獺川浩(うそかわこう)さんのプロフィール
恋愛小説コンテスト佳作→「嘘と逆光」
色んなジャンルの作品を書いています。
よろしくお願いします!
※ペンネームをラゴス→獺川浩(うそかわこう)に変えました。どちらで呼んでいただいても構いません。
獺川浩(うそかわこう)さんの作品アトリエ
活動報告
2024年 01月03日|コメント(0)
2023年 05月27日|コメント(0)
2023年 05月01日|コメント(0)
2023年 02月22日|コメント(0)
2023年 01月04日|コメント(7)
2022年 10月29日|コメント(0)
2022年 09月05日|コメント(0)
2022年 06月30日|コメント(0)
2022年 04月23日|コメント(0)
2022年 04月10日|コメント(0)
ファンレター
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悲しくも美しい
獺川さん、こんばんは。「桃異伝 内なる慟哭」を拝読しました。 背負ったものの意味といいますか、自分ではどうしようもないものを抱えて、生きるしかない主人公。 その悲しさが美しいですね。 そして、人間の醜さも考えさせられる逸作だと思いました。 おそらく同じ企画に、僕も桃太郎を使いました。 今、毎週水曜に出している作品をアップし終えたら、こちらに出します。 (違ったらスミマセン) 有り難うございました!
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自分だったらと思うと
そういったものを借りる時に知り合いがレジだったら嫌だな、、、と考えた経験はありますが、意中の人だった時らゾッとしますね。自分だったらと重ね合わせるとなんだか主人公を応援したくなりました。なので、結末に安堵しました。笑
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笑いながら、ほっこりしんみり!
獺川さん、こんばんは。 新作、拝読しました。男子たるもの、このお話に共感し爆笑し反省します。そしてラストに、僕は泣きます。いいなあ、いいなあ。有り難うございました!
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余韻が好きです
今晩は。 あなたの作品を読ませていただいて、いつも思うのは、エンディングが素敵なことです。 この小説は、ひとの業も感じさせました。持ち主が何度も変わることはじめ、傘のおれに女の子がごめんねと謝ってくれ、昨日知り合った女が枕元にいたことなど、寓話のようでもあり、不思議な魅力がいっぱいでした。もっと読みたい気分です。
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慟哭のい
慟哭という言葉はなんとなくの意味しか理解してなく改めて調べてみたのですが、「内なる慟哭」まさにその通りだと感じました。やり場のない感情の中、最善を尽くした主人公は素晴らしく、最後少しだけ報われたのも良かったと思いました。
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