あとがき
文字数 491文字
セータ・ヨハンセン処女作『ホワイトアウト』をお読みいただき、誠にありがとうございます。
いやー長かった、本当に長かった(笑)
なにからなにまでがほぼ初めてのことで、どうやって書けばいいのか、果たしてこれは面白いのか、とずっと苦悩しながらも、なんとかようやく完結することができました。まあ、人から見れば、駄文だとか、くだらないだとかと言われるかもしれませんが、私にとっては、かけがえのない最高傑作だと思っております。
さて、最終盤のことですが、五月末日締め切りの『大人が楽しめる骨太小説』というコンテストに応募するために、ものすごく駆け足で作業してしまい、ぐちゃぐちゃっとした終わり方になってしまっております(挙句、締め切りにも間に合わなかったという悲劇。それでも一応、『骨太小説』のタグはつけておきますが)。そのため、どこかの折で少しだけ書き足すつもりでいます。大変申し訳ありません。
それでは、そろそろこのあたりで。
次回作は七月ごろに発表できればいいかなと思っております。
改めて、『ホワイトアウト』をお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。
いやー長かった、本当に長かった(笑)
なにからなにまでがほぼ初めてのことで、どうやって書けばいいのか、果たしてこれは面白いのか、とずっと苦悩しながらも、なんとかようやく完結することができました。まあ、人から見れば、駄文だとか、くだらないだとかと言われるかもしれませんが、私にとっては、かけがえのない最高傑作だと思っております。
さて、最終盤のことですが、五月末日締め切りの『大人が楽しめる骨太小説』というコンテストに応募するために、ものすごく駆け足で作業してしまい、ぐちゃぐちゃっとした終わり方になってしまっております(挙句、締め切りにも間に合わなかったという悲劇。それでも一応、『骨太小説』のタグはつけておきますが)。そのため、どこかの折で少しだけ書き足すつもりでいます。大変申し訳ありません。
それでは、そろそろこのあたりで。
次回作は七月ごろに発表できればいいかなと思っております。
改めて、『ホワイトアウト』をお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。