ファンレター一覧
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Awesome work
I love the story! I cannot believe you are 20 years old, at least you would be rather fluent in Japanese than me. What a genius British writer. I love your sentences too much. I am interested in the way to translate English to Japanese. You have a ta ... 続きを見る
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ラストは、ホラーか!?
天海さん、「活字中毒」完結お疲れさまでした。 語り手にかわいらしいさを感じながらの最終話でしたが、うーん、やはり僕の立場で読むと、怖い! です。 最終話で一気に転結を持ってきたような大波を味わいましたが、 ラストのラストでやはり可愛げを感じることができてほっとしました。 夫氏におかれましては、この先も文学の世界を旅しながら、指を使って奥様を…… 有り難うございました!
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読み始めると止まらない!
頭脳ゲーム系の話はそんなに得意ではないのですが、この話は本当に面白くて一気に読んでしまいました。 セカンドステージも楽しみです!!
父親の会社の倒産が原因で、突然借金生活となった元女子大生の九条沙織。 借金返済のため、闇サイトの一攫千金の頭脳ゲームバトル、「クイック・リッチ・クラブ」に挑戦することになった。 そこに待つ受けていたのは、頭脳ゲームの猛者たち。 果たして沙織はゲームを勝ち抜き、賞金を手にすることができるのか?
ジャンル:現代アクション
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18話
村山さんこんにちは。 さて、このウイルスは空気感染するのでしたっけ? ぺちゃくちゃ女子中学生が感染するとどうなるかな? あ、棚橋君が感染したとすれば何処で誰から? 子供以下の大人が感染すれば正常な大人になる? はは、クエスチョンマークだけのレターでした(笑)
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今すごくハマっています!
作品の世界観、アイデア、遊び心もあり次がどうなるか、夫婦で毎日の投稿を楽しみにしております。
父親の会社の倒産が原因で、突然借金生活となった元女子大生の九条沙織。 借金返済のため、闇サイトの一攫千金の頭脳ゲームバトル、「クイック・リッチ・クラブ」に挑戦することになった。 そこに待つ受けていたのは、頭脳ゲームの猛者たち。 果たして沙織はゲームを勝ち抜き、賞金を手にすることができるのか?
ジャンル:現代アクション
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んだのぅ
楽しいことも辛いことも自然とともに混ざり合っているのですね。庄内の方は世知辛くなった東京では暮らせないでしょうね。でも一度東京を知ってからのほうが庄内の純度により感動できそうですね。
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楽しく読んでいます
初めまして、この先どうなるのだろうと、楽しみにしています。明日以降も期待しています。
父親の会社の倒産が原因で、突然借金生活となった元女子大生の九条沙織。 借金返済のため、闇サイトの一攫千金の頭脳ゲームバトル、「クイック・リッチ・クラブ」に挑戦することになった。 そこに待つ受けていたのは、頭脳ゲームの猛者たち。 果たして沙織はゲームを勝ち抜き、賞金を手にすることができるのか?
ジャンル:現代アクション
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「子育てはコスパで語れない」
高間さん、こんばんは。 こちらの作品、毎回じっくり噛みしめながら拝読しております。 どの回も質問や意見(悪い意味でなく)がちょこちょこあるのですが、今回はもう共感しまくりでコメントしてしまいます。 この数年、診察室でも顕著ですね。コスト、そして時間。 とにかく親が我慢しない。 核家族共働きで余裕がないのも一つの理由でしょう。 これに輪をかけて、自分の子に対してちゃんと指導しない訳ですから、もうね。 ここは行き過ぎると、児相案件なので気を付けないといけないのですが……。 核 ... 続きを見る
子供福祉分野の片隅からのぞいたリアルを、ほんの少しだけお届けいたします。 子供の福祉分野の片隅にいる日々は刺激的。 幸せな瞬間もあるけれど。 笑顔の裏で泣いているのは、子供も大人も同じだと気づけば、胸が苦しくなることもあります。 順風満帆にはいかずに、すぐに壁にぶち当たる。 けれど、知恵と経験の浅い子供たちは、ときどきそれを乗り越えることが困難で。 助けにはなれないけれど、踏み台にはなれるんじゃないか。 厳しい時代にいる子供たちのリアルを、ほんの少しだけお届けします。
ジャンル:ノンフィクション
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畏れを知る人は 真の知者
人間の真のあり方を考えさせられました。無限の宇宙では、目に見える物はほんの僅かですね。サン=テグジュペリの『星の王子様』の一節を思い浮かべました。自分の目に見えるものだけが全てではない、ヒトは慢心を捨て、もっと謙虚にならなくてはと思いました。世の中は自分の知らないことばかりで満ち溢れているのだから。せっかく、ホモサピエンスとして生まれたのだから、その叡知を良い方に活かして生きて行こうと思います。
人間とは何か、これは永遠の問いです。人間の特性を知性に見出すのは容易なことです。しかし、その「知性」によって今、人類は滅亡しかけているように見えます。遥か昔、「無知の知」を唱え、警告を発した人物の言葉に今こそ、耳を傾けるべき時はないでしょうか。人間の本当の「知」とは何なのか、改めて考えなければならない時代だと思います。他者や自然を畏れ、はにかみ、ためらい、立ち止まることが必要ではないでしょうか。
ジャンル:社会・思想
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ザ・センチネル。
ザ・センチネルは80年代を激しく疾走するような曲ですよね。今となっては時代を感じます。 疾走する感じの曲ではそのものズバリ、首都高バトルRの『Endless Highway』(D/FORCE)が90年代後半感があって好きです。
わたしが精神的につらくなったときは音楽をよりどころとします。 そのプレイリストをつれづれに紹介してみます。 ほかのサイトにも投稿しています。
ジャンル:日記・個人ブログ
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本格的な頭脳ゲーム
はじめまして。拝読させていただきました。かなり練り込まれた内容でとても面白いです!次が気になって一気読みしました。これからも頑張ってください!次が楽しみで仕方ありません。
父親の会社の倒産が原因で、突然借金生活となった元女子大生の九条沙織。 借金返済のため、闇サイトの一攫千金の頭脳ゲームバトル、「クイック・リッチ・クラブ」に挑戦することになった。 そこに待つ受けていたのは、頭脳ゲームの猛者たち。 果たして沙織はゲームを勝ち抜き、賞金を手にすることができるのか?
