ファンレター一覧

  • 帽子じゃなくて鳥だった

    るるせたん、この頭の上の鳥さんは生きているのですか?このイラストは自作?うまいですねー!

    早退届成瀬川るるせ

    旅に出よう、僕を殺すための旅に。 *表紙はPicrewさんでつくりました。

    ジャンル:創作論・評論

  • 正に!

    村山さん、おはようございます。拝読させていただきました。ど真ん中の直球は手が出ません。やはり、谷口君でしたか。”V”口とこちらに向けた掌が印象的ですよね!もう、何も言えないほど、感慨があふれてきます。年寄りはダメですね、涙腺弱くて。 ちば先生の夭逝は悔やまれます。キャプテン、プレーボールから甲子園、プロへの選手が見たかったです。打っていて、涙があふれますよ、おじ(い)さんは。ありがとうございました。喰らえ!ジャコビニ流星打法!!(反則です)

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • 吹きましたw

    あんこさん色んな絵が描けてすごいですね!付喪神いいキャラしてるーw

    『鬼狩りの鬼』あんこ*

    何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。 そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。 注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • えっ…

    ちょっと待って(笑)思ってた技と違う(*´艸`*) 付喪神シュールすぎる。存在自体がもう脱力系なんですね!?これが大量の剣に憑いてるのかと考えたら凄く面白いです。いや、深刻な場面なのに。 廃炉さんが相変わらずな廃炉さんで素敵でした

    『鬼狩りの鬼』あんこ*

    何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。 そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。 注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • 小ネタも光ってます

    佐久田さん、こんにちは。 歌詞だけを取り上げているこの企画、面白いですね。 「だけ」と言いながら、小ネタを挟んでいるので尚のこと面白いです。 もちろんこれまで拝読した作品を思い出せますし。 しかし! 今回お伝えしたいのは、7話、8話にあるミニ解説のことです!! 7話で「学生さん向け」とわざわざ記すところも、実に愉快です。 8話の方も、ギクッとさせられる健康ネタですが、 適当な「良いらしいよ」を疑おう、というこれまた佐久田さんの一つのテーマであろうことを サラッと書いてしまっ ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 第6話、7話

    小説の中の挿入歌的な位置づけで読んだ時もとても印象的でしたが、こうして歌とその背景という形で独立して読むと、改めて歌詞自身が立ち上がってくる感じがしました! 特に第6話の「ユーザーチェンジ」の背景のお話の中の、「どうして私を選んだのだろう」という言葉がすごく印象的でした。これは単に現在時点から自己形成過程を振り返るというのではなく、「親ガチャ」ならぬ「自分ガチャ」的な考え方のようで新鮮でした^^ 自分の人生を、一本の流れのような「必然的に形成された」ものとして考えるのではなく、それこそガチャ ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 伝説の野球漫画?

    拝読させていただきました。が、ここで感想を差し上げるわけには行けませんね、きっと。重いコンダラをシーレーン運んだり、指折れて曲がってるのにピッチャーやったり…、え?もう言うな!ですよね。次回とても、ものすごく楽しみにしています。ありがとうございました。

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • 200話!

    ご無沙汰しております。 なんと、200話超え! そしてウガリ(ッ)ト!! 憧れの楔形文字にまで突入ですね! これだけの文字を並べて拝見できるだけでも、相当面白いです。 身につける、とまではいかないでしょうが、この作品は貴重な資料になりますね! 引き続き読ませていただきます。 頑張ってください! 有り難うございました。

    フェニキア文字とヘブライ文字Petronila

    これから書こうとしている小説の中で主人公がヘブライ語を学ぶので、自分が本格的にヘブライ語を学ぶのは無理でもヘブライ文字とその基になったフェニキア文字について知りたいと思い、ネットで調べた内容をチャットノベル形式でまとめていく。

    ジャンル:歴史

  • 明るい学校生活

    しおむすびさん、こんにちは。 「俺たちが失ったもの」第三話まで拝読しました。 これは(今のところ?)明るく進みそうですね! でもあれか、ノゾミを巡る戦い…… 西の小学生もじっくり観察させていただきますね。 有り難うございました。

    俺たちが失ったものしおむすび

    小学6年、俺たちは初めての恋を知った。

    ジャンル:学園・青春

  • モーツァルト

    つばめさん、ご無沙汰しています。ずーっと、レターを書きたいと思いつつ、いきなりですが、モーツァルト、ありがとうございました。 大好きな作曲家で、連載が始まった時、ヤッタ!と一人喜んでいました。 しかしフィガロ… これは大変な労力が要りましたでしょう、長い長いオペラですもんね。それでも完結させた… すごいことだと思います。モーツァルトもすごいけど、つばめさんもやっぱりすごい。実直な感想です。 ほんとにありがとうございました!

