ファンレター一覧

  • エアバス

    すみません、んだんだ先生。エアバスはヨーロッパ企業のエアバス社(主にフランス)が設計・製造した機体です、日本製ではありません。 アビオニクス(航空電子機器)は欧米の方が日本より進んでいると言われてます(日本もつくれますけど) 航空機の高度計は地上を飛んでも、海抜基準で高度○○mと調整されています(QNH)、なぜなら地上は山あり谷あり建物ありで、亜音速で飛ぶ飛行機がもし1m刻みで表示したら目まぐるしく変化し、表示が読めないからです。(他にもあるけど割愛)

    【精度】器械などの正確さ・精密さの度合い。(goo 辞書より)んだんだ

     先日、羽田ー庄内便の最終便に乗りました。エアバスA320 の座席の液晶モニターで、コックピットのディスプレイを選択し、素人にも分かるような速度計、姿勢指示器、高度計を見ることができます。  飛行機は羽田を離陸して上昇し、16分間、水平飛行をした後、庄内に向かって降下します。  この水平飛行は高度 6,457 m を 1 m 以内の誤差で正確に飛行していました。私の感覚では、この誤差の少なさ、精度の高さは驚異的です。  日本の技術力に感動しました。  現場からの報告です。

    ジャンル:科学

  • 応援しています!

    私は部外者ですが、仕事で介護施設に訪問することがたまにあります。訪問目的はまちまちですが、今まで50~60施設くらいに行きました。 働いている人が苦労されているのはよく目・耳にします。 高齢化が進む日本で重要な産業のはずなのですが、内情を知っている外部の人は少なそうです。 たくさんの人に声を届けて下さい。 応援しています!

    届け介護士の声ユキ

    現役介護士が『届け介護士の声』をテーマに、普段思っていることをつらつらと書きます。 社会問題にもなっている『介護士の人手不足』について、皆さんは、具体的にどのくらい知っていますか? 知らない方には分かりやすく、同じ現役介護士の方には共感できる内容を、お伝えできればと思います。 介護士の現状を、知ってください!! 届け介護士の声!! ノベルアップ+でも公開中。 Twitter:@todokeKAIGO

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 空の巣

    夕記さん、こんにちは。「空の巣」を拝読しました。 この前、拙作「新型オトナウイルス」にいただいたレターの後に読ませていただいた訳ですが、 子どもが大人になっていく、育っていくことの嬉しさと寂しさ。満足感と不安感。 そしてそれは、子どものことだけでなく、親としての責任やおもいやり、あるいは子ども時代の自分、自分の親への思い…… いろいろなことを思ってしまいますよね。それらが素直に出ていて素敵なエッセイだと思いました。 改めていただいたレターを読み返し、僕自身もそういう気持ちをより強く ... 続きを見る

    余力夕記すい

    何か浮かんできたとき、余力で書いてく遊び雑談です。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 17話

    ウイルスの蔓延を許すなら、成人年齢を10歳にしなければいけないですね。 そして、取り締まらねば。

    新型オトナウイルス村山 健壱

    2022年10月20日から、毎月10、20、30日夜に定期更新してきました。 2023年11月10日、完結です。 ホラ話ですので本気にしないでください。 (例のウイルスにヒントを得た風刺SFです)

    ジャンル:SF

  • いいえ。。。

    いいえ、素敵な写真です!

    【精度】器械などの正確さ・精密さの度合い。(goo 辞書より)んだんだ

     先日、羽田ー庄内便の最終便に乗りました。エアバスA320 の座席の液晶モニターで、コックピットのディスプレイを選択し、素人にも分かるような速度計、姿勢指示器、高度計を見ることができます。  飛行機は羽田を離陸して上昇し、16分間、水平飛行をした後、庄内に向かって降下します。  この水平飛行は高度 6,457 m を 1 m 以内の誤差で正確に飛行していました。私の感覚では、この誤差の少なさ、精度の高さは驚異的です。  日本の技術力に感動しました。  現場からの報告です。

    ジャンル:科学

  • 先を知りたい!!

