ファンレター一覧
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デートの終わりに。
なっちゃん毎度です。 捧げてもらってありがとう。 「〇〇さんに捧げる」いいですね、文筆に携わる者ならば一度はやってみたい。 まあそれより。 なっちゃんの、いや「私」の心の動きが、 二人の人間と二つの飲み物。柚子とレモンの黄色と炭酸。それで表現されているなっちゃんの能力が羨ましいです。 完全には何かを書かないから、読者に想像させる余白を与える。楽しい文章でした。 さて。 ヘンな男に出会いましたねなっちゃんは!いや「私」は、か。 「〇〇なのよ」って。でも派手でよく喋るんだ。 ... 続きを見る
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カレーは
落ちないですね~。洗濯機に入れただけでは…と、そこにばかり気が行ってしまいましたが、トラウマにもなりかねない壮絶な体験をしたのに、カレーが食べたくなる彼はなかなか大物だと思います(笑)
第9回 NOVEL DAYS 課題文学賞(「誰かとごはんを食べたくなる話」)応募作品です。 まあ、人生いろいろ失敗もするけれど…いつかはよい思い出に!?一緒に食べたくなっていただけると嬉しいです。
ジャンル:学園・青春
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冷蔵庫は
突然壊れると困る家電のナンバーワンですね。食材を如何にして救うか必死に考えた思い出が私にもあります。共感と笑いで始まり、涙で終わる。とてもいいお話でした。
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いいね!!
とっても、テーマに合っていますね。これぞ、母の本望。
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やっぱり面白い!
第5話、拝読しました。 やっぱり面白い、つばめさんの『オペラを見て死ね!』‼ しかも、いよいよマルガレーテ…じゃない、「マルグリート」の登場(幻影だけでしたが)ですね^^ 確かゲーテの原作では、ファウスト博士は若返った後で、マルガレーテに会ったと覚えているのですが、グノーのオペラ版では「マルグリート」の美しさに一目惚れ…みたいな感じで、「え?ゲーテ博士…@@」みたいなところがありますね(サバ君、ナイスツッコミ!) これは「フランス製」だからなのか、「オペラ」の演出上の理由なのかわかりませ ... 続きを見る
前作『オペラを見て死ね!』から早1年あまり。こちらの「シーズン2」はさらにスリリングな演目を集めてみました。 動画の関係者の皆様に最大限の敬意を払いつつ、またこのサイトのチャットノベルの機能をお借りする形でオペラの魅力をお伝えする試みです。皆様にこの楽しさが伝わりますように! 表紙写真:ミラノ・スカラ座ガレリア
ジャンル:創作論・評論
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こんにちは!
ああ、これは三奈乃さんの世界観だー!と感慨にふけりながら読みました。三奈乃さんが変わっていらっしゃらないことに、何だかほっとしたりもして^^。 昭和のお嬢様たちの姿が本当に目の前に浮かびますね。これから起こることの不安な兆しもさりげなく感じさせ……この筆力にまたもや感服です。 もう一つの新作も、たちまち気に入ってしまいました。これは確かに、あの有名作家さんの文体です(笑)! 私と同様に、ニヤニヤしながら読んだ方も多いのではないでしょうか。 以前のようにはいかなくとも、私は今も三奈乃さんの読 ... 続きを見る
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うらやましい
スナックのバーでの雰囲気が本当にいい感じで書けていて、うらやましくなります。自分もこんな感じでカウンターに座っていたなと懐かしくなる一方、今でもこの飲み方・食べ方ができる、んだんだ先生の胃腸に脱帽です。
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人との距離感
格調高い文章を、いつも楽しく拝読しています。 最初、ほぼ他人に近かった知人が、庄内で友人になって行く。人間関係の距離感がだんだんと短くなっていく過程が面白く描けていて感動しました。んだ。
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南ノさんはタイムトラベラー?
モノクロ写真でしか見たことのない時代の銀座の風景や資生堂パーラーが目に浮かび、その時代の女学生の上品な会話の雰囲気に酔いしれました。そこに南ノさんが居て微笑んでいるようです。つづき、楽しみにしています!
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壮大で美しい叙事詩!
壮大且つ美しい、SF叙事詩的な作品を堪能させていただきました! 実は以前、初めて読ませていただいた羽庫さんの作品は「坂」で、さりげない日常の風景の中に、人生の味をぎゅぎゅっと詰めた作品の見事さに感動しました。 この「水盆を跳ねる魚」は、「坂」の日常性とは打ってかわった本格的なSF作品で、羽庫さんの引き出しの多さに感嘆しきりです。 僅か2000字にも満たない掌編で、これだけ大きな世界観を描けるんですね… 元々は「魂」を知らなかった「安寿」(この名前がまた素敵です)の行動には、(どこか『たっ ... 続きを見る
設定が甘く規模が大きな、SFっぽいお話です。 三題噺にエントリーしていますが、キーワードの要件を満たしている「だけ」なので、主題とお題との絡みがあまりよろしくないかも。 夏休みの自由研究みたいなのを書いてみたかった→なぜかスピリチュアルな感じに。 どうしてこうなった。
ジャンル:SF
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どんな姿だろう・・・?
