ファンレター一覧

  • ご無理なさらず…

    体調を崩されているとのこと…… どうぞご無理なさらず… るるせさんの書かれる作品を楽しみにされている方がたくさんおられると思います。私もその一人です。 ファンのためにもお身体を大切になさってください。。

    早退届成瀬川るるせ

    旅に出よう、僕を殺すための旅に。 *表紙はPicrewさんでつくりました。

    ジャンル:創作論・評論

  • いざ、火星へ

    これはいったいどういう状況なのだろう、と興味津々です。 地球上での暮らしが維持できなくなったため火星への移住を開始するのか、それとももう少し猶予のある状況で、いわゆるお金持ちのセレブたちから物見遊山的なかんじでゆるーく移住していく計画なのでしょうか。 そのあたり、想像の余地があるのが楽しいですね! 主要インフラだけでなく快適に過ごせるようソフト面まで面倒を見てくれるなんて、大規模テーマパークみたいなイメージが思い浮かびました(^^;) 会議の内容も、おお、なるほど、と読者に思わせてお ... 続きを見る

    新世界のフィクサーたち村山 健壱

    私たちが、新しい伝統を作ります?

    ジャンル:SF

  • 癒しのメロディ

    何度聴いてもしっとりと癒されるメロディですね(*´-`) 聴いているうちに歌詞とメロディをすっかり覚えちゃいました。耳に残る繊細な旋律。新しいアニメーションもすてきです。 先日、Googleのエンジニアの方がAIに感情が芽生えたと主張したというニュースを目にして、チャットボットのメロディさんのことが思い浮かびました。 現時点では「ほぼありえない」という見解のようですが、『暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド』のなかで、生みの親である如月さんが搭載していないはずの「自分で歌詞を考えて歌を唄う」 ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 部活の話

    すみません、先日こちらにコメントを書いたつもりだったのに、手違いで入っていなかったようです。失礼しました。 最近の部活、本当に寂しくなってしまいましたね。「〇〇部、全国大会出場!」みたいな横断幕を見ると(確かにすごいので、感心はするけど)、昔とは難易度が違うんだよなーと冷めた目で見てしまう自分がいます。本気でやっていたあの時代の熱気。今とはなっては問題も多いけど、やっぱりかけがえのないものを失ってしまった感があります。興味深い考察をありがとうございました!

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • 中毒性が…

    ふきのとうさま 『暗礁上の詠唱』中毒性が半端なく…。延々聴いてしまいます。気づけば口ずさんでいます。ずっと頭の中で『暗礁上の詠唱』が心地よく流れています。 続きが気になって毎週楽しみにしているアニメのエンディングソングのようだなぁと思います。 素敵なイラストのアニメーションが入って、さらにそう思います。 アニメ化してほしいです。『暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド』 茉白ちゃんや美羽ちゃん、波瑠ちゃんやメロディが動いている後ろで、この素敵な曲が流れているイメージが頭の中に浮かびます。

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • くすぐったいです(汗)

    佐久田さん、なんだか沢山宣伝してくださっただけでなく。過分なお言葉の数々……恐縮してしまいます(汗) でも、素直に嬉しいです! この度は、佐久田さんの作品に出会えて、本当に良かったと思っています。 気の利いた言い回しも思い付かないぐらい。 正直なところ、私なんかより、ミルクさんとMINTさんの能力が凄すぎるのですが、全てのポテンシャルが合算され、化学反応を起こすのも、元を辿れば佐久田さんの歌詞につきます。 本当に素晴らしく力強いメッセージで、ミルクさんもMINTさんも歌詞に魅了され ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • コラボ曲、完成おめでとうございます!

    佐久田さんの歌詞に櫟茉莉花さんが作曲された「暗礁上の詠唱」を拝聴しました~! 楽曲を聴きながら、あらためて本編を読み直しました^^ 最初に読んだときに「応援」しているので、二回押せないのが残念です。第29話は何回でも押したいくらいです。 川本ちゃんのために歌った1番の歌詞と、茉白ちゃんのために歌った2番の歌詞、どちらも佐久田さんのメッセージが感じられる、力強い歌詞だなと思います。特に2番の歌詞がわたしは好きで、「逃げるときは 振り返ってはならない」「緩慢な死より 肌を刺す自由を」「途切れ途切 ... 続きを見る

    暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド佐久田 和季

    地方都市、黒松県黒松市常世町。 大企業真砂グループの本社と先端半導体部門が移転し、自然あふれる最先端テクノロジータウンに生まれ変わった、通称真砂タウン。 夏休みに転入してきた少女を巡る、ガールミーツガール、ガールミーツボーイ。 一癖も二癖もある真砂会長の孫たちや、バーチャルアイドル仕立てのチャットボット「ナラティブ・リーディング・メロディ」との、夏休みイベントダイアリー。

    ジャンル:SF

  • 「『暗礁上の詠唱』にメロディがついたよ」を読んで聴いたよ!

