ファンレター一覧
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職質の理由
医療講演については、先生の軽妙洒脱な話しぶりを感じるエピソードですが、なぜ職質されたのかが妙に気になります(笑)
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懸命に生きた一人の宦官の物語
中国の歴史物てすが、宦官を主役に据える作品は珍しく、新鮮でした。 宦官というと、大抵悪者として描かれますが、主人公は貧しく明日をもしれないような身の上から家族を守り、貧困の連鎖を止めるために必死に生きた人物として描かれており、好感のもてる主人公となっていました。 人間らしく生きるために様々な犠牲を払い、最後は命も失いますが、子孫が平安無事に生きられたというラストに救いがありました。感動的な物語でした。
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鉄オタで知り合うのか・・・
拝見させて頂きました。鉄オタ同士で知り合って恋愛関係に発展するとは・・・思いつかなかった。彼女もいない私としては悲しい。でも面白かったです! 坂中祐介さんありがとうございました!
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素晴らしいサスペンス小説です༼ つ ◕‿◕ ༽つ
事件の経緯とあらすじ。設定と推理のバランスが絶妙で、 読めば読むほどに善次郎の世界の魅力に惹き込まれていき 魅了されます。推理とは異なる突然の展開がサスペンスの異世界にいることを更に夢中にさせてくれます。 まさに一流の作品に匹敵する名作です。 是非。皆様もお読みください。長編ですが清々しい 満足感が得られ楽しい余韻が続きます⊂(•‿•⊂ )*.✧
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すいません。
ちょっとヌルルさん、すみません、ヌルル頑張ってと書いてしまい・・・誤字が多いので、ヌルルさん失敗作を超えることをお願い致します。
福森紗和(ふくもり さわ)は山奥の西洋風家屋で働き始めた。そこは高齢者の暮らしを手伝うための施設ということであった。ある夜、彼女は漆黒の森に美しく響く歌声を聴いた。翌日から紗和は施設内の様々な異変に気付いていく。「何かがおかしい…」と薄恐ろしさを感じながらも好奇心の虜となっていく …失敗続きのヌルルが放つ最新作!書き方変えたら上手くいくのか…。
ジャンル:恋愛・ラブコメ
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失敗作とはならないといいですが・・
合唱団は森の中、拝見しました。高齢者のお手伝いと言いますとこの仕事怪しくないですか(自分的)ヌルル頑張って下さい。
福森紗和(ふくもり さわ)は山奥の西洋風家屋で働き始めた。そこは高齢者の暮らしを手伝うための施設ということであった。ある夜、彼女は漆黒の森に美しく響く歌声を聴いた。翌日から紗和は施設内の様々な異変に気付いていく。「何かがおかしい…」と薄恐ろしさを感じながらも好奇心の虜となっていく …失敗続きのヌルルが放つ最新作!書き方変えたら上手くいくのか…。
ジャンル:恋愛・ラブコメ
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やっぱり豊かな想像力❗
やはり全体的な想像力に溢れた作品です。 単調に読めますが、女性の個性や感性が見事に表された作品です。 一見の価値ありです⊂(•‿•⊂ )*.✧
ジャンル:日記・個人ブログ
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文明の理論
興味惹かれたので読んでみました。文明社会は頭を使う生き方ですか・・・頭の悪い私にとっては程遠いですけど。とても面白かったのでグッドです。面白い本ありがとうございました。
〝あっと驚くシンプル視点、社会が分かる文明論!〟 社会のことは、むずかしい。 漢字だけでも、難しい(笑)。 科学・技術、経済・社会、制度・政策……ありゃ!? でもこれって要するに、〝知る・する・決める〟ってことだよね? それに必要な条件っていうのは、〝モノ・ヒト・環境〟だよね? 6つの要素を星形(✡)に、並べて結ぶと色々分かる。 オモシロ知識ネタ知識、お知らせしたい文明論! 私的な事情で世をすねていた時、様々な文化的作品に感動して、 自分でもSF小説を書いていたら、見つけ ... 続きを見る
ジャンル:社会・思想
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お猫様の長閑な社
新春のお社に柔らかな春風が吹くような詩に心が和みました。神社に猫がのんびりと寛ぎ、参拝者も愛らしい猫を撫で、自然と笑顔になる…幸せな光景が目に浮かぶようです。何気ない初春のひとときに、不思議な神の領域に入り込んだようですね。そこはまるでファンタジーの世界です。いつか見たあどけなさが残る、ネズミの代わりにご挨拶をしてくれた猫が、立派な風格のある猫に成長し、再びお出ましになられたのでしょうか。「よし、少しだけ撫でてもいいぞ」と言い出しそうですね。そして恋みくじの箱の中には、恋占いの巫女と化した立派な ... 続きを見る
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IN INDIA 1話まで
ここでまさかの新キャラ登場〜!? しかも見た目は可愛い…! でもやっぱりうさんくさーい!! メリルが完全に味方ではないと言ってますし、それでなくともどこかしら安心しきってはいけない気がします…。 メリルをヒメサマと呼ぶ理由も気になる。美しくありますが、どちらかというとハイパーキャリアウーマンですからね。 イラストもかわいいです!! 雪の加工も素敵。笑い声も載ってるあたり、本当に怪しいな…(笑) スリープ中、何事もなければ良いのですが。次回も楽しみにしてま〜す!
