みーみパーティーついに始まりました ンゴっ
文字数 2,417文字
カランコロン
ママ「あーー〜ん♡♡ いらったぁーーい♡♡
ばぶたんたち、お揃いで~~•*¨*•.¸¸♬︎♡
うれすぃ~ うっうーーーん♡♡」
解体屋さん「ママ、きたでちゅよー」
善さんが、よっ!って、片手を上げて挨拶する。
善「バブバブバブバブ.....(ママが喜ぶように一応言う)」
Monさんも微電流紳士も西村くんも善のあとに続いて、バブバブ言って入ってくる。
南保「ママ、今日は猫ちゃんのコスチュームなの?かわいいじゃないばぶー( *´꒳`*)」
ママ「そうなのよ、ありがとう♡南保ばぶたん。耳としっぽをつけてみたのよ♡♡みゃー。(みーちゃんのマネ)」
龍野「大胡田さん、ばぶばぶ言ってくださいね(小声)」
大胡田「あっ わかりました汗 ば ぶ ば ぶ ば ぶ....」
ばぶばぶが、、まだぎこちない大胡田。
ママ「あんらぁ~~♡♡ 大胡田ばぶたんも初登園ね、行きたくないよぉ~って、泣いちゃったかな? 」
龍野「大胡田さん、ここは、ちょっと泣き真似した方が、ママ喜びます(小声)」
たっつんが、まだこの異様な空気に慣れない大胡田に、的確なナイスアドバイスを、ママにバレないように、こっそりとする。
大胡田「は、はい、わかりました、、、汗」
大胡田「うぇ~~ん、うぇ~~ん、行きたくなかったよォ。でも頑張ってきましたよォ。(赤ちゃん言葉でも渋い低音ボイスは健在)」
ママ「あらあらあらあらあらあらあらあら...
大胡田ばぶたん、泣かないでね。いい子だからね。 よく頑張ってここまで来ました。えらいでちゅよぉ〜♡あいあいあいあいあいあいあいあーい♡♡」
ママが、大胡田の割と素敵にセットされた髪を、容赦なく撫で回し、セットされた髪はグチャグチャになった。
大胡田「す、すごいですね、ママさんのパワー...汗」
龍野「今日のママは、いつもより激しめです汗」
ママ「みんな、ちゅかれた?」
みんなそれぞれに言う。まるでカラスの子供がピーチクパーチク泣く様に。
「ちゅかれた〜」
「ちゅかれたよー」
「ちゅかれまちたぁ♡」
「ちゅーしてほしい♡」(どさくさに紛れて)
「ちゅかれたよん~♡」
ママ、嬉しそうにします。
ママ「あーい♡♡ わかった、わかったよぉーーん♡♡みんな、何飲むかなぁ?」
ママ「そうそうそうそうそう、その前におすぃぼり、おすぃぼり。めんごめんごぉ~♡♡ 忘れてたわ汗 はいどおぞ。今日からね、夏バージョン、冷たいおしぼりにしたのよ。冷たくて気持ちぃぃぃいぃぃっわよぉ~♡♡♡♡あん♡♡」
今日は、みさちゃんは1号店で、急遽、大人数の予約が入り、働いているらしく、サポートしてくれる人がいないので、ママは少し忙しそうだ。
それを察知したたっつんが、すぐに、おすぃぼりを配るのを、手伝った。
ママ「たっつんばぶたん、ありがとね♡♡ さすがよぉ」
たっつん「ばぶばぶ。そんなことないよォ、、ぼくちん、ママに褒められてうれすぃよォ~。ばぶばぶ。」
(教科書に載るレベルの模範的返答)
ママ「そぃじゃぁ、何飲むかなぁ?」
解体屋さん「俺は、麦焼酎みーみくださいばぶー」
熊さん「俺も一緒で。ばぶばぶ。」
善「オイラは~、生ビールみーみください。ばぶー。」
南保「ママ、私はハイボールみーみください。ばぶーう」
Mon「俺は.....ホットウーロン、嫌今日はアイスウーロン茶みーみにします。ばぶー」
西村「俺は、オレンジジュースみーみね、ママ」
微電流紳士「わたしは..黒酢CH3COOHみーみで、お願いしますばぶばぶ」
みんな慣れた口調で注文します
ママ「あーーーーーい♡♡わかったわ♡♡
みんないつものね、おっけぇ〜♡♡ 今用意するわね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡.......あれ?
