アタッシュケースの男 ご来店
文字数 1,609文字
ママ「んなんだろぅ..... なんか今日は、お胸がそわそわ そわそわしちゃうわ....」
ママは、さっき帰って行ったお梅さんの、飲み終えたコーヒーカップを片付けていた。
カランコロン..
ママ「あーい いらったぁいまて ..」
アタッシュケースを持ち、スーツ姿のその男性は、、入口ら辺に立って、ママの言葉を待っていた
ママ「どぉど。どぉど。 お好きなお席に、適当に座ってくださいね♡♡」
ママがそう言うと、そのアタッシュケースの男は、ママの近くのカウンター席に腰を下ろした。
アタッシュケースの男「んっ あっ すみませんっ ありがとうございます汗 ひと仕事いま....んぁっ..終わりまして... 小休憩を取ろうと 道を歩いていたら、可愛らしい素敵なお店を見つけたもので...ドアを叩いたのです。 んぁっ、そしたら...お店の中に..こんな美人な人が、おられたので、、
時が止まったように....みとれて...しまいました...んあはっ! はっ!」
そのアタッシュケースの男は、体育会系な話し方で、体のシルエットも鍛えているようにみえた。
ママ「まぁ....お上手ですわね。 お立ち寄りいただけて、うれすぃですわ」
ママがおしぼりを出すと、男は手を吹き、汗いっぱいの額を拭いた。
ママ「お疲れ様でした。お疲れのようにみえますわ。ごゆっくりしていってくださいね♡♡ 何か、、お飲みに、、なられますぅ?」
「んぁっ。んぁっ。 あ、あ、ありがとうございます! な、な、な、な、んか、のんびり、ゆっくり、できるなぁ~。。 それでは、コーラを」
ママ「気に入ってくれましたら、通っていただけたら嬉しいなぁ(*ˊᵕˋ*)♡♡ すぐ、ご用意致しますわね。」
「ここは、私のセールスエリアなので、また仕事の合間に、ちょくちょく来させて頂きます。んぁっ」
ママ「あら、、うれすぃ♡♡」
ママ「あい。コーラですぅ。 お名前はなんと言うのですか?」
男は、喉が乾いていたのか、出されたコーラを一気に、グラス半分位まで飲むと、
「大胡田と申します! 」
ママ「あっらぁ、大胡田さまね♡ 覚えましたわ♡♡」
ママ「なんのお仕事されているんですか?差し支えなければ..」
大胡田「俺は、普段は下着のセールス販売と、正しい適切な下着着用のセミナーなどを定期的に行っています!」
ママ「あっらぁ♡♡ 下着屋さんねぇ~、、、ぅうっぅん~♡ なんか...わたすぃ...興味あるかもですぅ」
ママがそう言うと、大胡田の目が、キラリと光り、
アタッシュケースをカウンターの上に置き出した。
大胡田「 ママさん.....あなたに合ったおパンティを、お選びいたしますよ。(低い渋い声で)」
ママ「やっだぁーん♡♡ えー、ほんとぉ~? なんだか、なんだか、ワクワクしてきちゃったななぁ~♡ 」
大胡田がアタッシュケースを開けると、
キャンディボックスのように、キラキラした大量のおパンティが並んでいた
大胡田「んぁっ、ん、ん、ん、んぁっ、ちょっと、一瞬で良いので、お洋服を脱いで頂けませんでしょうか、、体の形を見まして、参考にして、おパンティの素材や色や形などをお選びします。(やましい気持ちは無い、幼い頃からずっと訓練を受けてきて、おパンティのスペシャリストとなった大胡田が真面目にママに勧誘している)」
ママ「あっらぁ、、 選んでくださるのぉ、、?
、、、それじゃぁ、、、お頼み申しますぅ~♡♡」
パラ~ん♡♡
今日は、熱気溢れる、湿度の高い、「すなっくゆみ」なのであった。
んぁっ んぁっ こちらも お似合いですよぉ~
ほんとねぇ。 可愛いのいっぱいあって迷っちゃうわ~♡♡♡♡
ちょっと一旦パンツ履くわね
あっあっあっすみません汗 長時間脱がせてしまって、、、、俺としたことが、、、
お腹、、冷えましたよね? すみません。
いいのよぉ~~♡♡気になさらないでぇ~♡♡
ごめん、くだらな。 (笑笑)
ママは、さっき帰って行ったお梅さんの、飲み終えたコーヒーカップを片付けていた。
カランコロン..
