ファンレター一覧
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五人目
横田さん、こんばんは。引き続き「6人の母」を拝読しております。 原井知世。モデルの女優さんは僕のトキメキ1号さんだったので、特に注目して読みました! そして今回の良美ですが、今までとイメージをがらりと変えてこられましたね。 しかし、横田さんの作品を通して考えると、これが出て来なければいけませんね。現代社会が生み出すこのキャラを。 あと一人は登場するのですよね。楽しみにしております。 有り難うございました!
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95話
私も小学生のころ、S.H.を読みました。おそらく小学生の小説好きたちの多くは、これらを読んでいるのでないでしょうか。 「抜け毛組合」に吹き出しました。 原作の「赤毛」ならアングロサクソンの中でもそうそう多くはないでしょうが、「抜け毛」ならかなりいますね。 応募者があふれるのでないかと思ったりしました。(原作は確か、赤毛の人をを募集するのですよね) 楽しいシチュエーションでした。ありがとうございます。
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第5話
天海さん、こんばんは。第5話、拝読しました。 ああ、なるほど。確かにこうなるな~(笑)。 でもやることはやってるし、策略も持っているようなのでむしろリアリティを感じますね。 そんな中、感心したのは長編でも読破してから先に進むところ! ですかね(泣笑)!! 素直そうな語り手も、ところどころ入る天然っぽいズレが楽しいです。 有り難うございました。
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入選、おめでとうございます。
仕事の都合上、授賞式のリモートに参加出来ませんでしたので、気付くのが遅れました。 聖書ラノベ新人賞と並び、同時に入選なされたことを喜びたいと思います。 恐らく私の推測ですが、ヤモリ先生は同時で入選なされたので、お忙しくて手一杯と思います。 なので、無理なく無理なく。 レターは私が勝手に送っているだけですので、今は作家活動へ注力なされて下さいませ。勢いに乗ることは大事です。 ヤモリ先生の敬虔さが評価なされたことは喜ばしいことでございます。 もし、ヤモリ先生と言う呼び方が馴れ馴れしいと感 ... 続きを見る
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しっかり読ませていただこうと思います。
ファンレターを失礼いたします。 「作者の実体験に基づく歴史ノンフィクション」なのですね。 ルワンダには関心があり、実際に訪問したことがあります。 平和に見える光景のすぐうしろにこの歴史がある。赦すとはどういうことか、僕も考えました。 そこから、自分たち日本人も自国の歴史を忘れている、忘れようとしているなあ、と自覚するに至りました。 おそらく辛い場面もでてくるかと思いますが、しっかり読み続けたいと思います。 よろしくお願いいたします。
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ごめんなさい
ついつい笑ってしまいました。枯れれば渋くなるでしょうが30年先かしら??
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初のファンレター
このサイトに登録して、素晴らしい作品にたくさん出会いました。 そんな中、どなたにも声をかけられずにいたのですが、「洗濯する犬」さんには誰かが反応しないと逃げられてしまいそうだったので、私が勝手に手をあげます。 「おいおい大丈夫かよ」というくらいの勢いを持ちながら、実は破綻していない構成。 報酬ももらえないのに、読者サービス満載の活動報告。 大好きです。 こういうメッセージが迷惑なのは承知の上ですが、次の作品に期待するファンがいることを知ってほしくて書いちゃいました。 どうぞお許し ... 続きを見る
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エアバス
すみません、んだんだ先生。エアバスはヨーロッパ企業のエアバス社(主にフランス)が設計・製造した機体です、日本製ではありません。 アビオニクス(航空電子機器)は欧米の方が日本より進んでいると言われてます(日本もつくれますけど) 航空機の高度計は地上を飛んでも、海抜基準で高度○○mと調整されています(QNH)、なぜなら地上は山あり谷あり建物ありで、亜音速で飛ぶ飛行機がもし1m刻みで表示したら目まぐるしく変化し、表示が読めないからです。(他にもあるけど割愛)
【精度】器械などの正確さ・精密さの度合い。(goo 辞書より)/んだんだ
先日、羽田ー庄内便の最終便に乗りました。エアバスA320 の座席の液晶モニターで、コックピットのディスプレイを選択し、素人にも分かるような速度計、姿勢指示器、高度計を見ることができます。 飛行機は羽田を離陸して上昇し、16分間、水平飛行をした後、庄内に向かって降下します。 この水平飛行は高度 6,457 m を 1 m 以内の誤差で正確に飛行していました。私の感覚では、この誤差の少なさ、精度の高さは驚異的です。 日本の技術力に感動しました。 現場からの報告です。
ジャンル:科学
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応援しています!
私は部外者ですが、仕事で介護施設に訪問することがたまにあります。訪問目的はまちまちですが、今まで50~60施設くらいに行きました。 働いている人が苦労されているのはよく目・耳にします。 高齢化が進む日本で重要な産業のはずなのですが、内情を知っている外部の人は少なそうです。 たくさんの人に声を届けて下さい。 応援しています!
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空の巣
夕記さん、こんにちは。「空の巣」を拝読しました。 この前、拙作「新型オトナウイルス」にいただいたレターの後に読ませていただいた訳ですが、 子どもが大人になっていく、育っていくことの嬉しさと寂しさ。満足感と不安感。 そしてそれは、子どものことだけでなく、親としての責任やおもいやり、あるいは子ども時代の自分、自分の親への思い…… いろいろなことを思ってしまいますよね。それらが素直に出ていて素敵なエッセイだと思いました。 改めていただいたレターを読み返し、僕自身もそういう気持ちをより強く ... 続きを見る
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17話
ウイルスの蔓延を許すなら、成人年齢を10歳にしなければいけないですね。 そして、取り締まらねば。
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いいえ。。。
いいえ、素敵な写真です!