あーーーーん♡♡あーーーーーん♡♡
一人、言えてない子がいます♡♡
大胡田ばぶたん、がんばって♡♡ 言ってみようね♡♡」
言うタイミングを掴めないまま、モゴモゴしていた大胡田が、頑張って言う。
大胡田「ママさん、えっ、えっ、ん....えっ... はっ!.....えっ!......俺は......」
たっつん「大胡田さん、頑張ってください!
( *´꒳`*)」
たっつんが、カウンターに入って、ママのお手伝いで、みんなのドリンクを作り出しながら、コソコソとママに聞こえないくらいの声で、大胡田を応援する。
大胡田「えっ...えっ、、、、コ、コ、コ、
コーラみーみを、ください!ンゴっ! んあっ
ばぶばぶ...」
ママ「大胡田ばぶたん、言えまちたねぇ♡♡
えんらいわねぇ~~~♡♡ はぁ~~♡♡
ママ、感動しちゃった♡♡♡♡♡♡」
ママ「今作るわねぇ、ばぶたんたち、ご歓談なさっててねぇ♡♡」
ワチャワチャ、、、、
ガヤガヤ、、、
ワチャワチャ、、、、、、、
☪︎*。꙳
ママ「あーーーーーーーーーーん♡♡
やっだぁーーーーーーーーーーん♡♡♡♡♡♡
よだれかけ付けるの忘れてたわぁ汗♡♡♡♡
めんご、めんごぉ♡」
西村「ママ、それ、忘れたままでよかったよ」
ママ「あら? 西村ばぶたん? なんて言ったの? んー、だめよぉー、そんなこと言ったら、めっ!よ! はい、言い直してみよお~♡」
ちょっと凍てつく空気になり、みんなが、西村くんに、早く、早く、早く、言い直して汗って、目線を送る
西村「あ、、、あ、、汗 よだれかけほちいでちゅぅ~♡♡」
ママの機嫌すぐ直ります。
「んもぉー、しかたないわねぇ。わかったわかった。今つけるからねぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
」
なかなか始まらないメンズ下着の試着会と、今回のママが用意したイベント、、、、
どうなることやら、、、、
ワチャワチャ、、、、
ガヤガヤ、、、、
ママ「善ちゃん! おしっこ漏れちゃうの?!
あーーーーーーん♡♡
泣いてないで、、 早くおトイレ行きなさーーーい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
、、、、、、、、、、、、、、、、
夜は長い、、まだ始まったばかり、、
つづく
ママ「あーー〜ん♡♡ いらったぁーーい♡♡
ばぶたんたち、お揃いで~~•*¨*•.¸¸♬︎♡
うれすぃ~ うっうーーーん♡♡」
解体屋さん「ママ、きたでちゅよー」
善さんが、よっ!って、片手を上げて挨拶する。
善「バブバブバブバブ.....(ママが喜ぶように一応言う)」
Monさんも微電流紳士も西村くんも善のあとに続いて、バブバブ言って入ってくる。
南保「ママ、今日は猫ちゃんのコスチュームなの?かわいいじゃないばぶー( *´꒳`*)」
ママ「そうなのよ、ありがとう♡南保ばぶたん。耳としっぽをつけてみたのよ♡♡みゃー。(みーちゃんのマネ)」
龍野「大胡田さん、ばぶばぶ言ってくださいね(小声)」
大胡田「あっ わかりました汗 ば ぶ ば ぶ ば ぶ....」
ばぶばぶが、、まだぎこちない大胡田。
ママ「あんらぁ~~♡♡ 大胡田ばぶたんも初登園ね、行きたくないよぉ~って、泣いちゃったかな? 」
龍野「大胡田さん、ここは、ちょっと泣き真似した方が、ママ喜びます(小声)」
たっつんが、まだこの異様な空気に慣れない大胡田に、的確なナイスアドバイスを、ママにバレないように、こっそりとする。
大胡田「は、はい、わかりました、、、汗」
大胡田「うぇ~~ん、うぇ~~ん、行きたくなかったよォ。でも頑張ってきましたよォ。(赤ちゃん言葉でも渋い低音ボイスは健在)」
ママ「あらあらあらあらあらあらあらあら...
