ロクに読んでねえ

[自己啓発]

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31件のファンレター

読書記録的に。
或いは、文学を語りたいときに。
そして、次の作品へのヒントを得るために。

*時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21)
*11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22)
*まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

ファンレター

第13、14話

村山さん、こんにちは、まさか「キャプテン」が出てくるとは!… よく読んでました、少年ジャンプ。
イガラシくんが、何となく好きでした。青葉高校?との対戦時のロッカールームでお弁当を食べている一コマとか、近藤投手のこととか。
でもそんなリアリティーのある漫画とは気づきませんでした。何か、淡々としているような雰囲気があって、惹きつけられる日常があって…あ、それがリアリティーか、笑。
「プレイボール」もありましたね。「キャプテン」と、どっちがどっちだったか、よく分からなくなります、笑。

13話の部活の問題、そんな問題が今学校で持ち上がっているとは知りませんでした。何かショックです、先生が大変なことは分かるけど、昔「当然」行われていたことが、何だか悪い方へ「当然じゃなく」なっていくような…。
でも日曜の対外試合なんかに、ほとんどボランティアで引率してくれていたと考えたら… その他ほんとに、やることが沢山あって大変な仕事なんですよね。

返信(1)

かめさん、「ロクに読んでねえ」を読んでいただき、有り難うございます。
そうですよね。「キャプテン」、はまりましたよね! イガラシ推しですか。
近藤も含め、四人それぞれの個性の対比も実に見事な作品だと、今でも思います。
練習や試合は、壮絶過ぎて……という部分はありますが、秘技とか超天才が出てこない(イガラシ兄は天才的かな?)ですからね。
そう思うと僕は子どもの頃からファンタジー的ではない、ということですね。
記憶上、サンタクロース信じたことないですし。みんなを諭してました、幼稚園で(笑)。

それはともかく、学校の部活は大きく変わっています。
小6ぐらいだと、中学では○部に入る! と楽しみにしていたものですが、この先はどうなんでしょうね。
僕なりに、この古典とも言える「キャプテン」を使って考えていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。