作品数4
総合評価数238
総合PV数26,474

作者ブックマーク

岡田 研さんのプロフィール

作者プロフィール
東京都出身
元国連職員
学生時代アフリカの難民キャンプでボランティアを経験する。その後、世界各地で人道支援を行っている。

岡田 研さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    ウクライナ潜行記

    日記・個人ブログ

    • 7

    • 866

    • 0

  • 一般小説

    一杯のボルシ-ウクライナ潜行記

    日記・個人ブログ

    • 5

    • 842

    • 0

  • 一般小説

    ルワンダ-赦しの丘

    現代アクション

    • 218

    • 22,904

    • 3

  • 一般小説

    ある少年の戦争体験−ラヂオ店のおじさん

    ミステリー

    • 8

    • 1,862

    • 0

岡田 研さんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

2023年 05月01日|コメント(0)

2023年 04月29日|コメント(0)

2023年 04月28日|コメント(0)

2023年 04月25日|コメント(0)

2023年 04月20日|コメント(0)

2023年 04月17日|コメント(0)

ファンレター

  • 村山様、コメントありがとうございます。

    お読みいただきありがとうございました。当時、見聞したことを少しでも生かしたかったのと、アフリカに興味を持ってもらいたいと思って書いているうちに長くなってしまいました。すみません。 ルワンダのジュノサイドの問題を別の視点で取り上げましたが、この問題がアフリカで今にも続く大きな爪痕を残したことへの少しでも理解が深まれば望外の喜びです。

  • 勉強になりました。

    岡田さん、時間がかかりましたが「ルワンダ―赦しの丘」を最後まで拝読いたしました。 やはり実際に現場におられた方の文章は迫力があります。 分からないことを探って考察するという部分も含め、大変勉強になりました。 旧ザイールのことにも触れられていて、視点が多方向なのも感心しました。 数年前に現地を僕も経験したのですが、敢えてこの当時のことに触れない空気(もちろんこちらからも振れない)、 しかし隣人が被害者だったり加害者だったりという混沌、そのなかで「ガチャチャ」がリアルに行われている日常 ... 続きを見る

  • しっかり読ませていただこうと思います。

    ファンレターを失礼いたします。 「作者の実体験に基づく歴史ノンフィクション」なのですね。 ルワンダには関心があり、実際に訪問したことがあります。 平和に見える光景のすぐうしろにこの歴史がある。赦すとはどういうことか、僕も考えました。 そこから、自分たち日本人も自国の歴史を忘れている、忘れようとしているなあ、と自覚するに至りました。 おそらく辛い場面もでてくるかと思いますが、しっかり読み続けたいと思います。 よろしくお願いいたします。