    あぁこれは、我が身も振り返る展開になってきました(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠) こうなっちゃったらどうなるんだろう…でも、私も上の子が小さい頃は早く…と思っていたので、ここまで極端に喜ぶとまではいかなくてもそう言う親の気持ちもわかるなぁと思います。 自分は子ども時代を子どもとして過ごせていたのに、子どもたちにも同じようにと思いつつもそれができてないなぁという反対側の気持ちもあります。 環境や時代の影響もありますが…うーん、この先読みながら村山さんの考えを知りたいし自分なりの答えも見つけたい ... 続きを見る

    新型オトナウイルス村山 健壱

    2022年10月20日から、毎月10、20、30日夜に定期更新してきました。 2023年11月10日、完結です。 ホラ話ですので本気にしないでください。 (例のウイルスにヒントを得た風刺SFです)

    ジャンル:SF

  • ウタカタ予告編~本編

    夕記さん、こんにちは! 未菜さんの朗読映像、観ることができました。 現代的だなぁという感じで、それよりこちらの予告編と本編の夕記さんの作文(?)の方が、自分には入ってきましたね。 絵を描いている友人がいるのですが、彼の描いた一作で、どうしてもこれは買わねば、という絵があって、買ったことがあります。 「これはオレのところにないといけない絵だと思って」と言うと、「うん、絵ってそういうものだと思う」と。 「あの物語は未菜さんに読んでいただくために生まれた」という夕記さんの文言から、そ ... 続きを見る

    舞台ウラ。夕記すい

    縮小し、お知らせのみ残しましたʕ⁠´⁠•⁠ᴥ⁠•⁠`⁠ʔ

    ジャンル:その他

  • 届くことを願います。

    ファンレターを失礼いたします。 貴作を7話まで拝読し、現場から声を上げることの意味を改めて考えました。 短文で親しみやすい文体のため、頭に入りやすく、内容が愚痴に偏らないところが素敵です。 様々なジャンルの仕事で、同じようにいろいろな問題があるものと思いますが、 「介護」という実は身近な世界を教えていただき、有り難うございました。 続きも拝読したいと思います。

    届け介護士の声ユキ

    現役介護士が『届け介護士の声』をテーマに、普段思っていることをつらつらと書きます。 社会問題にもなっている『介護士の人手不足』について、皆さんは、具体的にどのくらい知っていますか? 知らない方には分かりやすく、同じ現役介護士の方には共感できる内容を、お伝えできればと思います。 介護士の現状を、知ってください!! 届け介護士の声!! ノベルアップ+でも公開中。 Twitter:@todokeKAIGO

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 出版

    写真付きの出版のご予定は?ぜひぜひ!!

    インターネットで観る桜んだんだ

     先日、「足腰が弱って、今年は桜の花見に行けなかった」高齢者に会いました。その老人は、何とインターネットで日本の桜の名所の桜を鑑賞していました。  老後の生活の質を維持する生命線は何か?  その老人が心境を和歌に詠んで披露してくれました。  では。

    ジャンル:健康・医療

  • コロナ防御後遺症

    ついついコロナを思うと外へ出るのがはばかられる。しかも徐々に感染者がまた増加してきている。 360日は車の運転を含めて外出していた私が気がつくと一週間にせいぜい二日。しっかり足腰弱りました。6センチヒールはローヒールより鍛錬になるかしらなどと自分に都合の良い様に気休めをしてみたものの劣化は歴然。スーパーの買い回りを運動代わりにと思いきや駐車料金が買い物3000円以上1時間半を無料の上限とし後は30分ごとに300円。 新宿の伊勢丹など1万円以上1時間無料、次は5万円以上2時間無料、そのランクの ... 続きを見る

    インターネットで観る桜んだんだ

     先日、「足腰が弱って、今年は桜の花見に行けなかった」高齢者に会いました。その老人は、何とインターネットで日本の桜の名所の桜を鑑賞していました。  老後の生活の質を維持する生命線は何か?  その老人が心境を和歌に詠んで披露してくれました。  では。