    オペラを見て死ね!あおぞらつばめ

    何となく敷居の高い、オペラの世界。だけど分かるようになってくると、断然面白いのです! というわけでチャットノベルで「物語」を、引用した動画で「歌や音楽」をお伝えする試みに挑戦します。芸術だからとかしこまらず、ツッコミ満載で楽しんでみるのもアリではないでしょうか。 まずは親しみやすく、上演頻度の高い演目から。あくまで一ファンの立場からのご紹介で、内容は初心者向けです。よろしくお願いします。 表紙写真:パリ・オペラ座(ガルニエ宮)

    ジャンル:創作論・評論

  • 暗礁上の詠唱

    歌っていいですね! ストレートな感情の吐露が、鋭角的に突き刺さるような詩。 絶望も諦念も、口先だけで励ますのではく、全てを受け入れて理解して、正しく優しく導いてれるような実感。 ふきさま(笑)の強さと優しさ、そして知性が、詩を通して垣間見て取れます。 残念ながら、『暗礁上の詠唱』以外のふきさまの作品が未読なもので、詩のバックボーンまでは理解出来ていませんが(汗)、『暗礁上の詠唱』の一番は私の中では明確なメロディを伴って再生されています^ ^

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • ここでしろよ 生きたまま

    詩って作者によって受動か能動に分かれて、作品ごとに変えるのは難しいよなと、勝手に思っています。それで佐久田さまはガンガン攻めのポエム(私個人の感想)。抱えられたでなく投げだされた言葉たちです。だからかっこいい。……本作の各話タイトルだってあらためて眺めると、シーンを思いだすほどに力があります。まさに綴られた断片です。読んでないのもありますが、それをさておいてもです! 語彙が足りなくて申し訳ないですが、『洗脳カンファレンス』こそかっこいいですね。旋律どころかイントロまで脳内にあらわれます。PV映 ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

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  • 豪華ゲストによるフィーチャリング!

    ふきのとうさま、はじめまして!(笑) 以前、佐久田さんの作者プロフィールを拝見して、「ふきのとう」はペンネームの次点候補だったというのは知っていたのですが、ま、まさか、「ふき のとう」と区切るとは思いませんでした^^ この作品にまとめられた歌詞は、もちろん全部既読ですが、メロディちゃん&アネモネちゃんというふたりの歌姫と豪華ゲストの競演で改めて聴くと、やっぱり刺さりますね!正にフィーチャリング! 「暗礁上の詠唱」は記録に新しいですが、「報復は神の仕事」は懐かしく、また作詞の背景的な裏話 ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

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  • 経糸と緯糸

    拝読させていただきました。いまさら村山さんに言うことではないですが、経糸のストーリーと緯糸のイベントの紡ぎあいがいいですねえ。微妙な表情変化のキャラもいいですね。負けるもんか!ありがとうございます。

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • 報復は神の仕事

    わあ、佐久田さんの新作だ~! (*´∇`*) ふきのとう先生、本格始動ですね。(名字と名前の区切りが「そこなんだ!?」と意外でした) 佐久田さんがお書きになる歌詞がとても好きなので、こうしてひとつにまとめていただけてうれしいです。しかも、構成がめちゃくちゃ凝っている……! 思いがけない形でウサギさんや悪魔の兄ちゃんをはじめとする愉快な仲間たちに再会できて歓喜しております。アネモネさんはじめまして(*^^*) 「フレネミー」という言葉を知ったときには驚きましたが「友だちのふりをした敵」 ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • びりびりします

    個人のなかで、社会のなかで、世界のなかで、誰の悲しみも怒りも弱さも慈しみもひとしく報われるべきだと思うのですが、それらが時にぶつかり合う残酷さ。だけどせめて叫んで知らしめてもいいんだと、拝読して思いました。文章を書くって凄いことです。有り難うございました。すみません、朝から興奮してしまいました……

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 『いろはの記憶』はいろはにほへと。

    お久しぶりです、るるせです。今日は『いろはの記憶』編の感想。ここまで読むと今まで以上に実に、キャラが活き活きしていくのだけど、それは遠い過去の話と繋がっていて、キャラのバックボーンをしっかり描くからなんだな、って思いました。過去って言っても、現在にその因果は続いていて。夜叉丸以外の主要キャラの過去話もふんだんに盛り込めていて、いろはちゃんの記憶とかさ、スパイスが効いているのが好き。丹念に練り込んである。カルラの描き方も、僕だったらむずむずしてしまって、あんこさんが描くように丹念、丁寧に語っていく ... 続きを見る

    『鬼狩りの鬼』あんこ*

    何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。 そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。 注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • 面白かったです!

    とても面白かったです!四人それぞれ魅力があります!キャラクター紹介も含めて読んだ後、絶対続編が読みたくなります!楽しみにしております!

    勇者と戦士と魔法使いとお姫様佳純

    幼馴染の三人組が魔王を倒した。 魔王は姫を誘拐していたので、姫を救出した。 姫を連れて城に戻ろうとしているが……

    ジャンル:ファンタジー

  • どこか懐かしさをかんじる風景

    チャット方式のお話を初めて読みました。懐かしい小学校での風景。私も転校したことがあるので、昔をおもいだしながら読みました。恋が始まるにはまだまだ?これから4人はどうなっていくのでしょう…

    俺たちが失ったものしおむすび

    小学6年、俺たちは初めての恋を知った。

    ジャンル:学園・青春

  • ようやく解けました

    マルティン・ルターの基礎教書「キリスト者の自由」の最後の箇所に階梯に関する記述があり、月日が経ても解釈が難しいと感じていましたが、ようやく解けました。 ありがとうございます。 mika先生のお陰です。

    バイブル・スタディ・コーヒー ~スラスラ読める! 聖書入門mika

    バイブル・スタディの仲間たちの会話をちょっとだけ覗いてみてください。 寝ころんでスラスラ読める! 「物語」がわかれば、聖書は楽しい。 聖書を最初から最後まで読み通すのは大変です。途中でいやになってしまうことも珍しくないでしょう。 なんとなく難しそうでも、聖書のことばの向こうには、豊かな歴史と文化が広がっています。 どなたでも、実際に聖書を読んでみようというかたのお役に立てればうれしいです。 アイコンはTopeconHeroesダーヤマ様の「ダ鳥獣戯画」より使用させていただきまし ... 続きを見る

    ジャンル:歴史