一緒に食べたくなる話
第9回 NOVEL DAYS 課題文学賞(「誰かとごはんを食べたくなる話」)応募作品です。
まあ、人生いろいろ失敗もするけれど…いつかはよい思い出に!?一緒に食べたくなっていただけると嬉しいです。
目次
完結 全1話
2023年11月23日 00:38 更新
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
サクサクのテンポ感が気持ちいいですね!
淡々と語られる何気ない記憶の中に突如の廊下中のカレーで、本当押し寄せるようなインパクトでしたー。 白黒のフィルムが急にまっ黄色、というような…。 視覚も嗅覚も味覚も込みで強烈に引き込まれました(あ、あと熱かったろうなー、と)。 先生たちの慌てる様子も想像できて楽しかったです。 素晴らしいです! 次回も楽しみにしています!
カレーは
落ちないですね~。洗濯機に入れただけでは…と、そこにばかり気が行ってしまいましたが、トラウマにもなりかねない壮絶な体験をしたのに、カレーが食べたくなる彼はなかなか大物だと思います(笑)
小説情報
一緒に食べたくなる話
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 1話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 学園・青春
- タグ
- 【課題文学賞その九】
- 総文字数
- 993文字
- 公開日
- 2023年11月23日 00:06
- 最終更新日
- 2023年11月23日 00:38
- ファンレター数
- 3