知らない自分

私は管理社会物が意外と好きなようで、結構作品として書いてます。
これはある日、自転車で帰宅中、ふと浮かんだ、自分とは何なんだろうと思った事から発想を得ました。
誰かが認識してくれるから自分なのだ。
では誰か別の自分がいても、自分に成り代わっても誰も何とも思わない世界。
そんなものがあったら恐いなと思ったのが始まりです。
因みに第二部までしかありませんが
第三部は書くかどうかは、分かりません。

では、本編をどうぞ。

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小説情報

知らない自分

tainosima3377

執筆状況
完結
エピソード
34話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
管理社会, 自分, 高校生, 格差社会, ユートピア
総文字数
23,454文字
公開日
2023年12月11日 18:03
最終更新日
2024年04月05日 23:37
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