高間真さんのプロフィール
ほんとに嬉しいです。
ご訪問、ありがとうございます。
つたない物語を読んでいただけて、しびれるほど嬉しいです。
うれしぃ~(/ω\)
※ハシビロコウ「ふたばちゃん」別バージョンが出てきました。
エブリスタさんに転載したりしてます。
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ファンレター
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お盆です。
高間さん、こんばんは。ご無沙汰しております。この作品、夏らしさがいっぱいでゾクッとしました! 確かにその二つの世界は、すごく近くて、本当はさらに密接なんだろうなあ、と思うことがありますね。お盆ですね。 有り難うございました。
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タイトルに納得
読み終えてからタイトルを見ると、胸が詰まりました。 語りにくい傷を抱えていた渡君。あの時、タロット占いで「ドンピシャなカード」が出たシーンは、人生の機微に触れるというか、心が動くとこういったカード(現実)を引っ張ってくるのかもしれないと感じました。 まず、傷や痛みを語ることが大切、それが回復につながる。 「さあ、今日は何を占いましょうか」と声をかける先生は賢人ですね。タロットカードの解説も説得力がありました。 とても胸に響く作品でした。
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これを三題噺で!
高間さん、こんばんは。 新作、しかも三題噺ではないですか。 そして、なんたる設定……。ミステリアスを通り越し、僕も高校生に戻りました。きっしょ! しかし、やはり十分練られた設定ですね。 タイトル通りの明るさを、最終的には得ることができました。 有り難うございました。
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優しい視点で、鋭く切り込む
高間さん、こんにちは。 今回も注目刮目しております。 さすがのテーマと読みやすさですが、この第3話、 「勉強」と「他の分野」との比較が素晴らしいですね。 よく「文武両道」を目指せって中学高校では言われたりしましたが、 そのバランスというか評価のズレにはずっと困惑してきたものです。 そこを指摘いただき、嬉しいです。 引き続き拝読したいと思います。有り難うございました。 (追伸)レヴィアとアルテミシアの話もゆっくり読んでいます!
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すぐ隣にいる子
はじめまして。高間さまは実際に児童福祉のお仕事に携わっておられるのでしょうか。子供たちと一緒に傷を負う主人公には共感しました。 ラストの「傷ついていることすら気づいていない子供たち」からのくだりには鳥肌が。そして自分が不幸であることを知ったとき、その子供はどうやって回復するのだろうかと思いを馳せました。 こういった作品を世に出されることには非常に意義を感じます。応援しています!
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兆し
高間さん、こんばんは。 完結ですね。もっと航のことを知りたいと思いましたが、 きっとこういう風に読者が関心を持つことが、この作品の重要なところなのかと感じました。 友達にも言えない、というところ。 おそらく大人が、例えば職場であっても、なかなか言い出せないと思います。 「介護休暇」などもありますが、そういう細切れな話じゃないんですよね。。。 いろいろ考えさせられました。 有り難うございました!
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前に進んで欲しい
私も介護経験があり(ヤング、ではありませんでしたが)、航君の痛みが自分のことのように感じられました。 周囲の人々が温かくて、救われるような気持ちになりますね。タイトルの通り、主人公にはよみがえって欲しいです。 良い作品を読ませて頂きました。ありがとうございます。
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よみがえれ
高間さん、おはようございます。 今回もえぐり出しますね。しかも視線が優しい。 ヤングケアラーについては、その行為自体は感動話に仕立て上げられそうな分、根が深いと思います。 長編ファンタジーも気になりますが、こっちも目が離せません。 引き続き、よろしくお願いいたします。
村山 健壱
「子育てはコスパで語れない」
高間さん、こんばんは。 こちらの作品、毎回じっくり噛みしめながら拝読しております。 どの回も質問や意見(悪い意味でなく)がちょこちょこあるのですが、今回はもう共感しまくりでコメントしてしまいます。 この数年、診察室でも顕著ですね。コスト、そして時間。 とにかく親が我慢しない。 核家族共働きで余裕がないのも一つの理由でしょう。 これに輪をかけて、自分の子に対してちゃんと指導しない訳ですから、もうね。 ここは行き過ぎると、児相案件なので気を付けないといけないのですが……。 核 ... 続きを見る
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