お花の写真に癒やされています。この作品、手塚治虫でいうところの〈スターシステム〉をいつの間にか採用しているところが、佐久田さんの〈ホーム〉感があって良いです。陰陽五行説と言えば、僕もその昔、NOVEL DAYSで陰陽師な探偵がどーちゃらする小説を書き、そのときに調べたことや集めた資料の1％も使えなかったのでその後、断続的にそのときに書けなかったことを書いています。佐久田さんもたくさんそういうのありそうだな、と今続いている五行説のエピソードを読んで思っているのでした。冠位十二階も（韓国を経由して） ... 続きを見る

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身体と五行の関係、面白いですよね。　 長く漢方のお世話になっていた時期があり、こういう話題には食い付いてしまいます。漢方は、効くときはびっくりするほど効く、という印象で、かなり信頼しています。 五行と体調の関係も、無視できないと思ってますよ……！ ちなみに私、多分「木」が不足しているタイプです。 私だけでなく家族皆がそうかも。 次に部屋に花を飾るときには青い花にしよう……！　とひそかに心に決めました。

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お久しぶりです。 日記もすごくよかったのですが、この「ふきのとうレーベルfeat.」も、キャラクターたちの声を借りて、佐久田さんの、よりディープな本音が、ポロッポロッ……と聞こえてくるようで、楽しく読んでます。 18話の「スピしぐさ」には思わずニヤリと……！ 19話の短歌、どれもいいですね。沁みる……。 読めて、知れて嬉しいです。 こういう素敵なものを、佐久田さんはどうやって見つけておられるんだろう……！

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第17話、第18話、久しぶりの更新を楽しませていただきました！ 佐久田さんのチャットノベルは、やっぱり安定の面白さですね。 なつかしいキャラ達に再開できて、とっても嬉しいです~（*^^*）

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佐久田さん、今年もよろしくお願いいたします。 チャットノベル化して、自作アイコン！　すごいですね。工夫、努力の大切さを思わされます。 ちょっと筋違いの感想ですが、 こうやって予告、あるいは予測をもって別れがくるというのは、たとえ多重人格であってもやはり良いものだな、と思いました。 語弊があるかもしれませんが、準備のないピンピンコロリよりも余命を示された上での死のほうが、きっといい。 その点では例えば新型コロナ関連で、しかも隔離されてあっという間に、よりも 癌でゆっくり、家族に ... 続きを見る

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『鈴木と裏鈴木』、絵がついていちだんと作品世界の叙情性が際立った気がします。最後のちょっと大きなコマは心にぐっと来ました。この作品と絵柄がすごくマッチしています。（日本画的な繊細さ、静かな余韻を感じます）正月初泣き。いや、感動で泣けるなら良い一年の始まりです。ありがとうございました！

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佐久田さん、おはようございます(^-^) 『鈴木と裏鈴木』、前に読ませていただき、ネタバレもしそうだしなんと書いてよいかわからないけれど心がガーッと動いたのでレターを出したい！と思っていたのですが、受付てなかったので、いつか何かの作品のレターで書こう！と思っていました。なので、こちらで展開していただき嬉しいです♪♪ 佐久田さんの美しい世界観が、こうして絵が加わることによってより立体的に想像できるようになって素敵でしたー！原作の方を読んだ時は苦しくて救いたい気持ちでいたのですが、こちらはそ ... 続きを見る

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チャットノベル版『鈴木と裏鈴木』拝見しました。 アイコン、やっぱり佐久田さんのお手製なんですね。すごい！ 栗原くんの誠実さ、裏鈴木さんのアンニュイな表情が小説版よりさらに伝わってきて、視覚的な情報の強さをあらためて感じました。途中で差し挟まれる写真も、その場面の情景を思い浮かべるのにひと役買ってくれて、とても良きです。 栗原くんの髪のベタと両鈴木さんの髪のスクリーントーンの処理、大変だったのではと、勝手ながらお察しします。わたしも昔やったことあるので(^^;) そして、内容はやはり切 ... 続きを見る

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マジすごい。原作読んでいるけど新年早々泣かされた。感動した。ヤバすぎ。最高。ファンレターに値するのは滅多にないです。ありがとうございました。

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私、実は篠田さん嫌いじゃないです^^ 今回も2コマ目と6コマ目（すみません、マンガになぞらえた用語で。チャットノベルでは「コマ」じゃなくて、何て言えばいいんでしょう？）の、「相手から好意を得ようとしていない満面の笑顔」が、とてもいいです（笑） でも、篠田さんみたいに振り切れていたら、ある意味生きるの楽でいいだろうな、なんて（いつから篠田さんを羨むようになってしまったのか…^^；） それから、アンデルセンが聞いたら化けて出そうな、〝ふきのとう〟さまと、〝沼坊主の海ちゃん〟の無責任（？）トーク ... 続きを見る

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