    佐久田さんと櫟 茉莉花さんのコラボ、もう最高でした! 茉莉花さんの「【誕生】が誕生するまで」の方で聴かせていただいて以来、何度リピートしたことか…。 おかげで気がつくと鼻歌で「あの日あなたが~受けた~傷は~♪」とか「ジャイロはもう~ま~よわ~ない~♪」とか歌っている始末で…^^; 「『暗礁上の詠唱』にメロディがついたよ」も拝読しました。おお、MINTさん作成の動画が付いてる…な、なんというクオリティ! 世の中って、どうしてこう才能に満ち溢れた方が多いんでしょうか。もう、なんかそら恐ろ ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • めぶくふきのとう。めくるめく歌詞の世界

    うたごころ溢れる詞が乱舞していて、まさにふきのとうが芽吹いている感じですね、楽しいです、佐久田和季さん、こんばんは! コラボして動画までつくっちゃうのは凄い。僕は張るか昔に詩を諦めた人間なので、なんとも良い感じに読んでいて酔っぱらえます(酒じゃなくてコーラでナチュラルハイになってるだけですが)。僕は昔、下手っぴだけどバンドで作詞作曲ギターボーカルを担当していたり、今も、気が向いたときにDTM(デスクトップミュージック)をやっているのでわかりますが、複数人でつくるときは特に楽曲の〈化学反応〉が起こ ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 完成おめでとうございます。

    佐久田さん、こんにちは。 コラボ曲の完成、おめでとうございます! もし水を差したら申し訳ないのですが、結構歌詞だけ読むとエグいところもあった気がします。 が、それを見事に、まさに「浄化」しているような、そんな曲とイラスト動画ですよね。 最後にもう一度、おめでとうございます!!

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 創造する力

    茉莉花さまとの素晴らしいコラボを聴かせていただき、あらためて一節を読みなおしました。やはり力ある詩です。それ以上に感嘆したのは、読む人間の感性によって、こうも捉え方が変わるかです。 私の音楽センスで脳内だと、JPOP的に無理やり韻を踏むような(失礼)まま。それだって詩の力で格好いいけど、茉莉花さまの旋律に乗ったのを聴けば、圧倒的に強調されるやさしさ、こっちこそ本物だなと感じ入りました。 詩を昇華するのは曲。それが素晴らしき歌になる。片隅で力合わせて作られた感動は、その片隅が居心地いいすべての ... 続きを見る

    暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド佐久田 和季

    地方都市、黒松県黒松市常世町。 大企業真砂グループの本社と先端半導体部門が移転し、自然あふれる最先端テクノロジータウンに生まれ変わった、通称真砂タウン。 夏休みに転入してきた少女を巡る、ガールミーツガール、ガールミーツボーイ。 一癖も二癖もある真砂会長の孫たちや、バーチャルアイドル仕立てのチャットボット「ナラティブ・リーディング・メロディ」との、夏休みイベントダイアリー。

    ジャンル:SF

  • ふきのとうさま

    ふきのとうさんと櫟 茉莉花さんが作られた曲をYouTubeで聴かせていただきました。 すごいですね……。 創造ってこんなふうに広がっていくのですね……。 このようなことを目の当たりにしたのは初めてだったので、なんだかすごいものを見てしまった…と、ドキドキしています。 素敵な作品をありがとうございました。

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 泡だよ、泡!

    かめさん、こんにちは。 本日で完結なのですね。おっしゃるとおり、この場に相応しいテーマだったと思います。 チャットノベルは、使いようによっては大変重宝しますね。 かめさんのこうした論理展開も、垣根が低くなるといいますか、より親しみやすくなる。 そして、泡! まあ、そうなんですよね。存在そのものも。 泡だから適当に弾けろ、ではなく、泡ゆえに身を任せ、抵抗も試みる。 かめさんのこうした言葉は、読者に一歩前進をさせてくれるように思います。 有り難うございました。

    ペシミスティック・サロンかめ

    「対話」のみの文を書こうとしていたのですが、だったらチャットノベルにチャレンジしてみるか、となりました。 内容は、考え方・ものの見方、思想的なものになると思います。

    ジャンル:社会・思想

  • 紙の本は永遠の憧れ!

