ファンレター一覧
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現役の方でも
話の無駄に長い方は沢山居ます。今回のご投稿、私は先生より年下ですが自らの老いを想像し身につまされました。先生は想像以上に若いのですね。
先日、恩師を偲ぶ会に出席しました。現役時代にバリバリだった恩師の同年代の先輩方はすでに現役を引退されていいお年寄りになっていました。 その先輩方のお話は、総じて冗長で要領を得ず、延々と続きました。 社会から引退すると、時間制限やいつまでに仕事をするといった締め切りに追われることがなくなるのでしょう。 感ずるところがあったので、書いてみました。ふ~。
ジャンル:社会・思想
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柔らかな心で
ウクライナ侵攻から一年経ちましたね。状況が良くなることはなく、世界中を巻き込んでどちらも引くに引けない状態になっている気がします。絶対という言葉は、頑固者で融通が効かない者達をイメージします。絶対に許さない。絶対に自分が正しい。これでは、決して歩み寄ることはなく平行線を辿るだけです。赦しと寛容。こういう心でいたいと願う気持ちは頑固者でも持ち合わせているのではないかと思います。柔らかな心で生きられたら、争わずにみんなで仲良く暮らせたら…優しい世界で生きる方が楽なのに、つまらない意地やプライドでお互 ... 続きを見る
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52話
天海さん、こんばんは。52話、爽やかな読後感に包まれております。 なんかこう、騙されてる感があるのですが、 それが作者の書かれる地の文などによるのか、歩夢の態度なのか、それとも深田さんが…… うまく進み過ぎているようなこの感じ、爽やかさが、怪しい?? 53話でこの感覚の正体が分かるのでしょうか? あるいはさらに仕掛けが?? 楽しみにしております。 有り難うございました。
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わ!アンソニー目線!と思ってびっくりした! 公園での風景、すごく目に浮かぶ感じだった!! 読ませてくれありがとー
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個人的一推しの作品です!
個人的には一話と三話がツボでした! 細部に工夫が凝らされてあって、すごいです! これからも頑張って下さい! 応援してます!
【あらすじ】 サボっていたら、怒られましたわ。 反省しなかったら、怒られましたわ。 なぜ、私達は怒られたのでしょう。 原因を調べるため、この星、地球で感情を勉強しますわ。 【登場人物】 イーコ 感情勉強中の宇宙人。姉。怒られた原因がわからなかったため、地球に来て感情を勉強することにした。妹よりはしっかりしている。 ニーコ 感情勉強中の宇宙人。妹。怒られた原因がわからなかったため、地球に来て感情を勉強することにした。姉よりも調子に乗っている。 【使用画像】 アイコ ... 続きを見る
ジャンル:その他
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設定が面白かったです
まず、背中に字が見える設定に興味を持ちました。途中まで読んでいて悪い結末を予想してしまいましたが、良い方向で終わって良かった。面白かったです。
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予想外がすぎる
九話まで拝読。 いやあ、毎度のことですが、こんな展開になるとは…… 前作の終盤、かなり過酷な戦況が続いたので、七、八話なんてどんな展開になるのかな、とソワソワしていましたが、光菓さんにも清那にも思わず、お見事!と声を上げたくなる戦術でしたね。 まさに“よくまあ、君はこんなことを思いつくな”という麗射の感想そのまんま、激しく同意です。 これで煉州軍も来年の春までは大人しくなるでしょうし、まだしばらくは穏やかな展開が続くのかな、麗射と清那の仲も……何て、ちょっと期待してしまいますが、光菓さん ... 続きを見る
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悲しくも美しい
獺川さん、こんばんは。「桃異伝 内なる慟哭」を拝読しました。 背負ったものの意味といいますか、自分ではどうしようもないものを抱えて、生きるしかない主人公。 その悲しさが美しいですね。 そして、人間の醜さも考えさせられる逸作だと思いました。 おそらく同じ企画に、僕も桃太郎を使いました。 今、毎週水曜に出している作品をアップし終えたら、こちらに出します。 (違ったらスミマセン) 有り難うございました!