ジャンル:現代アクション
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面白かったです!
現実世界を風刺する内容ですが、侵入グルの台詞まわしや外貌の描写など、ユーモラスな面もあり、大変面白く読ませていただきました。
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私は・・・
私も桜を見に足をわざわざ運ぶ事はありません。毎年、先生の写真で花見をしています。素敵な写真、有難う御座います。綺麗だなぁ。。。
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五人目
横田さん、こんばんは。引き続き「6人の母」を拝読しております。 原井知世。モデルの女優さんは僕のトキメキ1号さんだったので、特に注目して読みました! そして今回の良美ですが、今までとイメージをがらりと変えてこられましたね。 しかし、横田さんの作品を通して考えると、これが出て来なければいけませんね。現代社会が生み出すこのキャラを。 あと一人は登場するのですよね。楽しみにしております。 有り難うございました!
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95話
私も小学生のころ、S.H.を読みました。おそらく小学生の小説好きたちの多くは、これらを読んでいるのでないでしょうか。 「抜け毛組合」に吹き出しました。 原作の「赤毛」ならアングロサクソンの中でもそうそう多くはないでしょうが、「抜け毛」ならかなりいますね。 応募者があふれるのでないかと思ったりしました。(原作は確か、赤毛の人をを募集するのですよね) 楽しいシチュエーションでした。ありがとうございます。
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第5話
天海さん、こんばんは。第5話、拝読しました。 ああ、なるほど。確かにこうなるな~(笑)。 でもやることはやってるし、策略も持っているようなのでむしろリアリティを感じますね。 そんな中、感心したのは長編でも読破してから先に進むところ! ですかね(泣笑)!! 素直そうな語り手も、ところどころ入る天然っぽいズレが楽しいです。 有り難うございました。
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入選、おめでとうございます。
仕事の都合上、授賞式のリモートに参加出来ませんでしたので、気付くのが遅れました。 聖書ラノベ新人賞と並び、同時に入選なされたことを喜びたいと思います。 恐らく私の推測ですが、ヤモリ先生は同時で入選なされたので、お忙しくて手一杯と思います。 なので、無理なく無理なく。 レターは私が勝手に送っているだけですので、今は作家活動へ注力なされて下さいませ。勢いに乗ることは大事です。 ヤモリ先生の敬虔さが評価なされたことは喜ばしいことでございます。 もし、ヤモリ先生と言う呼び方が馴れ馴れしいと感 ... 続きを見る
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しっかり読ませていただこうと思います。
ファンレターを失礼いたします。 「作者の実体験に基づく歴史ノンフィクション」なのですね。 ルワンダには関心があり、実際に訪問したことがあります。 平和に見える光景のすぐうしろにこの歴史がある。赦すとはどういうことか、僕も考えました。 そこから、自分たち日本人も自国の歴史を忘れている、忘れようとしているなあ、と自覚するに至りました。 おそらく辛い場面もでてくるかと思いますが、しっかり読み続けたいと思います。 よろしくお願いいたします。
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ごめんなさい
ついつい笑ってしまいました。枯れれば渋くなるでしょうが30年先かしら??
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初のファンレター
このサイトに登録して、素晴らしい作品にたくさん出会いました。 そんな中、どなたにも声をかけられずにいたのですが、「洗濯する犬」さんには誰かが反応しないと逃げられてしまいそうだったので、私が勝手に手をあげます。 「おいおい大丈夫かよ」というくらいの勢いを持ちながら、実は破綻していない構成。 報酬ももらえないのに、読者サービス満載の活動報告。 大好きです。 こういうメッセージが迷惑なのは承知の上ですが、次の作品に期待するファンがいることを知ってほしくて書いちゃいました。 どうぞお許し ... 続きを見る