大胡田ばぶたん、泣かないでね。いい子だからね。 よく頑張ってここまで来ました。えらいでちゅよぉ〜♡あいあいあいあいあいあいあいあーい♡♡」
ママが、大胡田の割と素敵にセットされた髪を、容赦なく撫で回し、セットされた髪はグチャグチャになった。
大胡田「す、すごいですね、ママさんのパワー...汗」
龍野「今日のママは、いつもより激しめです汗」
ママ「みんな、ちゅかれた?」
みんなそれぞれに言う。まるでカラスの子供がピーチクパーチク泣く様に。
「ちゅかれた〜」
「ちゅかれたよー」
「ちゅかれまちたぁ♡」
「ちゅーしてほしい♡」(どさくさに紛れて)
「ちゅかれたよん~♡」
ママ、嬉しそうにします。
ママ「あーい♡♡ わかった、わかったよぉーーん♡♡みんな、何飲むかなぁ?」
ママ「そうそうそうそうそう、その前におすぃぼり、おすぃぼり。めんごめんごぉ~♡♡ 忘れてたわ汗 はいどおぞ。今日からね、夏バージョン、冷たいおしぼりにしたのよ。冷たくて気持ちぃぃぃいぃぃっわよぉ~♡♡♡♡あん♡♡」
今日は、みさちゃんは1号店で、急遽、大人数の予約が入り、働いているらしく、サポートしてくれる人がいないので、ママは少し忙しそうだ。
それを察知したたっつんが、すぐに、おすぃぼりを配るのを、手伝った。
ママ「たっつんばぶたん、ありがとね♡♡ さすがよぉ」
たっつん「ばぶばぶ。そんなことないよォ、、ぼくちん、ママに褒められてうれすぃよォ~。ばぶばぶ。」
(教科書に載るレベルの模範的返答)
ママ「そぃじゃぁ、何飲むかなぁ?」
解体屋さん「俺は、麦焼酎みーみくださいばぶー」
熊さん「俺も一緒で。ばぶばぶ。」
善「オイラは~、生ビールみーみください。ばぶー。」
南保「ママ、私はハイボールみーみください。ばぶーう」
Mon「俺は.....ホットウーロン、嫌今日はアイスウーロン茶みーみにします。ばぶー」
西村「俺は、オレンジジュースみーみね、ママ」
微電流紳士「わたしは..黒酢CH3COOHみーみで、お願いしますばぶばぶ」
みんな慣れた口調で注文します
ママ「あーーーーーい♡♡わかったわ♡♡
みんないつものね、おっけぇ〜♡♡ 今用意するわね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡.......あれ?
あーーーーん♡♡あーーーーーん♡♡
一人、言えてない子がいます♡♡
大胡田ばぶたん、がんばって♡♡ 言ってみようね♡♡」
言うタイミングを掴めないまま、モゴモゴしていた大胡田が、頑張って言う。
大胡田「ママさん、えっ、えっ、ん....えっ... はっ!.....えっ!......俺は......」
たっつん「大胡田さん、頑張ってください!
( *´꒳`*)」
たっつんが、カウンターに入って、ママのお手伝いで、みんなのドリンクを作り出しながら、コソコソとママに聞こえないくらいの声で、大胡田を応援する。
大胡田「えっ...えっ、、、、コ、コ、コ、
コーラみーみを、ください!ンゴっ! んあっ
ばぶばぶ...」
ママ「大胡田ばぶたん、言えまちたねぇ♡♡
えんらいわねぇ~~~♡♡ はぁ~~♡♡
ママ、感動しちゃった♡♡♡♡♡♡」
ママ「今作るわねぇ、ばぶたんたち、ご歓談なさっててねぇ♡♡」
ワチャワチャ、、、、
ガヤガヤ、、、
ワチャワチャ、、、、、、、
☪︎*。꙳
ママ「あーーーーーーーーーーん♡♡
やっだぁーーーーーーーーーーん♡♡♡♡♡♡
よだれかけ付けるの忘れてたわぁ汗♡♡♡♡
めんご、めんごぉ♡」
西村「ママ、それ、忘れたままでよかったよ」
ママ「あら? 西村ばぶたん? なんて言ったの? んー、だめよぉー、そんなこと言ったら、めっ!よ! はい、言い直してみよお~♡」
ちょっと凍てつく空気になり、みんなが、西村くんに、早く、早く、早く、言い直して汗って、目線を送る
西村「あ、、、あ、、汗 よだれかけほちいでちゅぅ~♡♡」
ママの機嫌すぐ直ります。
「んもぉー、しかたないわねぇ。わかったわかった。今つけるからねぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
」
なかなか始まらないメンズ下着の試着会と、今回のママが用意したイベント、、、、
どうなることやら、、、、
ワチャワチャ、、、、
ガヤガヤ、、、、
ママ「善ちゃん! おしっこ漏れちゃうの?!
あーーーーーーん♡♡
泣いてないで、、 早くおトイレ行きなさーーーい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
、、、、、、、、、、、、、、、、
夜は長い、、まだ始まったばかり、、
つづく