ふきのとうレーベルfeat.

[日記・個人ブログ]

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27件のファンレター

ここは混沌とした物置。歌詞を置いたり、小説をチャットノベル化したり。
「ふきのとう」とは、佐久田がつけたかったペンネーム候補。次点は「アネモネ」。

2024.4.21 短期連載『ボタニカルな処方箋』はじめました。

ファンレター

めぶくふきのとう。めくるめく歌詞の世界

うたごころ溢れる詞が乱舞していて、まさにふきのとうが芽吹いている感じですね、楽しいです、佐久田和季さん、こんばんは! コラボして動画までつくっちゃうのは凄い。僕は張るか昔に詩を諦めた人間なので、なんとも良い感じに読んでいて酔っぱらえます(酒じゃなくてコーラでナチュラルハイになってるだけですが)。僕は昔、下手っぴだけどバンドで作詞作曲ギターボーカルを担当していたり、今も、気が向いたときにDTM(デスクトップミュージック)をやっているのでわかりますが、複数人でつくるときは特に楽曲の〈化学反応〉が起こることが多々あって、最高ですよね!! まだ連載中と書いてあるので、見守ることにしました。歌詞の世界も、独特ですよね。そこに佐久田さんの個性と世界観が強すぎるほどあらわれていて、酔っぱらえる不思議ワールド!! 爽快です!!

返信(5)

るるせ様、私もコラボ動画をリピートして、しらふでナチュラルハイです(笑)
私は何もせずぼんやりしていただけ、櫟茉莉花さまがあれよあれよという間に段取りしてくださって完成に至りました。
私はネットに溢れる絵や漫画を見るにつけ、日本人全体の創作能力のレベルが際限なく向上し続けているように日頃感じておりまして、そして今回作曲、編曲、ボーカルの方々の素晴らしさを目の当たりにして、つくづくとまたそれを実感しました。凄い時代に生きているなと。たしかにそうですね、〈化学反応〉の妙味。
るるせ様のバンドやDTMってとても気になります。どんな曲なんだろう……勝手にハードコアニューウエーブテクノ風味の多彩なバリエーション曲を想像しちゃっています。違っていたらすみません(汗)
「酔っぱらえる不思議ワールド」ってとっても嬉しいです。詩は希釈しない原液のまま書けるので楽しいです。
レターありがとうございました!感謝です(*^▽^*)
もう、宣伝しちゃいますぅー。別名義をいろいろ使ってますが、Written by Ruruse Narusegawaです。
以下は僕のつくった楽曲のプレイリストでえす。
ライブレコーディング
https://youtube.com/playlist?list=PLEZkIHC3RCb2nK4-hmahQwvFxVKhLdbGk
ボカロ曲
https://youtube.com/playlist?list=PLEZkIHC3RCb0werRWOvDL1os4RUGqFDRj

ついでに弾き語り音源。「土曜の夜は酔いどれが歌う」
https://youtu.be/NifzMWF0f9U

宣伝しちゃってすみません!! 音楽は楽しいですよね。刺激を受けたので、僕も頑張ろうと思いました。
すごい!るるせ様、多彩なんですね!!
私は遥か太古の若かりし頃、北関東の田舎から東京までせっせとライブ通いをしていまして(P-MODEL、平沢進古参オタ)、その頃のヒリヒリ、ワクワクする焦燥感を思い出しましたよ。ライブは最高ですよね、音が肌を刺すあの感じ。
まだ全部は視聴していないのですが、『【密室灯籠】のテーマ』ヤバいですね!こういうの大好き。あと『AbletonLiveLiteを使ってみた』も好きです(^^♪
P-MODEL、平沢進と名前が出て、佐久田さんの歌詞の、一瞬「なぜこの言葉のチョイスを?」となって、それが良いフックになって忘れられないという特徴の秘密の一端を知ったような気がしました。平沢進さんの歌詞、よく哲学的と言われますが、普通の語意からのチョイスじゃないのが引っかかって良いフックになる、あの感覚。なるほどー、と一人納得してしまいました。僕の曲まで聴いていただきありがとうございます!! ライブは良いですよねー。演るのも観るのも大好き!!
平沢さんの話ができて嬉しい!!!
平沢さんの音楽は血肉となっているため近すぎて分析できなくて、るるせ様の言葉になるほど確かに! と腑に落ちて赤べこ状態です。
昨夜、朽葉めあの実験工房はチャンネル登録しました。(垢名はなんだったか忘却 汗)
疾走する、るるせ様カッコいいです(≧▽≦)