    自分もNovelDaysで紙の本の作成サービスがあったらいいなと思います。 電子出版も良いと思いますが、やはり、自分の作品が紙の本になるというのは、(たとえ自分のような素人作家であったとしても)憧れます。 自費出版はハードルが高いし。 pixivやBCCKSは利用したことがないのでよく分かりませんが、未村様が提唱されるプレミア会員制度や、1作品あたりいくらといった方法もアリだと思います。 どちらにしても、できるだけ低料金にして欲しいとうのが本音ですが(笑)。

    NovelDaysに紙の本作成サービスがあったらいいなを妄想する未村 明(ミムラアキラ)

    タイトルのとおり、ここNovelDaysに紙の本を作成する機能があったらいいな、ということを妄想するチャットです。 文学フリマ東京(5月29日)の感想もあります(ただしミムラ本人ではなく友人の聞き書きです)。 pixivで本を作る方法についてはこちら↓ 「pixivに投稿した小説をpixivFACTORYに入稿するにはどうしたらいいですか?」(pixivヘルプセンターのFAQページ) https://www.pixiv.help/hc/ja/articles/514817835893 ... 続きを見る

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • トンチンカンならすみません

    今日は。 今回も反響が大きいですね。私は「キャプテン」を知らないので、よく分からないのです。でも、部活については自分が学生だった頃を、読んでいて思い出せました。 今でもそうでしょうけど、就職や進学に有利だからクラブに入るひとは居ましたね。推薦入学、場合により、学費免除もあるとか聞いています。高校生のときに退部させられた者は、就職できないという噂もありました。その理由は分かるような気がします。 昔は塾などもなく、アルバイトも今ほどではなかったからか、クラブ活動に専念できました。 親も子も、 ... 続きを見る

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • そうですね。

    悲観も楽観も。作品になっちゃいますからね?「この人、プロぉ~」って。思われた?っていうか。思考された時点で…誰も話し掛けられない。ですよ。ですよ?

    ペシミスティック・サロンかめ

    「対話」のみの文を書こうとしていたのですが、だったらチャットノベルにチャレンジしてみるか、となりました。 内容は、考え方・ものの見方、思想的なものになると思います。

    ジャンル:社会・思想

  • やはり昭和

    村山さん、拝読させていただきました。改めてお話を思い出しました。 やはり昭和の風景ですよね。私の小さい頃は、わらび餅売りやロバのパン屋さん(実物のロバが引いてて、生地とジャムだけが違うほぼ全て蒸しパン)が町を回っていました。妻は豆腐屋に器を持って買いに行っていたそうです。谷口君は私よりは年上ですね、だって家での恰好が…、これは伏せましょう。『こち亀』の両さんの方が近いかもしれませんね、谷口君に。それかたけし師匠か。 次は脱線回とのことですので、これまた楽しみにしております。ありがとう ... 続きを見る

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • キャプテンの話

    懐かしさもあって、興味シンシンで読んでます。 確かにあの漫画に、教師、出てきたっけな?と思います。 「ど根性ガエル」は、「教師生活25年…」と、いつも泣いている先生が出てきましたが、笑 そもそも墨谷二中の野球部に監督は存在したのか? 続きが楽しみです~

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • メメント・モリ

    「自分はもうとうに死んでいて、それに気づいていないだけなんじゃないか」という感覚をひとと共有できたのははじめてで、すごくうれしかったです(*´-`) 「年を重ねるにつれ、自分の居心地がどんどんよくなってきた」というのも共感です。いまの自分に満足しているかと問われたらちょっと考え込んでしまうかもしれませんが(苦笑)、だからといって、ほかのだれかになりたいとは思わない、そこそこ馴染んで乗りこなせている、そういうかんじで。 「痩せ薬」についての記事を先日たまたまネットで目にして、「ダイエット」 ... 続きを見る

    ふきのとうレーベルfeat.佐久田 和季

    ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。 「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。 2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 第13、14話

    村山さん、こんにちは、まさか「キャプテン」が出てくるとは!… よく読んでました、少年ジャンプ。 イガラシくんが、何となく好きでした。青葉高校?との対戦時のロッカールームでお弁当を食べている一コマとか、近藤投手のこととか。 でもそんなリアリティーのある漫画とは気づきませんでした。何か、淡々としているような雰囲気があって、惹きつけられる日常があって…あ、それがリアリティーか、笑。 「プレイボール」もありましたね。「キャプテン」と、どっちがどっちだったか、よく分からなくなります、笑。 13 ... 続きを見る

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発