Tempp (ID:Temppp)

作品数41
総合評価数416
総合PV数281,539

作者ブックマーク

Temppさんのプロフィール

最近あんまりに放置していることを反省した。
なんか持ってこよう、そのうち。

24/1/28
【受賞等一覧】
★エブリスタ
【大賞】ファンタジーコンテスト「ミステリアスなキャラが登場する物語」
【大賞】新星ファンタジーコンテスト「料理/グルメ」
【佳作】新星ファンタジーコンテスト「最弱/落ちこぼれ」
【佳作】執筆応援「家庭/近所/職場のモヤモヤ」
【佳作】執筆応援「バトル/アクション/サバイバル」
【佳作】サクガン「父と娘」エピソードコンテスト
【佳作】妄想コンテスト「どきどきの理由」
【佳作】妄想コンテスト「○○前夜」
【優秀作品】妄想コンテスト「暗闇の中で」
【優秀作品】妄想コンテスト「復活」
【ピックアップルーキー】妄想コンテスト「神様、お願い」
【最終候補】集英社ナツイチ2022年 恋愛短編部門
★他
【奨励賞】アルファポリス第7回歴史・時代小説大賞
【優秀賞】pixiv「執筆応援!ワンルームSSチャレンジ2」
【佳作】コバルト文庫ディストピア飯コン
【佳作】NovelDays2000文字ホラー×2
【佳作】NovelDays2000文字お仕事
【佳作】NovelDays2000文字歴史
【ピックアップ】魔法のiランド「3つの夜」から選ぶ秋の短編小説【黄昏】
魔法のiランドのアドベントカレンダー小説企画2022 12/17の小説
ノベプラのイタズラハード選出
第30回電撃小説大賞三次通過
【準グランプリ】BLove小説・漫画コンテスト『パーティの後で』

Kindleで発売中【十二月恋奇譚 hanky☆pankyアンソロジー】の6月【雨と夏】を寄稿(R18)。
Kindleで発売中【動物横丁しっぽの曲がり角】で【夢見た果ての果て】を寄稿。
きなこもちさん【ここは遊園地の向こう側】に【春つ方】寄稿。

Temppさんの作品アトリエ

  • 一般小説

    1万字以下のヒューマンドラマ短編集

    現代ドラマ・社会派

    • 10

    • 4,910

    • 0

  • 一般小説

    Fairy tale、つまり妖精にみえた何かついて【三題噺その十】

    ミステリー

    • 8

    • 258

    • 0

  • 一般小説

    ゾンビと青い空【課題文学賞その十】

    ホラー

    • 10

    • 241

    • 0

  • 一般小説

    明治幻想奇譚 陰陽師土御門鷹一郎と生贄にされる俺、山菱哲佐の物語

    ホラー

    • 7

    • 4,171

    • 0

  • 一般小説

    1万字以下の恋愛・青春短編集

    恋愛・ラブコメ

    • 7

    • 6,696

    • 0

  • 一般小説

    1万字以下のSF短編集

    SF

    • 12

    • 6,341

    • 0

  • 一般小説

    1万字以下のホラー短編集

    ホラー

    • 12

    • 5,253

    • 0

  • 一般小説

    1万字以下のファンタジー短編集

    ファンタジー

    • 8

    • 3,746

    • 0

  • 一般小説

    写真と地下鉄

    現代ドラマ・社会派

    • 10

    • 509

    • 0

  • 一般小説

    僕にしか見えない友だち

    ホラー

    • 7

    • 321

    • 0

Temppさんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

2024年 03月03日|コメント(0)

2022年 06月24日|コメント(0)

2022年 06月01日|コメント(0)

2022年 05月13日|コメント(0)

2021年 07月03日|コメント(0)

2021年 02月09日|コメント(0)

2021年 01月23日|コメント(0)

2021年 01月01日|コメント(0)

2020年 12月09日|コメント(0)

ファンレター

  • 懸命に生きた一人の宦官の物語

    中国の歴史物てすが、宦官を主役に据える作品は珍しく、新鮮でした。 宦官というと、大抵悪者として描かれますが、主人公は貧しく明日をもしれないような身の上から家族を守り、貧困の連鎖を止めるために必死に生きた人物として描かれており、好感のもてる主人公となっていました。 人間らしく生きるために様々な犠牲を払い、最後は命も失いますが、子孫が平安無事に生きられたというラストに救いがありました。感動的な物語でした。