    ジャンル:健康・医療

  • 第4話

    天海さん、こんばんは。第4話を拝読しました。 こういうお話は、畳みかけ、予想に違わない展開になるのがより面白いのだと思います。 なので、大きな筋は想定通りですが、それが面白い。 そして小ネタが冴える必要が出てきますね。 そこでメニューの繰り返しと、それですか! 回収されてしまい、あとでじっくり読めないのがいつももどかしいそれ。 読めて羨ましいです! 有り難うございました。

    活字中毒天海 諷

    活字中毒――。 日本人の15人に1人が、これに侵されているそうです(ウソ) あなたの周りにいませんか! もしかしたら、あなたがそうかも? 6話で完結です。

    ジャンル:恋愛論・結婚

  • 訛りを誇らしく思い、生きること

    訛りは故郷からの贈り物。自分の根底に流れている自分らしさ。そんなことを思いました。故郷の言葉を持たない私には少し羨ましく思います。マネしようと思っても、おかしなイントネーションになり、どうしても話せないのです。進学、就職を機に地方から上京してきた方々は、お国訛りで悩み苦労されてきたことでしょう。自称東京人は、ちょっとしたイントネーションの違いを嗅ぎ付けて、嘲笑する…何だか悲しいですね。自分らしさを隠さずに、故郷を誇りに思う気持ちを押し込めずに生きられる世の中になればいいのに…。自称東京人も、実は ... 続きを見る

    春と訛りTamTam2021

    四月は上京のシーズンです。この季節、東北出身の若者にとって重要な問題は訛りです。自分が普通にが話す言葉が嘲笑の対象になることがどれほど傷つくことか、わかりますか。話し言葉はアイデンティティそのものだと思います。ここで環境に器用に適応できる人とそうでない人に分かれますが、自分は後者でした。そしてそれは今も続いています。

    ジャンル:その他

  • 94話

    村山さんこんにちは。 なかなか複雑な人間関係ですね。 鈴原さんと昭の結束力、クラスを支配、二人に気兼ねする雰囲気が教室に蔓延。こうなるまでが理解できないです。子供たちの会話からも読めないし。何かエピソードでもあれば解るかな。 意識的にこうしているのかもしれませんが、この回の話は喉につかえている感じでした。

    転校したとです。村山 健壱

    時は昭和後期。小学三年生男子の黒木龍太は、宮崎から東京の学校へ転校しました。東京の友達には宮崎弁が珍しく、からかわれてしまいます。が、龍太にはそれが納得できません。龍太が悩みながらも東京で成長していく過程を描いた物語です。 ******************* 主な登場人物 黒木龍太…主人公 御手洗泰史…三年から同じクラス。野球チーム所属の問題児。  杉田吾郎…野球チームを辞め、龍太と同じ進学塾に通う。 松本孝弘…野球チーム所属の同級生。野球が得意。 酒井 昭…野球チーム所属の同 ... 続きを見る

    ジャンル:学園・青春

  • 紫色のスーツの男の怪しさに引き込まれて

    紫色のスーツの男の怪しさに引き込まれて、とても面白く読み進めました。

    裏の惑星村山 健壱

    第10回星新一賞落選作 太陽の反対側に、もう一つの惑星が発見された。

    ジャンル:SF

  • 仲間と一緒に

    では、お嫌なのかな。シルバーカーや車椅子で花見の方も沢山いらっしゃいますし。今、墨堤さくらまつりの真っ只中で、吾妻橋も凄い人です。私個人としては、晴れた日の日暮前、ボンヤリした墨堤さくらが好きです。

    インターネットで観る桜んだんだ

     先日、「足腰が弱って、今年は桜の花見に行けなかった」高齢者に会いました。その老人は、何とインターネットで日本の桜の名所の桜を鑑賞していました。  老後の生活の質を維持する生命線は何か?  その老人が心境を和歌に詠んで披露してくれました。  では。

    ジャンル:健康・医療

  • 老婆!?

    差別用語に認定!老婆は女性。男性はなんというのでしょう? お年寄りの女性、歳まで出しているのですからこれで良いでしょう! 段々我が事になりつつあるので見逃せませんね! お好み焼きは美味しそう。結構お酒も合いますよね!!