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「ノイズ」はこれからのキーワードになりそう。
拝読いたしました! 成瀬川さんのお書きになったこと、私はまだちゃんと噛み砕いて理解できてはいないのですが……。 最後の「ノイズ」について。 これはこれからのキーワードになりそうな気がしました。 個人個人の人生に生じるユニークなノイズは、多分現状ではAIが学びにくく、生身の表現者が取り扱うしかないものではないかと想像しています。 個人個人が自身のノイズに向き合い、それを守ること。 これからさらに、大事なことになってくるように思います……!
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台湾の選挙、注目してました!
今回の台湾の選挙について、南ノさんが記事にしてくださったこともあり、どのような結果になるか、すっごく注目していました……! そんな折、友人が台湾に遊びに行き(台湾最高! と言っていました)、選挙直前まで滞在したとのことで、どんな様子だったか聞いてみたのです。 すると、 「選挙戦がめっちゃ熱い。そして若い人たちの関心が高い。これなら社会は良い方向に行く」 とのこと。三奈乃さんが最新の記事で紹介なさっていた選挙の仕組み、そして政権のスタンスは、きっと若い人たちの関心の高さと関係が ... 続きを見る
「台灣懶惰日記」第2弾です。 表紙が新しくなりましたが、内容は相変わらず、あまり役に立ちそうもないことを、だらだらと書いていくつもりです。
ジャンル:日記・個人ブログ
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私も。
私も生成AIを使った作品が芥川賞を受賞した事に驚きを隠せません出した。AIに創作のクリンナップを手伝ってもらう事が出来れば便利だと思っていましたが、やがてアイデアを提案してもらいそれを人間が書くのか、それは創作と呼べるのかと考えていました。 しかし、人間が、『認知、判断、行動』の仕組みで行動しているように、AIも一種の仕組みに基づいて動いている訳ですから、このサイクルに人間がどこまで入り込む要素があるか、AIの行為にに対してどこまで人間が介入できるのか。そういう議論になってゆくかも知れない ... 続きを見る
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63話
天海さん、こんばんは。 歩夢くん、ウキウキですね。人生、順調なときというのもあるので、今はそういう時かな? しかしそう続かないもの人生。 まずは石原さん、というところですね。さあ、ここからどう動くのか。 続きもお待ちしております。有り難うございました。
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感動しました。
はじめまして、読ませていただきました。 この作品は、短いながらもとても考えさせられました。 完結しましたが、この後どうなったのか気になりました。
プロットの神様が降りてきた! と思ったら、ぜんぜん違うものだった……。 「第一回 青い鳥文庫プロット大賞」参加作品です。 重たい話ではありませんので、気軽に読んでいただけると思います。
ジャンル:ファンタジー
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なんだか既視感……
昔遊園地にいったときにはいったミラー迷路?(みたいなの)思い出しました……ก(ก꒪⃙⃚᷄࿁꒪⃚⃙᷅*)
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小説の本質にミステリーのように迫る
鶴川さんの作品、初めて読ませて頂きました。とても面白かったです。私は三国志のことは詳しくないのですが、鶴川さんの三国志愛が伝わってきました。それ以上に、小説の本質をミステリー仕立で論じた内容に深く共感しました。中でも第3話の「その物語世界を広げうるのは作者だけ」という言葉、自分が書かなければこの世界は存在しないということは、小説を書く時のモチベーションになります。そして「受ける」ことの意味。面白いと思ってくれる読者がいないと、作品は膨大な活字の海の中に埋没し、二度と浮き上がれません。こういったこ ... 続きを見る
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黒の背景に映える
花束を拝見し、荒れた土地に花が一輪でも咲いていたら、凄く嬉しい事に気付きました。花は心の潤いの一助になりますね。また、一枚目の花瓶と花束のバランスも素敵です。
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牙野原ちゃんが眩しいのです
かなりの昔になりますが、わたしも詩の世界(現代詩)の入口に立って中を覗いてみたことがあります。 この「廃園のトロンボーン」は、読むたびに当時のことを思い出させてくれます。詩の世界とはどんな場所なのか(本当に特殊な場所ですね……)そこにいるのはどんな人たちなのか……。 詩の世界に関わり切ることができなかったわたしにとって、牙野原ちゃんはとにかく眩しく見えます。 詩の世界には彼女のような人が多かったように思います。男女問わず、情熱があり、真摯で、内面に深い傷を抱えている……。本当に色々 ... 続きを見る
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事物たちの各視点に対する愛着
最初のエピソードから追っていくと、段々と、現実でこどもたちとなんらかのかたちで関わっていないと書けない物語になっていくのが好きです。登場人物のそれぞれのまなざしが、(ある程度ミックスしていても)モデルになるような出来事や人物がいるんじゃないかな、というくらいに、繊細な感情の機微を描きだしているのですよ、特に美鈴の物語になってから。また、この作品は「こどものじけん」と名指すくらいだからだいぶ「大人としての作者からの視点」が入っているのかな、と思っていたのですが、正しいとか間違いとかを対置させる安易 ... 続きを見る