ニホン散国志

作者 KenthiKa

[現代アクション]

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「俺がこの国を変えてやる!」
そう言い張る1人の野心家がいた。
彼の名前は北生蒼。
ただの陰キャラだ。

地球が国連を中心にまとまった世界。
唯一取り残され、腐敗し続ける日本。

社会を憎む主人公は、仲間と共に新しい国を打ち立てるべく旅に出る。
果たして彼らは新しい国家を作れるのか。
そして、日本を変えることができるのか。


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この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません

登場人物

・北生 蒼(きたき そう)

劣悪な家庭環境と冴えない人生から、社会に恨みを抱いている。

革命家に憧れており、この国を変えようと立ち上がる。

登場時は、大手商社の窓際族で、野心家の陰キャラサラリーマン。

深い闇を抱えており、猜疑心が強い。

非常に癖のある性格の持ち主ではあるが、仲間に支えられながら成長していく。

紗宙に対して、淡い恋心を抱いている。


※青の革命団のリーダー

・袖ノ海 紗宙(そでのうみ さら)

蒼の地元の先輩であり、幼馴染でもある。

婚約者と別れたことがきっかけで、有名大学病院の医療事務を退社。

地元に戻ってコンビニでバイトをしていた。

頭も良くて普段はクールだが、弟や仲間思いの優しい性格。

絶世の美人で、とにかくモテる。

ある事件がきっかけで、蒼と共に旅をすることになる。


※青の革命団の初期メンバー

・直江 鐘ノ助(なおえ かねのすけ)

蒼の大学時代の親友。

愛称はカネスケ。

登場時は、大手商社の営業マン。

学生時代は、陰キャラグループに所属する陽キャラという謎の立ち位置。

テンションが高くノリが良い。

仕事が好きで、かつては出世コースにいたこともある。

プライベートではお調子者ではあるが、仕事になると本領を発揮するタイプ。

蒼の誘いに乗って、共に旅をすることになる。


※青の革命団の初期メンバー

・諸葛 真(しょかつ しん)

自己啓発セミナーの講師。

かつては国連軍の軍事顧問を務めていた天才。

蒼とカネスケに新しい国を作るべきだと提唱した人。

冷静でポジティブな性格。

どんな状況に陥っても、革命団に勝機をもたらす策を打ち出す。

蒼の説得により、共に旅をすることになる。


※青の革命団の初期メンバー

・河北 典一(かほく てんいち)

沼田の町で、格闘技の道場を開いていた格闘家。

ヒドゥラ教団の信者に殺されかけたところを蒼に助けられる。

それがきっかけで、青の革命団に入団。

自動車整備士の資格を持っている。

抜けているところもあるが、革命団1の腕っ節の持ち主。

忠誠心も強く、仲間思いで頼りになる存在でもある。


※第三幕から登場

・市ヶ谷 結夏(いちがや ゆな)

山形の美容院で働いているギャル美容師。

勝気でハツラツとしているが、娘思いで感情的になることもある。

手先が器用で運動神経が良い。

灯恵の義理の母だが、どちらかといえば姉のような存在。

元は東京に住んでいたが、教団から命を狙われたことがきっかけで山形まで逃れる。

流姫乃と灯恵の救出作戦がきっかけで、革命団と行動を共にするようになる。


※第十幕から登場

・市ヶ谷 灯恵(いちがや ともえ)

結夏の義理の娘。

家出をして生き倒れになっていたところを結夏に助けられた。

15歳とは思えない度胸の持ち主。

コミュ力が高い。

少々やんちゃではあるが、芯の通った強い優しさも兼ね備えている。

秋田公国に拉致されたところ、革命団に助けれる。

それがきっかけで、共に行動することになる。


※第十幕から登場

・関戸 龍二(せきど りゅうじ)

『奥州の龍』という異名で恐れられた伝説の不良。

達也に親族を人質に取られ、止むを得ず暴走天使に従っていた。

蒼と刃を交えた時、彼のことを認める。

革命団が達也から両親を救出してくれたことに恩を感じ、青の革命団への加入を決める。

寡黙で一見怖そうだが意外と真面目。

そして、人の話を親身になって聞ける優しさを兼ね備えている。

蒼にとって、カネスケと同等に真面目な相談ができる存在となる。



※第二十一幕から登場。


・土龍 金友(どりゅう かねとも)

ヒドゥラ教団の教祖。

信者からは法王と呼ばれている。

多くの政治家を洗脳。

日本政府を裏から操っていると噂されている。

残虐非道な性格で、子供狩りや拉致、拷問や人体実験など、人道に反する行為を容赦なく行う。

青の革命団の宿敵。


※第十五幕から登場

・リン

全てが謎に満ちた存在。

圧倒的美貌を持ち、男女関わらず簡単に魅了してしまう恐ろしい人物。

人が苦しむ姿を見て快楽を覚える凶悪な性格。

灯恵のボーイフレンドの気流斗を射殺。

蒼に対して、謎の予言を残す。

青の革命団の敵であることは間違いない。


※第十二幕から登場

・新藤 久喜(しんどう くき)

ヒドゥラ教団仙台支部の支部長。

教団の幹部で神格を授かりし8人の1人。

教団の敵に対して容赦ない制裁を加えたり、子供狩りを積極的に進めるなど残忍な男。

金友に心酔していて、彼の命令であればどんなことでも実行する。

リンのことを恐れている。


※第十二幕から登場

・酒又 小太郎(さかまた こたろう)

ヒドゥラ教団忍者部隊の棟梁。

教団新潟支部の支部長である官取井の用心棒的存在。

忍術を使い、周囲から恐れられる存在。

勘が鋭く頭がキレる。

ヘビースモーカーであることを隠しきれるくらいの体力と腕力を持っている。


※第七幕〜第八幕で登場

・桧町 亜唯菜(ひのきまち あいな)

秋田公国の植民地である山形北部の新庄地域の領主。

先生曰く、元ミス山形。

プライドが高く自尊心が強い。

その性格故に、公国内で華々しい出世を遂げて領主まで上り詰めた。

リンとは旧知の仲。

彼女のことを非常に恐れていて、リンに対しては腰巾着のようにへりくだっている。


※第十二幕〜第十四幕で登場

・大崎 達也(おおさき たつや)

奥羽列藩連合暴走天使の七雄の1人。

古川ブラッドの総長。

元ギャル男モデルで、様々な人脈を駆使して暴走天使の幹部まで上り詰めた実力者。

残忍で冷酷な性格。

龍二の身内を人質に取り、彼やイズミルに悪事を行わせていた。


※第二十二幕で登場

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小説情報

ニホン散国志

KenthiKa  KenthiKa2017

執筆状況
連載中
エピソード
30話
種類
一般小説
ジャンル
現代アクション
タグ
革命, 戦記, 冒険, 恋愛, 友情, 成長, 現代ファンタジー
総文字数
230,649文字
公開日
2021年02月02日 18:32
最終更新日
2021年11月20日 23:08
ファンレター数
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