ロクに読んでねえ
読書記録的に。
或いは、文学を語りたいときに。
そして、次の作品へのヒントを得るために。
*時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21)
*11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22)
*まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)
ファンレター
村山さんお久しぶりです。 私、村山さんの活動報告の愛読者なんですよ。川柳、毎回キマっていますね。 「どうする家康」は観ていなかったので、こちらを読んで「観ればよかったな~」と思いました。 それはそうとラストの「医学部からコンサルファーム」がすごく気になります。「なるほど」という気もするし「もったいない」という気もするし。 それでは本年もよろしくお願いいたします!(*^^*)
すみません、先日こちらにコメントを書いたつもりだったのに、手違いで入っていなかったようです。失礼しました。 最近の部活、本当に寂しくなってしまいましたね。「〇〇部、全国大会出場!」みたいな横断幕を見ると(確かにすごいので、感心はするけど)、昔とは難易度が違うんだよなーと冷めた目で見てしまう自分がいます。本気でやっていたあの時代の熱気。今とはなっては問題も多いけど、やっぱりかけがえのないものを失ってしまった感があります。興味深い考察をありがとうございました!
懐かしさもあって、興味シンシンで読んでます。 確かにあの漫画に、教師、出てきたっけな?と思います。 「ど根性ガエル」は、「教師生活25年…」と、いつも泣いている先生が出てきましたが、笑 そもそも墨谷二中の野球部に監督は存在したのか? 続きが楽しみです~
息子が中学に入って、部活動が昔とあまりに違うので、私も驚きました! 本当に変わっちゃったんだな~としみじみ。思う所はいろいろありますね。 マンガの方は知らないのですが、読んでみたくなりました!
村山さんこんにちは。 チャットノベルって初めて見ましたが面白いですね。 私もやってみようかな?笑 ヨメルデイズ、とても興味深く読みました。 確かにランキングの仕組みってどうなってるんだろう?と思っていたので。 そして自作自演的に上位ランクインに入ってる作品ってなんとなくわかりますよね。 それって虚しくないのかなぁ?と思ったりしますが……。 それにしても村山さんがいろんな作品にコメントしているのを見かけると、 これだけの数ちゃんと読んで凄いなぁと頭が下がります。。
村山さん、おはようございます。拝読させていただきました。ど真ん中の直球は手が出ません。やはり、谷口君でしたか。”V”口とこちらに向けた掌が印象的ですよね!もう、何も言えないほど、感慨があふれてきます。年寄りはダメですね、涙腺弱くて。 ちば先生の夭逝は悔やまれます。キャプテン、プレーボールから甲子園、プロへの選手が見たかったです。打っていて、涙があふれますよ、おじ(い)さんは。ありがとうございました。喰らえ!ジャコビニ流星打法!!(反則です)
拝読させていただきました。が、ここで感想を差し上げるわけには行けませんね、きっと。重いコンダラをシーレーン運んだり、指折れて曲がってるのにピッチャーやったり…、え?もう言うな!ですよね。次回とても、ものすごく楽しみにしています。ありがとうございました。
拝読させていただきました。いまさら村山さんに言うことではないですが、経糸のストーリーと緯糸のイベントの紡ぎあいがいいですねえ。微妙な表情変化のキャラもいいですね。負けるもんか!ありがとうございます。
- 1
- 2