    爺婆だまりのお好み焼き屋んだんだ

     お彼岸の中日の午後4時過ぎ、山形県庄内町の私の行きつけのお好み焼き屋は、常連の爺婆のたまり場になっていました。  話題はWBC 準決勝戦、山形県出身の中野拓夢選手、選抜高校野球、相撲の翠富士などなど、客の最高齢は88歳のお婆さんで、私は一番年下の小僧でした。  中高年で「孤独」を避けることは、認知症発症の危険を半分に減らすことが報告されています。  皆さんの地域には、爺婆のたまり場がありますか? 現場からの報告です。

    ジャンル:健康・医療

  • 色即是空

    ファンレター失礼します。大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。中傷、いじめなど、心への攻撃は、年齢や環境に関係なく突然降りかかってきます。そのため精神的な備えが必要となりますが、多くは「諸行無常」に代表される仏教にヒントが隠されているように思います。貴作品は、経典の教えを物語として凝縮した重みがあるように感じました。主人公が「どーでもええや」を前向きにとらえ、他者と比較することのない「幸せ」をつかんでいくことを祈るばかりです。

    徒手空拳水面に立たずjuny-1975

    今の世の中に折り合いがつかず、居心地の悪い思いをしている主人公達。言いたいことのほとんどを飲み込み、それでも日々を生きていかなければならない。誰かに素直に思いのたけを吐き出したい。でも何かが邪魔している。そんな主人公達と同じような人たちが少しでも気持ちが楽になるように。そんな思いで書いた小説。たくさんの人が前を向けるように。

    ジャンル:現代ドラマ・社会派

  • 第54話

    「朝ドラは生活のルーティンに組み込まれて」いる。佐久田さんのこの言葉が、「朝ドラ」の本質というか、製作者の意図するところなんだろうなと改めて思いました。 私も最近、久しぶりに朝ドラ「おかえりモネ」を(タイムラグで)見て、なんとなく日本での「朝ドラがある生活」(の匂いみたいなもの)を懐かしく思い出しました。 視聴者が朝忙しい時間に観ることを計算して、朝ごはんを食べながらでも観られるような複雑すぎない内容。たった十五分の中に、主題歌もあれば、導入部にはさりげなく昨日放送分の復習もある。毎回ち ... 続きを見る

    【雑談】電波観測所佐久田 和季

    夢のお告げ(嘘)で始めました。日記を書こうとしたら雑談になりました。不定期です。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 第3話

    天海さん、おはようございます。第3話、拝読しました。 今までもなんとなくそうでしたが、第3話で確信しました。 やはり結婚はお互い様です。主人公の発想も面白いですね。だから結果が生まれる。 それでも大衆的というか、世間体というか、そういう方向の望みもあるのがリアルですね。 買い物のところ、読んでいて一層楽しかったです。 ありがとうございました。

    活字中毒天海 諷

    活字中毒――。 日本人の15人に1人が、これに侵されているそうです(ウソ) あなたの周りにいませんか! もしかしたら、あなたがそうかも? 6話で完結です。

    ジャンル:恋愛論・結婚

  • 2023/3/19,4/1 拝読

     WBC、日本も盛り上がりました。特に、準決勝、決勝にかけてはテレビを付けたらその話題に占められてしまうくらいの熱狂ぶりでした。準決勝は祝日で私も見ることができましたが、いや~痺れました。今回のWBCは私もLive,緊急に行われた再放送,そしてネットの関連動画をあさり寝食を忘れて見てしまいました。でも、純粋に試合だけで楽しめるということは幸せなのだと今回の南ノさんのエッセイで気がつきました。今、緊迫する世界情勢の中、のほほんと幸せに浸っていては日本もどうなるかわかりません、戦力ばかりに目が行きが ... 続きを見る

    台灣懶惰日記~其の貳~南ノ三奈乃

    「台灣懶惰日記」第2弾です。 表紙が新しくなりましたが、内容は相変わらず、あまり役に立ちそうもないことを、だらだらと書いていくつもりです。

    ジャンル:日記・個人ブログ