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7話
これは前兆か? 放射性廃棄物に留まらず、地球のゴミをどんどん捨てることになる気がする。 星新一の「おーいでてこい」を思い出しました。
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パブロフの猫
う~~む。実験してネイチャーに論文を発表するべきです。この条件反射を。 花火に目覚ましを鳴らさないで、キャットフードを与えてみましょう。 きっと、食べれないぞ。唾液が湧いてこないから。 目覚ましを紛失すると餓死するかもしれないので、花火が可愛かったら、目覚ましを大切に。
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子供からオトナまで楽しめるキュートでファンタジックなストーリー♡
魔法を使うことのできる少女アイラの影、フラーミイの一人称で語られるファンタジックなストーリー。友情、冒険、学園生活などが優しい語り口でたっぷりつめ込まれていて、お子さんからオトナまで皆が楽しめる素敵な物語になっています。表紙などを彩る水色さんの美麗イラストも必見!ぜひ是非ツンデレワールドでアイラと一緒にハラハラドキドキを体験して頂きたいと思います。 花果ちゃん完結お疲れ様でした♡
ツンデレ嬢は他人のために魔法を使わない/和來 花果(かずき かのか)
アイラ・ウィスハートは私立彌羽《みわ》学園に通う高校1年生。 人体に宿る精命《まな》を使って、影を操る魔法を使うよ! 執事みたいなイケメンの影を使ってすることといえば、バスの席取りなど自分のための雑用ばかり。 だけどある日、影の執事をクラスメートの冴えない眼鏡男子に見つかってしまって……?! 扉絵:水色奈月さんに描いていただきました。 『※作品における掲載画像および文章のコピー、無断転載、再発行を禁止します。No reproduction or republication withou ... 続きを見る
ジャンル:ファンタジー
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あら(*ˊᵕˋ*)
冬矢くん、奏多ちゃんがあげたミサンガをちゃんと付けてくれてた♡
ツンデレ嬢は他人のために魔法を使わない/和來 花果(かずき かのか)
アイラ・ウィスハートは私立彌羽《みわ》学園に通う高校1年生。 人体に宿る精命《まな》を使って、影を操る魔法を使うよ! 執事みたいなイケメンの影を使ってすることといえば、バスの席取りなど自分のための雑用ばかり。 だけどある日、影の執事をクラスメートの冴えない眼鏡男子に見つかってしまって……?! 扉絵:水色奈月さんに描いていただきました。 『※作品における掲載画像および文章のコピー、無断転載、再発行を禁止します。No reproduction or republication withou ... 続きを見る
ジャンル:ファンタジー
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13話
この回を読んで、恐ろしい病気を思い出しました。 世界で250人しか発症していないプロジェリア症候群 まさかこれの新型ではないですよね。 と、まあ、越脱・誇大妄想してします。 でも、人間(人類)の寿命が延びて、共倒れになるのを防ぐため、突然変異は考えられます。 と思ったりします。こうして遺伝子が生き延びていくのです、というストーリーだと壮大すぎますね。
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結婚相手よりふさわしい?!
アイリの結婚相手を探すために占い師の元へ…?! 水晶の中に映し出されたものは、素敵な男性……ではなかったですね! 新たな物語の始まり、楽しみです。 張り切るイルミ王女にも期待しています!
群青のアイリ ─Ultramarine Airi─/水色奈月
☆超絶剣技の美少女剣士と絶対我がまま口先王女☆ 剣激突するコミカルメタルハイファンタジー。 剣と圧制が支配するある日、城下で王女イルミ・ランタサルは珍しい髪色をした少女アイリ・ライハと偶然に知り合う。 権謀術数渦巻く中世の時代に比類なき我がまま変化球王女イルミと盟約を契り交わした直球美少女剣士アイリの二人は待ち受ける数々の試練をちょっぴりコミカルに駆け抜ける。
ジャンル:ファンタジー
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確かに
村山さん、こんにちは! 確かに確かに…と思いながら読みました(*´-`) 「それは問題だ」となぜか思って読んでいたということにハッとしました。 ちゃんと問われてみたら咄嗟には「何か問題な気がする」という漠然とした答えしか出ないなぁと思ったのですが、そこから具体的に突き詰めて考えていくと面白い答えが出てきそうですね!! 私もこの答えについて考えたくなりました!! この先のお話で村山さんの答えが見られるのかな!?と楽しみです\(^-^)/
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どこまでもかわいい
チョコとはまち、おいしそうなクッキーのような(!)愛らしい手描きの表紙とアイコンがとってもかわいいです!(*´艸`) タローくんを心配しながらもあれこれと策を練る二匹のやりとりがこれまたかわいくてメロメロになります。ナチュラルにタローくんと意志疎通がはかれているところがまったく違和感なくてすごいなと思いますし、第6話で「そこなの!?」とめっちゃ笑いました(笑) アラーム、ずっと見ちゃいますよね、こんなうれしいサプライズをされたら。仕方ないです(断言) こちらまでにこにこしてしまうようなかわ ... 続きを見る
猫のチョコとはまちの 山もオチもない話です 毎日2話ずつ更新します。全8話です。 ダメもとで三題噺参加作品ですが、コンテスト終了後、続きを書きたいなぁ〜などと思っております(*´︶`*)
ジャンル:ファンタジー
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ひとりの女性の人生の片鱗を垣間見る
冒頭の固有名詞のセンスからして佐久田さん節炸裂ですね! 日記調で綴られる簡潔な文章。穏やかに淡々と進んでいく日々、と思いきや、二日めの時点で急に不穏な単語が表れてぐぐっと引き込まれていきます。 終始、書かれているのは白川さん視点のごくシンプルな情報で、そのシンプルさが、書かれなかった部分を逆にくっきりと際立たせるようで。感じるのは「孤独」という冷たい手触り。 白川さんにとって心の拠り所である「それ」がもしなかったとしたら、彼女は周囲のひとたちともっと打ち解けることができたのだろうか、と考え ... 続きを見る
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友達というのは。
友達というのはある意味すごく中途半端な存在であると同時に、概念的環境的なものでありますね。いい作品を読ませていただきました。
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確かなかなか。
日記風に断片的に語られているのが、想像を掻き立ていますね。言葉にならない主人公の焦りや葛藤のようなものを感じます。
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ガツンときました。
佐久田さんのお話は淡々と描かれているようで、時々心が急ブレーキを踏むようなパワーのある文章がありますね。私にとって今回は「女以上に男は冷たい。」この一言が突き刺さりました。彼女の底知れない孤独が垣間見えるようで、息をのみました。一緒に旅行に行ったりする起伏のある付き合いも楽しいけど、根雪のような地味な友達はいいですね。うらやましいけどなかなかそういう交友関係は築けない。そういった心の繋がりの記憶が、彼女のこれからの人生の闇を少しでも明るく照らしてくれればいいなと思いました。