アンチエッセイ2
文字数 1,397文字
でも日記を書くのは悪いことじゃあない、筆走りや字数に慣れるし、アイディアや創作のメモにもなる、だから小説の練習・土台には良いだろう(世間に出すモンじゃないけどな)
そもそも小説家になりたいのなら、ただの「犬の散歩」を書くにしてもだな・・
『◎月△日
道を歩いていると、突然、オレの相棒の「
一瞬でわかった、奴だ!ヤツが近くにいるに違いない、マタギの血が騒ぐぜ!ついに見つけたぜ、ヒグマの
「バウバウバウ・・」
銀がオレにむかって吠え続ける・・・ゾッと悪寒が走る・・「後ろかぁ!」
振り向いたその先には、身の丈3メートル近い巨大なヒグマが立ちはだかっっていた!
クマ「ぐおおおぉぉ・・」
「上等だぜ~」オレは
うなだれる2人
女神は後ろにいるバーテンに指示した、バーテンはカクテルを作りはじめる。
開いた口がふさがらない鎌出