作品数8
総合評価数131
総合PV数24,865

作者ブックマーク

ファンレター

  • なるほど、にやり。

    ゆたかひろさん、こんばんは。「17才」を拝読しました。 おいおいテーマは16才だぞ、どこでどうなる? とハラハラしておりましたが、なるほど、そういうことですね。 男子高校生だったことしかない僕ですが、みんなで何かやるあの頃の楽しさ、大変さを思い出せました。 有り難うございました。

  • 北九州小倉が舞台ですか?

    ゆたかさんが書いたの読みたかったので二つ同時はちょい嬉しいです。辛い事、困難があっても、それを受け止めるって書けそうで書けないんです。乗り越える話の方が描きやすかったり、諦めて前を向くようなのが多かったりするんですが、ちゃんと運命を受け入れる強さみたいなの書かれていて、尊敬と感心しきりです。あと、なんとなく舞台が北九州っぽいですね。小倉駅おりてフラフラ右方向へ歩くとそんな街が有ったんよね。違ったらごめんなさい。

  • 日々の反省にも

    ゆたかひろさん、「ぼける」を拝読しました。 実は今、自分の母がそんな感じになっておりまして、かなりのリアルさをもって読むことができました。 このエピソードなら、確かによし、食べましょうかね、という気持ちに、素直になれるなあ、と思いました。 実際、僕も声を荒げてしまう場面もありますので、その点も反省できるお話でした。 ありがとうございました。

  • きっと「照れ笑い」しています

    ゆたかひろサン、おはようございます。 きっと空港職員は顔の下では「照れ笑い」していると思います。「照れ笑い」を我慢して、でも視線は……。僕も照れ笑いしております。 楽しい作品、ありがとうございました。

  • 笑ってすみません……

    ゆたかひろさん、本年もよろしくお願いいたします。 こちらを拝読し、男性である僕も恥ずかしくなりつつ、笑いました。すみません。 平成初頭はこういうこともあったのですねえ。 数年後の氷河期世代としては、裏切られた感があるものの…… やはり笑いました。 有り難うございました!

  • 災い転じて……

    ゆたかひろさま、レターを失礼します。 一作目の『ご近所づきあい』を拝読しました。 ちょっとした出来事を機に、物事の見方が変わり、視野が広がり、新たな物語が始まる……日常って、意外とそういったことの積み重ねかもしれませんね。 全てが奇跡かもしれない、必然なのかもしれない。 なんであれ、阿部さんと水野さんの「ご近所づきあい」が充実したものになることを願います。 他の三作も、また読ませていただきますね! ステキな物語をありがとうございます。

  • ご近所さん

    ゆたかひろさん、こんにちは。 あらすじのとこに書かれているように、確かにちょっと周りとは感覚が違うという意味では変な人でしたが、私は好きです。どちらかというと、ご近所の人々の方がちょっと嫌だなぁと思いましたー! 映画は、私もあのシーンより初めて空飛ぶ方のシーンの方が良いと思います( ´ー`)

  • 隠しネタ

    ゆたかひろさん、おはようございます。 お題隠し、きれいに仕上がっていると思いました! 比喩を含め文字として表していないので、分からない人がいるかもしれない…… という不安はありますが、そこを覚悟の上でのチャレンジとお見受けいたします。 お話的には、ミステリアスながら集合住宅あるあるなところが、作品として微笑ましくも思えました。 有り難うございました。

  • なるほど、そうきたか……!

    【三題噺2】にトライしたいなと考えているのですが、難しくて……それでこちらを拝読させていただきました。 とても丁寧な描写、そして油断したところを「フフッ」となるおかしみがあってじわじわきます。 そして3つ目のお題はいつ出てくるのだろうと……あ、そうきたか! 見事に脳内に3つ目のお題の姿が浮かび上がりました……やられました、爽快です。 それから読み進めるうちに、主人公に対し好感度が上昇していきました。面白かったです!

  • なんだかいい世界でした。

    ゆたかひろさん、こんばんは。 こちらを拝読しました。個人的な好みとしては、「普通のこと」に軍配です。 ちょっとモテすぎだろ、と非モテ系出身(今も、か)としては思いますが、むかつきません! 文末が時々「ですます」になるのですが、モノローグとしてむしろ可愛らしさが出ていて好感を持ちました。 有り難うございました。

  • こんなの書きたいんよ。

    ゆたかひろさん、こんにちは。面白く読ませてもらいました。悩める学生が丁寧に書いてあって、淡いけど、ちゃんと突き放して見てて、こういうの書きたいんよって思いました。ところで「ゆたかひろ」さんの名前の区切りが謎になってます。

  • 四つの物語

    ゆたかひろさん、こんにちは。 こちらの四作を拝読しました。どれも心のさまを丁寧に描いた作品で面白かったです。 個人の好みとしては、「笑顔」が一番ですね。 主人公の困惑振りとウジウジした感じが大変よく出ていて、自分に降りかかったことのように引き込まれました。 これは【三題噺1】も意識されていたのでしょうか。 そういうことも考えながら読めるのは同じ企画に参加した面白さですね。 そして「続・四人の夏」は、もう、いけません。泣き笑いです。 でもそうですね、幼馴染というのは、こういう ... 続きを見る

  • こんばんは

    いきなり失礼します。 とあるサイトでお話させていただいた者です。 そこではヒロさんの作品がすべて削除されていて驚きました。 メッセージも返事がないので、もうそこには行ってないのかな? 先日このサイトを見つけて覗いたら、この本があったのでびっくり。 でも、喜びながら読みはじめたらまたびっくり。 かなりカットされてる。 半分くらいになってませんか? そこで失礼な質問をします。 同じヒロさんですか? もしそうなら私のあのサイトのHNで返信ください。 よろしくお願いします。

  • 私も再読しています

    こんにちはわ、はじめまして。 わたしにとってじんわりと泣きたい時に読むのがこの本です。 今日も泣かせてもらおうと開いたらファンレターを贈られた方がいるのを発見。 張り合うわけではないですが私もお気に入りの本なので書かせてもらいます。 正直言うと文章というか展開の仕方みたいなところは、本職の作家さんには及ばない素人っぽさを感じます。 でも物語としては私の中で最上クラスです。 そう感じてしまったからでしょうが、今では雑(?)に感じた流れも物語の空気感に合ってる気にさせられます。 1番の ... 続きを見る

  • 再読してます

    10話21万字の長編。どこまでも優しく丁寧な作品です。読み終えて2ヶ月以上経ちますが、余韻が残るので、再読です。途中何度か1話目に戻りました。結ばれない愛、プラトニックな愛は忘れられない。報われていたなら、やがては覚めて変わっていったかも。同じ墓には絶対入りたくないなんて…… 究極の結ばれ方法ですね。永遠に!