  • 第9話 『パプリカ』な分裂する主格を読んで

    一覧の中で観たことのある作品(映画)がパプリカだけだったので、まずこちらから拝読させていただきました。 考察が凄く面白くて、今まで読んだ映画のレビューや解説とは全然違う流れや観点であり、興味深く読ませていただきました。 見ているだけじゃ理解は難しい作品だけれど、こういった感想や考察を読むことによってその作品の楽しみ方を知ることが出来るということを、改めて感じました。 オハヨウも検索し、視聴してみました。不思議な世界観なのに、魅力的であり惹かれるにはそれなりのメッセージが含まれているからなの ... 続きを見る

  • 『第4話、サスペリアの美しさ』

    昔観た映画ってホラーばかりなんですね。ホラーは苦手だけど『サスペリア2』のほうは映画館に行きました。怖かったけど、その後もビデオでも何度も観ました。だって、主演がデビッド・ヘミングス。ストーリーよりも男優の美しさ……懐かしい。

  • いろいろと人生について考えさせられる物語。

    表紙、素敵ですよね。 以前”わたしを離さないで”という映画を観たことがあります。それは臓器提供の為のクローンのお話だったかな。 この物語を読んで、いろんなことを考えました。人間が人間を補うということ。人生を選択するということ。覚悟を決め、時を生きるということ。 今人類は、正に誰にでも等しく死が訪れる恐怖と戦っている。その中で、限りあるからこそ自由に悔いなく生きるということを考えている人はどれくらいいるのだろうか? ただ、それが出来る人というのは心に余裕がある人なのだとも思う。 ... 続きを見る

  • 好きな一ページを読んで感想という企画より

    【感想】第6話 筑の調べ この話は、若者が酒を持って現れるところから始まっていく。 けい‐か【荊軻】について 中国、戦国時代の刺客(しかく)。衛(河南省)の人。燕(えん)の太子丹の依頼で、秦都咸陽におもむき、秦王政(始皇帝)の刺殺をはかったが、失敗し、殺された。前二二七年没。(精選版 日本国語大辞典より) この部分で描かれているのは、刺客である荊軻が太子丹の依頼で、ある場所である男と話しをする場面。 そして、旅立つ場面である。 歴史物というのは難しいジャンルであると感じた。史 ... 続きを見る

  • すれ違いが産む恐怖。真実を知ったとき新たな展開が⁈

    【物語は】 とても面白い始まり方をする。なんと変わった視点から物語は始まっていくのである。しかしこれは序章とあることからも、大事な発端と言える。何故呪いの家となったのか、その発端が描かれているのだ。発端を読み、本編を読み進めると、すれ違う”心理”とは実に面白いものだなと感じるだろう。ホラーの中にユーモアを感じる物語。一体、この先どう展開されていくのだろうか? 【主人公と家と友人】 確かにこの物語はホラーであり、サスペンスではあるのだが、前述したようにユーモアがあり笑ってしまう部分もある ... 続きを見る

  • 好きな一ページを読んで感想という企画より【オレンジの部屋】

    【感想】オレンジ色の部屋 芸術に興味が湧き、その中でもなぜかこのページが気になり拝読。呪いについての設定が面白い。人によって見え方が違うというのも。このページだけでは、主人公と呪いの家に誘った人物、部屋の持ち主。この三人の関係しか想像がつかないが、芸術に対しての考え方も面白いし分かりやすい。 この話(ページ)の中で、”世界を変えるウィルスを絵で創造する”という言葉、表現がとても好きである。芸術についての具体的な話の中では、抽象画とはどんなものなのかというのも分かる。芸術とは一概に”これ”と明 ... 続きを見る

  • もう、中毒でっせ

     あきまへんわ、禁じ手ですわ、この大阪弁~。もうなし崩しに相如のファンでっせー!

  • し、シリーズだったんですね。

    目の座った相如様が目に浮かびます。円盤ぐるぐるサイコー。落ちそうになるたび周りの人々のうぉ〜ってどよめきが聞こえて来るようです。故事の授業でこのシリーズが配られたらテスト完璧だったのに〜(笑)

  • サイコーです!

    むっちゃ笑いました。二人共いい味出してる。「刎頸の交わり」がここまで面白いバディものになるとは!「刎頸の交わり」のイメージがもうこの二人に定着しそうです。相如ファンになりました〜。