、いっぱい わたすぃのかおに、
ついたったあーー♡♡♡ やっだぁーん ♡」
ママの様子を、柳林達が見て、微笑ましく笑う
たっつん「ママ、かわいいなぁ(*´˘`*)」
ママ「たっつん、もう1回言って♡ (ΦωΦ)フフフ…」(小声)
くまさん「ママ、ママ、表情が... 汗 」
☪︎*。꙳♡