獺川浩(うそかわこう)さんのプロフィール
恋愛小説コンテスト佳作→「嘘と逆光」
色んなジャンルの作品を書いています。
よろしくお願いします!
※ペンネームをラゴス→獺川浩(うそかわこう)に変えました。どちらで呼んでいただいても構いません。
獺川浩(うそかわこう)さんの作品アトリエ
活動報告
2022年 04月23日|コメント(0)
2022年 04月10日|コメント(0)
2022年 02月19日|コメント(0)
2022年 02月05日|コメント(0)
2021年 08月23日|コメント(0)
2021年 05月06日|コメント(0)
2021年 04月30日|コメント(0)
2021年 03月24日|コメント(0)
2021年 02月27日|コメント(0)
2021年 01月24日|コメント(0)
ファンレター
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見たことない設定
男の想像妊娠という設定から掴まれました。軽く調べたら実際あるらしいですね。 どこか斜に構えたような、なかなかのクセモノ?の主人公の言動が面白く、そんな彼が徐々に幸せへと向かう展開も微笑ましかったです。
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粋なラスト
忍耐力があろうがなかろうが辛いことに変わりはない。という風な一節が響きました。 登場人物の2人のように、辛いことからは隙を見て逃げ出したいですね。 終わり方というか、最後の言葉がとても粋で好きでした。
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魅力的な小説ですね
おはようございます。 『雪の熱』の感動を覚えていましたし、タイトルの『明暗の所在』に惹かれて読ませて頂きました。 難しくはありましたが、爽やかな読後感でした。聖女という言葉が浮かんできます。素晴らしい生き方ですね。 恨みを言った少女はスーシャに光を与えたのでしょうか? そんなことも考えましたが、お話が崇高であるうえに深くて、私はまだ何も分かっていないのだと知りました。
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あの人があんなに頑張ってるのに、
ラゴスさん、こんばんは。 「明暗なき所在」を拝読しました。 世の中はこうした二面性を持っているのに、片方だけを強調します。 そして場合によっては、いや多くの場合、その片方を押し付けてきます。 多数派が優位に立つのであればまだ諦めがつくような気がしますが、 それすら何者かの操作・誘導によるかもしれないと考えると、 もうどうしていいか分かりません。 意見はいろいろ出せても、行動は並立できないでしょうから、これが人生なのかもしれません。 短くとも深いお話を有り難うございました。
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あれのことかな?
と思いながら読み進めていって最後の一文で答え合わせできた時なんだか気持ちよかったです。それを踏まえてタイトルも素敵だな〜と思いました。
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