アンチ批評
文字数 1,603文字
批評家は初めに何か対象(ネタ、作品)があり、それを良い悪い、と評価して書かせてもらっている「初めに作品ありき」だろ。
批評、コラム、解説は、すべて何か対象があって、それの説明or推しorディスり、のどれかであり、総合的には説明文なんだよ、いくら細かくて内容が良くてもだ
だからノベルでぃずをオレの独断と偏見で言わせてもらえば、批評、解説、○○推しを、すばらしい長文とわかりやすさ、皆が納得する、たいへん良い内容で書いてあっても、5000個くらいランクが下にあるオリジナル小説に負けてるんだよ。解説とは、けっきょく先人の作った創作品をわかりやすい説明文で説明しているだけなのだから
たしかにノベルでぃずには、小説以外の作品もある(ゲーム関連とか)、だけど基本はやはり「物語」「クリエイターの方々の活動を応援していきたい」と公式にも書いてあるじゃないか、では「解説」と「批評」ってクリエイトなのか?