緊張した医療講演

作者 んだんだ

[健康・医療]

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 先日、地元の警察署から医療講演の依頼がありました。
 私は医療講演では、話が難解にならないように、分かりやすく、所々に笑いを入れてするように心掛けています。特に講演の冒頭で、皆の笑いを取ることは、落語の「枕」と同じく、大変に重要な事です。
 大勢の警察官を前に、冒頭の笑いが通用しませんでした。皆、笑うどころかピクともせず、中には一生懸命メモを取っている警察官もいました。焦りました。緊張しました。
 さて、この危機をどうやって乗り越えたのでしょうか? 現場からの報告です。

目次

完結 全1話

2024年01月23日 07:00 更新

登場人物

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ファンレター

アイスブレーキング

笑いを取ろうと思ってしらけた時の、高まる緊張感、ありますよね。アリスの中国公演で、観客が背筋を伸ばして「整然」と聴いていた話を思い出しました。それでも谷村新司はVIP席をサンバの手拍子で煽り、鄧小平が突然立って手拍子をしたら一万人がドーンと立って盛り上がったっていう落ちがあるんですけどね。じたばたしながらなんとか逆転に持っていくのも才能です。先生のエッセーにはいつも笑いがあり、敬服します。これからも軽妙な笑いを期待しています。

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職質の理由

医療講演については、先生の軽妙洒脱な話しぶりを感じるエピソードですが、なぜ職質されたのかが妙に気になります(笑)

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小説情報

緊張した医療講演

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
健康・医療
タグ
エッセイ, 医療講演, 警察署, お巡りさん, 警察官, 職務質問, 黙秘, 枕
総文字数
1,702文字
公開日
2024年01月15日 16:40
最終更新日
2024年01月23日 07:00
ファンレター数
2