ふきのとうレーベルfeat.
ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。
「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。
2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。
ファンレター
くすぐったいです(汗)
佐久田さん、なんだか沢山宣伝してくださっただけでなく。過分なお言葉の数々……恐縮してしまいます(汗)
でも、素直に嬉しいです！
この度は、佐久田さんの作品に出会えて、本当に良かったと思っています。
気の利いた言い回しも思い付かないぐらい。
正直なところ、私なんかより、ミルクさんとMINTさんの能力が凄すぎるのですが、全てのポテンシャルが合算され、化学反応を起こすのも、元を辿れば佐久田さんの歌詞につきます。
本当に素晴らしく力強いメッセージで、ミルクさんもMINTさんも歌詞に魅了され、コラボに積極的に参加してくださったようなものです。
一人じゃ何も出来ない私だからこそ、今回は本当に貴重な体験をさせて頂き、感謝でいっぱいです！
返信（1）
実は私、櫟さんがノベルデイズに登場された時から、かっこいいと思い、物陰から覗いて（陰キャしぐさ）ひそかに憧れておりました。
なのでこうしてやり取りをさせていただいて、あまつさえ曲をつけてきらめく宝石のような作品に仕上げていただいて、言葉ではあらわせないくらい感動しています。
正直、作業工程がたくさんあると感じたので気長に待つつもりでした。それに複数の人が絡むのでなんらかの事情により、途中で中断することもあるかもしれないな……などとも思っていたので、完成までの早さに非常に驚いて。
詩と曲が紡ぐ“縁”でしょうか、奇跡を見ているようでした。
ネットの時代の恩恵と、化学反応の妙味に感じ入りました。メロディがリピートして、鼻歌歌っています♪
こちらこそ、心から感謝しています、重ね重ねありがとうございました！(*^▽^*)
なのでこうしてやり取りをさせていただいて、あまつさえ曲をつけてきらめく宝石のような作品に仕上げていただいて、言葉ではあらわせないくらい感動しています。
正直、作業工程がたくさんあると感じたので気長に待つつもりでした。それに複数の人が絡むのでなんらかの事情により、途中で中断することもあるかもしれないな……などとも思っていたので、完成までの早さに非常に驚いて。
詩と曲が紡ぐ“縁”でしょうか、奇跡を見ているようでした。
ネットの時代の恩恵と、化学反応の妙味に感じ入りました。メロディがリピートして、鼻歌歌っています♪
こちらこそ、心から感謝しています、重ね重ねありがとうございました！(*^▽^*)