唐乃 楓さんのプロフィール
好きな詩は、谷川 俊太郎の「生きる」です。
・不幸やクヨクヨ悩むことでドーパミンが出て、快感を覚えるネガティブ依存ではないので、
日々楽しみを探そうと心がけています。
・ゲームで遊ぶより、下手くそだったとしても自分で小説を書いたり、工作したりすることを好みます。
・なんでもすぐにググって答えに行きつくよりも、じっくり考えたり、時間を置いて調べたり、要するに
面倒くさい手段をとる癖があります。
・大きな成功よりも、小さな発見や「学べた」という実感による充足感を求めています。
つまり、高級なコーヒーよりも、安物のコーヒーをいかにして上手に淹れるか。
・白黒をはっきりさせたいほうですが、人の行いや社会の仕組み、決まり事においては、矛盾を抱えつつも
折り合いをつけながらやっていくものだ、と気がつきました。
人生経験の引き出しは少ないのですが、これまでに出会った「きれいな景色」「嬉しかったことや辛かったこと」
「愛しく感じたもの」「大切な思い」などを文章に詰め込んでいければいいなあ……と思っています。
唐乃 楓さんの作品アトリエ
活動報告
2023年 05月20日|コメント(0)
2023年 05月14日|コメント(0)
2023年 04月16日|コメント(0)
2023年 03月11日|コメント(0)
2022年 12月29日|コメント(0)
2022年 10月09日|コメント(0)
2022年 09月11日|コメント(0)
2022年 08月16日|コメント(0)
2022年 06月21日|コメント(0)
2022年 06月05日|コメント(0)
ファンレター
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息を呑む緊張感
こんにちは。遅ればせながら、拝読いたしました。 のっけから漂う不穏な気配。臨場感のある背景描写にどきどきしながら読み進めていくと、息を呑む展開に。 堪能いたしました。 見聞士としての記録はきっと膨大な量になるのでしょうね。そのうちのひとつを垣間見ることができて、想像力を掻き立てられました。 あと、個人的に、ジャンル説明のところの言葉のチョイスがとてもツボでございます(笑)
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王道ファンタジー
のっけから映画のワンシーンのよう。見聞士が渋くてカッコいいですね。読んでいて、“その世界”を見聞士の目を通して見ているような感覚に。緻密に構築された世界観に圧倒されました。
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待ってたよ〜☆
唐乃楓さんの新作☆ 思わぬタイミングでの発表で驚きました。 が、 誰よりも早く(おそらく?)読み始められたかもしれないなと、ご満悦です(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵) 一気に、 物語の世界に瞬間移動したみたいな気持ちになってしまいました。 とても不穏です( ¯−¯٥) ザワザワして困ります( ¯−¯٥) 春の午後のホンワカした時間が台無しです。 なのに‥‥続きが読みたい。 続々‥楽しみにしています☆
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みなさん 応援ありがとうございます
作品を読んでくださったり、コメントを頂いたりするのがこんなに嬉しいことなのだと初めて知りました。慢性的な遅筆ですが、登場人物の皆にきちんとした結末が訪れるよう頑張りますので、どうぞ末永くお付き合いしてやってください。
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少しずつ読ませていただいています
実はファンタジーはあまり読んだことが無かったのですが、宝石箱のように魅力的なワードがいっぱいですね!タグのお勧め通り、夜ゆったりとした時間にコーヒーを飲みながら世界観に浸っています。
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面白くなりそうだ☆
ファンタジーは、どちらかというと、 自分ではなかなか‥選んでまでは読まない分野でしたが、 この度、たまたまの縁があり、 寝る前の、ひと時の読書時間… 登場人物たちの顔が見えてきそうな、 文章表現の妙を楽しんでいます。 確かにコーヒーに合う。かも(˶‾ ⁻̫ ‾˵) 眠れなくなりそうです。
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唐乃 楓先生へ。
唐乃 楓(とうのかえで)先生?であってますか?間違えていたらすみません(^^;) 作品楽しく拝見させて頂きました。タブの通り中々冒険に出ない所が焦らされながら逆に楽しませて貰っています。 私はまったりしながらのペースが好きなのでじっくり楽しませていだだきます(^o^)/ 無理せず頑張ってください‼️
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楽しみにしています。
一言で言うと、まったりしていい感じですが続きが気になります。なかなか前に進まない感じがもどかしい•••••かな。 最初はスピーディーに取り込ませる感が欲しいですね。 後、世界観、キャラクター、雰囲気、バランスは中々の物ですね。 続きを期待しています。頑張ってください。
sujun824
走り出してしまった‥
1話完結の短編だと、、くれぐれも自分に言い聞かせて読み始めました。 楓先生の作品らしい世界観はそのままに、 新しい登場人物たちが生き生きと活躍‥いや、走り回っているかのような躍動感、一気に読み切り、 あっという間にゴールしてしまいました。 続きはないのですね。。。 走り出してしまった気持ちが収まりません。 いつかいつか。。
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