おまけ① Intermission(いろいろエッセイ)
文字数 3,547文字
★ホラーについて
ノベルでぃずの場合、専門チームはうまい方法を取ったなと思う、ホラーとは言わずに“背筋がゾクっとする話”としたんだ、ホラーってお題だと、また妖怪、幽霊、花子さん系の話がたくさん来ちゃうからな”背筋がゾクっと”ならバラエティーっぽい話も来るかもだろ?やはり専門チームは違うぜ
鎌出、お前も心象操作を覚えろ、数十万の人の心を動かせ。ちなみに胸糞悪い話でも「感動した」で良い、喜怒哀楽である感情の「怒」を感じて動かされたのだからな、普通は「喜」と「楽」で使うがな、読者から「クレームがくる」感動物語なんて穴場だぞ・・ゲハハハハ
★大衆とは?
??落選作品を公開するとは、どういう了見なんだ?最近はやってんのか?まあ、投稿しちゃいけないわけではないけれど、それは宣言することなのか?「最近の若者はわからんなあ」・・・(ってオレも昔、そのセリフ言われたけどな)
★ノベルでぃずがなくなったらどうなるのか?(本音)
そもそもこういった話は、せいぜい1~500位くらいの範中の話なんだよ、その下には1000、5000、1万・・2万作品の土台がある。つまり活動報告もファンレターもすべて、ピラミッド型の頂点部分でごちゃごちゃ騒いでるだけ、レターをやり取りする少数ユーザーの間で盛り上がってるだけなんだよ
まあキミもワタシも1位も20000位も、ただの投稿者なんだけどね。どうせノベルでぃずが閉鎖されたら他のサイトへ移るだけだろう?なろ●とかア●ファとかステ●とか・・作品の二又、三又は当然で「他サイトにも載せてます」って自分で書いているじゃないか、他でスベリ止めやっといて、承認欲求はノベルでぃずか?
素晴らしい作戦ですね、問題ありません、とても勉強になります!
少なくとも「書くことで救われた」「発表の場所を作ってくれて、ありがとう」と思うのなら、少しぐらい会社に利益をもたらすコンテンツ(小説)でも提供しろや!電力費やサーバー使用料だって毎年上がっているんだぞ、24時間投稿できるのは誰のおかげだと思ってるんだ?電気代くらい稼げ!NEOに負けんな!編集者を振り向かせろ!必要なのは才能とキーボードだけ、コスパ最強だろ?明日から本気出さずに、今、実力を魅せろ~!
★チャットGPTについて
「〇〇をチャットGPTに聞いてみた」「試してみた」というのは多くの人が思いつくネタだ、”多数の逆をつけ”と言ったよな、そうだよ、その方向だよ、アンチだよ、何でもかんでも鵜吞みにする必要は無い!反動は必ず出てくるものなんだ、素直に信じる美徳は結構だが、そのせいでオレオレ詐欺や霊感商法がはびこる温床にもなっている。
疑う心が無さすぎるのも問題だろう?
まあ《ホリ●モンやひろ●きさんも言ってました、池上●さんもこう言ってましたよ》ってそういう記事やサイトを引きあいに出してさ、その後に持論を乗っけて展開させる、という方法は、よくあるパターンなんだけどね
そうだけどさ、これは”プレゼン”でも”大学の論文”でも普通にやるだろ(論文はWikipediaの丸写しが大きいのが問題)つまり今は、池上●さんとWikipediaがチャットGPTに変わった、だけじゃん(笑)
そう、マスコミもよく使う手だよ、名のある作家やノーベル賞学者がよく引き合いに使われるね(アインシュタインとか)。無名記者本人の意見じゃ弱いから、有名人の似た意見(部分)を捜して切り取り、マウントを取る!という、姑息な手段のひとつなんだよ。偉い人の「虎の威を借る狐」作戦ってとこかな、知識はあるけど記者本人は何の実績もないただの凡人なんだけれどね(笑)
--チャットGPT--
A《これは**銀座で姉ちゃんと寿司**という意味の*倒語(逆さ言葉)です。倒語とは普通の言葉を逆さに読んだり音を変えたりして作った言葉のことで、特定の業界や仲間内で使われることがあります。*バブル期に流行った芸能・マスコミ業界の用語**で、高級な寿司店に美女を連れて行くことを自慢するような言い方です。現在ではあまり使われない言葉ですが、バブル期の雰囲気や価値観を表しています》
--チャットGPT--
A《チャットGPTは、**私が持っている知識やウェブ検索の結果に基づいて生成されていますが*、必ずしも正確や完全とは限りません。*私は常に学習していますので、*間違いや不足があればご指摘いただけると助かります。(^-^)*
凍りつく2人
↑神技的「編集」とは、こういう作品のことを言う