ゆたかひろさんの作品アトリエ
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ファンレター
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北九州小倉が舞台ですか?
ゆたかさんが書いたの読みたかったので二つ同時はちょい嬉しいです。辛い事、困難があっても、それを受け止めるって書けそうで書けないんです。乗り越える話の方が描きやすかったり、諦めて前を向くようなのが多かったりするんですが、ちゃんと運命を受け入れる強さみたいなの書かれていて、尊敬と感心しきりです。あと、なんとなく舞台が北九州っぽいですね。小倉駅おりてフラフラ右方向へ歩くとそんな街が有ったんよね。違ったらごめんなさい。
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日々の反省にも
ゆたかひろさん、「ぼける」を拝読しました。 実は今、自分の母がそんな感じになっておりまして、かなりのリアルさをもって読むことができました。 このエピソードなら、確かによし、食べましょうかね、という気持ちに、素直になれるなあ、と思いました。 実際、僕も声を荒げてしまう場面もありますので、その点も反省できるお話でした。 ありがとうございました。
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きっと「照れ笑い」しています
ゆたかひろサン、おはようございます。 きっと空港職員は顔の下では「照れ笑い」していると思います。「照れ笑い」を我慢して、でも視線は……。僕も照れ笑いしております。 楽しい作品、ありがとうございました。
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笑ってすみません……
ゆたかひろさん、本年もよろしくお願いいたします。 こちらを拝読し、男性である僕も恥ずかしくなりつつ、笑いました。すみません。 平成初頭はこういうこともあったのですねえ。 数年後の氷河期世代としては、裏切られた感があるものの…… やはり笑いました。 有り難うございました!
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災い転じて……
ゆたかひろさま、レターを失礼します。 一作目の『ご近所づきあい』を拝読しました。 ちょっとした出来事を機に、物事の見方が変わり、視野が広がり、新たな物語が始まる……日常って、意外とそういったことの積み重ねかもしれませんね。 全てが奇跡かもしれない、必然なのかもしれない。 なんであれ、阿部さんと水野さんの「ご近所づきあい」が充実したものになることを願います。 他の三作も、また読ませていただきますね! ステキな物語をありがとうございます。
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ご近所さん
ゆたかひろさん、こんにちは。 あらすじのとこに書かれているように、確かにちょっと周りとは感覚が違うという意味では変な人でしたが、私は好きです。どちらかというと、ご近所の人々の方がちょっと嫌だなぁと思いましたー! 映画は、私もあのシーンより初めて空飛ぶ方のシーンの方が良いと思います( ´ー`)
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隠しネタ
ゆたかひろさん、おはようございます。 お題隠し、きれいに仕上がっていると思いました! 比喩を含め文字として表していないので、分からない人がいるかもしれない…… という不安はありますが、そこを覚悟の上でのチャレンジとお見受けいたします。 お話的には、ミステリアスながら集合住宅あるあるなところが、作品として微笑ましくも思えました。 有り難うございました。
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なるほど、そうきたか……!
【三題噺2】にトライしたいなと考えているのですが、難しくて……それでこちらを拝読させていただきました。 とても丁寧な描写、そして油断したところを「フフッ」となるおかしみがあってじわじわきます。 そして3つ目のお題はいつ出てくるのだろうと……あ、そうきたか! 見事に脳内に3つ目のお題の姿が浮かび上がりました……やられました、爽快です。 それから読み進めるうちに、主人公に対し好感度が上昇していきました。面白かったです!
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なんだかいい世界でした。
ゆたかひろさん、こんばんは。 こちらを拝読しました。個人的な好みとしては、「普通のこと」に軍配です。 ちょっとモテすぎだろ、と非モテ系出身(今も、か)としては思いますが、むかつきません! 文末が時々「ですます」になるのですが、モノローグとしてむしろ可愛らしさが出ていて好感を持ちました。 有り難うございました。
村山 健壱
なるほど、にやり。
ゆたかひろさん、こんばんは。「17才」を拝読しました。 おいおいテーマは16才だぞ、どこでどうなる? とハラハラしておりましたが、なるほど、そういうことですね。 男子高校生だったことしかない僕ですが、みんなで何かやるあの頃の楽しさ、大変さを思い出せました。 有り難うございました。
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