【精度】器械などの正確さ・精密さの度合い。(goo 辞書より)/んだんだ
先日、羽田ー庄内便の最終便に乗りました。エアバスA320 の座席の液晶モニターで、コックピットのディスプレイを選択し、素人にも分かるような速度計、姿勢指示器、高度計を見ることができます。 飛行機は羽田を離陸して上昇し、16分間、水平飛行をした後、庄内に向かって降下します。 この水平飛行は高度 6,457 m を 1 m 以内の誤差で正確に飛行していました。私の感覚では、この誤差の少なさ、精度の高さは驚異的です。 日本の技術力に感動しました。 現場からの報告です。
ジャンル:科学
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先を知りたい!!
あぁこれは、我が身も振り返る展開になってきました(๑•﹏•) こうなっちゃったらどうなるんだろう…でも、私も上の子が小さい頃は早く…と思っていたので、ここまで極端に喜ぶとまではいかなくてもそう言う親の気持ちもわかるなぁと思います。 自分は子ども時代を子どもとして過ごせていたのに、子どもたちにも同じようにと思いつつもそれができてないなぁという反対側の気持ちもあります。 環境や時代の影響もありますが…うーん、この先読みながら村山さんの考えを知りたいし自分なりの答えも見つけたい ... 続きを見る
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ウタカタ予告編~本編
夕記さん、こんにちは! 未菜さんの朗読映像、観ることができました。 現代的だなぁという感じで、それよりこちらの予告編と本編の夕記さんの作文(?)の方が、自分には入ってきましたね。 絵を描いている友人がいるのですが、彼の描いた一作で、どうしてもこれは買わねば、という絵があって、買ったことがあります。 「これはオレのところにないといけない絵だと思って」と言うと、「うん、絵ってそういうものだと思う」と。 「あの物語は未菜さんに読んでいただくために生まれた」という夕記さんの文言から、そ ... 続きを見る
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届くことを願います。
ファンレターを失礼いたします。 貴作を7話まで拝読し、現場から声を上げることの意味を改めて考えました。 短文で親しみやすい文体のため、頭に入りやすく、内容が愚痴に偏らないところが素敵です。 様々なジャンルの仕事で、同じようにいろいろな問題があるものと思いますが、 「介護」という実は身近な世界を教えていただき、有り難うございました。 続きも拝読したいと思います。
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出版
写真付きの出版のご予定は?ぜひぜひ!!
先日、「足腰が弱って、今年は桜の花見に行けなかった」高齢者に会いました。その老人は、何とインターネットで日本の桜の名所の桜を鑑賞していました。 老後の生活の質を維持する生命線は何か? その老人が心境を和歌に詠んで披露してくれました。 では。
ジャンル:健康・医療
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コロナ防御後遺症
ついついコロナを思うと外へ出るのがはばかられる。しかも徐々に感染者がまた増加してきている。 360日は車の運転を含めて外出していた私が気がつくと一週間にせいぜい二日。しっかり足腰弱りました。6センチヒールはローヒールより鍛錬になるかしらなどと自分に都合の良い様に気休めをしてみたものの劣化は歴然。スーパーの買い回りを運動代わりにと思いきや駐車料金が買い物3000円以上1時間半を無料の上限とし後は30分ごとに300円。 新宿の伊勢丹など1万円以上1時間無料、次は5万円以上2時間無料、そのランクの ... 続きを見る
先日、「足腰が弱って、今年は桜の花見に行けなかった」高齢者に会いました。その老人は、何とインターネットで日本の桜の名所の桜を鑑賞していました。 老後の生活の質を維持する生命線は何か? その老人が心境を和歌に詠んで披露してくれました。 では。
ジャンル:健康・医療
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第4話
天海さん、こんばんは。第4話を拝読しました。 こういうお話は、畳みかけ、予想に違わない展開になるのがより面白いのだと思います。 なので、大きな筋は想定通りですが、それが面白い。 そして小ネタが冴える必要が出てきますね。 そこでメニューの繰り返しと、それですか! 回収されてしまい、あとでじっくり読めないのがいつももどかしいそれ。 読めて羨ましいです! 有り難うございました。
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訛りを誇らしく思い、生きること
訛りは故郷からの贈り物。自分の根底に流れている自分らしさ。そんなことを思いました。故郷の言葉を持たない私には少し羨ましく思います。マネしようと思っても、おかしなイントネーションになり、どうしても話せないのです。進学、就職を機に地方から上京してきた方々は、お国訛りで悩み苦労されてきたことでしょう。自称東京人は、ちょっとしたイントネーションの違いを嗅ぎ付けて、嘲笑する…何だか悲しいですね。自分らしさを隠さずに、故郷を誇りに思う気持ちを押し込めずに生きられる世の中になればいいのに…。自称東京人も、実は ... 続きを見る
四月は上京のシーズンです。この季節、東北出身の若者にとって重要な問題は訛りです。自分が普通にが話す言葉が嘲笑の対象になることがどれほど傷つくことか、わかりますか。話し言葉はアイデンティティそのものだと思います。ここで環境に器用に適応できる人とそうでない人に分かれますが、自分は後者でした。そしてそれは今も続いています。
ジャンル:その他
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94話
村山さんこんにちは。 なかなか複雑な人間関係ですね。 鈴原さんと昭の結束力、クラスを支配、二人に気兼ねする雰囲気が教室に蔓延。こうなるまでが理解できないです。子供たちの会話からも読めないし。何かエピソードでもあれば解るかな。 意識的にこうしているのかもしれませんが、この回の話は喉につかえている感じでした。