ママ「あーい いらったぁいまて ..」
アタッシュケースを持ち、スーツ姿のその男性は、、入口ら辺に立って、ママの言葉を待っていた
ママ「どぉど。どぉど。 お好きなお席に、適当に座ってくださいね♡♡」
ママがそう言うと、そのアタッシュケースの男は、ママの近くのカウンター席に腰を下ろした。
アタッシュケースの男「んっ あっ すみませんっ ありがとうございます汗 ひと仕事いま....んぁっ..終わりまして... 小休憩を取ろうと 道を歩いていたら、可愛らしい素敵なお店を見つけたもので...ドアを叩いたのです。 んぁっ、そしたら...お店の中に..こんな美人な人が、おられたので、、
時が止まったように....みとれて...しまいました...んあはっ! はっ!」
そのアタッシュケースの男は、体育会系な話し方で、体のシルエットも鍛えているようにみえた。
ママ「まぁ....お上手ですわね。 お立ち寄りいただけて、うれすぃですわ」
ママがおしぼりを出すと、男は手を吹き、汗いっぱいの額を拭いた。
ママ「お疲れ様でした。お疲れのようにみえますわ。ごゆっくりしていってくださいね♡♡ 何か、、お飲みに、、なられますぅ?」
「んぁっ。んぁっ。 あ、あ、ありがとうございます! な、な、な、な、んか、のんびり、ゆっくり、できるなぁ~。。 それでは、コーラを」
ママ「気に入ってくれましたら、通っていただけたら嬉しいなぁ(*ˊᵕˋ*)♡♡ すぐ、ご用意致しますわね。」
「ここは、私のセールスエリアなので、また仕事の合間に、ちょくちょく来させて頂きます。んぁっ」
ママ「あら、、うれすぃ♡♡」
ママ「あい。コーラですぅ。 お名前はなんと言うのですか?」
男は、喉が乾いていたのか、出されたコーラを一気に、グラス半分位まで飲むと、
「大胡田と申します! 」
ママ「あっらぁ、大胡田さまね♡ 覚えましたわ♡♡」
ママ「なんのお仕事されているんですか?差し支えなければ..」
大胡田「俺は、普段は下着のセールス販売と、正しい適切な下着着用のセミナーなどを定期的に行っています!」
ママ「あっらぁ♡♡ 下着屋さんねぇ~、、、ぅうっぅん~♡ なんか...わたすぃ...興味あるかもですぅ」
ママがそう言うと、大胡田の目が、キラリと光り、
アタッシュケースをカウンターの上に置き出した。
大胡田「 ママさん.....あなたに合ったおパンティを、お選びいたしますよ。(低い渋い声で)」
ママ「やっだぁーん♡♡ えー、ほんとぉ~? なんだか、なんだか、ワクワクしてきちゃったななぁ~♡ 」
大胡田がアタッシュケースを開けると、
キャンディボックスのように、キラキラした大量のおパンティが並んでいた
大胡田「んぁっ、ん、ん、ん、んぁっ、ちょっと、一瞬で良いので、お洋服を脱いで頂けませんでしょうか、、体の形を見まして、参考にして、おパンティの素材や色や形などをお選びします。(やましい気持ちは無い、幼い頃からずっと訓練を受けてきて、おパンティのスペシャリストとなった大胡田が真面目にママに勧誘している)」
ママ「あっらぁ、、 選んでくださるのぉ、、?
、、、それじゃぁ、、、お頼み申しますぅ~♡♡」
パラ~ん♡♡
今日は、熱気溢れる、湿度の高い、「すなっくゆみ」なのであった。
んぁっ んぁっ こちらも お似合いですよぉ~
ほんとねぇ。 可愛いのいっぱいあって迷っちゃうわ~♡♡♡♡
ちょっと一旦パンツ履くわね
あっあっあっすみません汗 長時間脱がせてしまって、、、、俺としたことが、、、
お腹、、冷えましたよね? すみません。
いいのよぉ~~♡♡気になさらないでぇ~♡♡
ごめん、くだらな。 (笑笑)