思わず想像してしまい可哀そうだけど笑ってしまいました。 まるで本当にありそうな話ですね。 中学校って懐かしいですがエレベーターあるんですね……。 ああ、カ〇ーが食べたくなりました~
第9回 NOVEL DAYS 課題文学賞(「誰かとごはんを食べたくなる話」)応募作品です。 まあ、人生いろいろ失敗もするけれど…いつかはよい思い出に!?一緒に食べたくなっていただけると嬉しいです。
ジャンル:学園・青春
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これからも
奥行きや余韻のあるお話や写真を楽しみにしております。難解な話も大歓迎です。情報過多社会、皆賢いですから。
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可愛い~
同じく田舎出身の私にはヒロインの気持ちがよく分かります~空想に浸りながら照れてるヒロインが可愛いです。そして、遂に来た明るい未来にワクワクしました~!
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ほのかな酸味
この作品もそうですが、Anthonyさんが描く優しさが好きです。 甘さ一辺倒ではなく、程よい酸味も効いていて。 「時と共に減っていくオムライス」 ずっと続いて欲しい時間も、味わうほどに残り少なくなっていきます。 でも、この酸味があるから、幸せの甘さが引き立つんだろうな、と思います。
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受け入れてもらえる幸せ
誰かに何かをしてもらえるのも嬉しいけど、時として、何かをしてあげることを受け入れてもらえることのほうが、幸せだったりもします。 「オレ」がもたらす部屋の主の幸せは、意図したものなのか、打算の副産物なのか。 どちらにしても、その幸せは、部屋の主が求めていたのでしょうね。 二人の間に流れる、お互い少し色が違う優しさと幸せ。 でも、その幸せは一時のものかもしれないと想像してしまい、そこはかとない切なさも感じてしまうのは、自分のヤサグレ根性のせい、なのでしょうかね…。
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北九州小倉が舞台ですか?
ゆたかさんが書いたの読みたかったので二つ同時はちょい嬉しいです。辛い事、困難があっても、それを受け止めるって書けそうで書けないんです。乗り越える話の方が描きやすかったり、諦めて前を向くようなのが多かったりするんですが、ちゃんと運命を受け入れる強さみたいなの書かれていて、尊敬と感心しきりです。あと、なんとなく舞台が北九州っぽいですね。小倉駅おりてフラフラ右方向へ歩くとそんな街が有ったんよね。違ったらごめんなさい。
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日々の反省にも
ゆたかひろさん、「ぼける」を拝読しました。 実は今、自分の母がそんな感じになっておりまして、かなりのリアルさをもって読むことができました。 このエピソードなら、確かによし、食べましょうかね、という気持ちに、素直になれるなあ、と思いました。 実際、僕も声を荒げてしまう場面もありますので、その点も反省できるお話でした。 ありがとうございました。
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魅力的な人物と印象的なシーン
大変面白く拝読しました! 柳忍先生のキャラクターが、とにかく印象的で魅力的です。 お題に沿って書かれたとは思えないほど自然な物語になっていて、その点も本当に巧みだと思いました。 そしてラストに用意された、思わずはっとさせられるシーン。最後の一行も、美しく印象的でした。 すばらしい作品を読ませていただき、ありがとうございます。
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ほのぼのした微ホラーです
拝読させて頂いて展開は先読みしやすいですが、小説自体に温かみがあります。 おそらく、作者様のお人柄なのでしょう。 少し心が暖まりました。 私は面倒な人間なので、返事は無理しないで下さいませ。 この文学だけお気に入りに入れさせて頂きますね。 追記・返礼にこちらにお読み下さるとかはなくて善いです。私が好きで拝読させて頂いたのですから。
ダイニングキッチン【最後に晩餐】(微ホラー)/ポン酢(ねぎ)
とある場所にある、とある小さなレストラン。そこには道に迷った特別なお客様が訪れる……。 (『stand.fm』にて、AI朗読【自作Net小説朗読CAFE】をやっております。AI朗読を作って欲しい短編がありましたらご連絡下さい。)
ジャンル:ホラー
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罹患中です。
村山さん、こんにちは。 10話ほどから読ませて頂いていなかったのですが、完結、に気付いて、通しで読ませていただきました。 利のあるからこその投資や政治の下り、私も立派な大人だと痛感。主人公君に言わせると、汚い、と言う冠が付くのだろうけど。 自分は大人なんだと思いながら、主人公君もとっくに大人の思考だよね、なんて斜めに読み進みました。 そして最終話、最後の会話、私は大人じゃないかも、そう感じました。少なくとも最後の先輩より、私は子供だ。 私は、勝手大人ウィルス、に感染したのかも。 そん ... 続きを見る