ファンレター一覧

  • ノベルデイズを述べてるんでいズ!!

    おお、NOVEL DAYSってそんな仕様になっていたのかぁ、とびっくりしました。数字にこだわりすぎると病むので、あまり考えないようにしているのですが、トップページに載ったりすると「うれし恥ずかし」ですよね!! このファンレターは「ヨメルデイズ」っていう回へのファンレターなのですが、このタイトルは原田宗典さん風味ですね(笑)。細かいところでも文学ネタをねじ込んでくるの、僕は好きなのです。気づけば、思わずファンレター書いていました!! 応援してます!! お互い、これからも精進していきましょう。

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • 11話 ヨメルデイズ

    ここしばらく、トップページを見るたびに違和感がありまして……。 今回11話で、村山さんが大人の思慮で筋道立てて説かれているのを拝読し、とてもすっきりしました。ありがとうございます。 大暴れするのは作品の中だけにして、サイトの利用にはある程度の“良識”が必要だと思っています。 私も、好みの作品には、これからも気軽に★やファンレターを出していきたいです。

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • 創世記26章「ユダヤ古代誌」「Joseph The Prophet ”I’ll stay with you.”」 「Saint Mary」「Mysteries of the Bible」

    「創世記26章 井戸をめぐる争い」を、mikaさんが引用されている「ユダヤ古代誌」も参照しながら読ませていただきました。「ユダヤ古代誌」では、聖書に書かれている部分が簡略化されているのですが、逆に、書かれていない部分が補われており、この井戸をめぐる争いの両サイドの心情がよりわかって勉強になりました。 入院中とのことを伺い心配しております。「バイブルスタディ」がご負担になっていたかもなどと思っております。Mikaさんの(私も含めた)ファンレターに対するご返答が、あまりに丁寧でしたので、今後は ... 続きを見る

    バイブル・スタディ・コーヒー ~スラスラ読める! 聖書入門mika

    バイブル・スタディの仲間たちの会話をちょっとだけ覗いてみてください。 寝ころんでスラスラ読める! 「物語」がわかれば、聖書は楽しい。 聖書を最初から最後まで読み通すのは大変です。途中でいやになってしまうことも珍しくないでしょう。 なんとなく難しそうでも、聖書のことばの向こうには、豊かな歴史と文化が広がっています。 どなたでも、実際に聖書を読んでみようというかたのお役に立てればうれしいです。 アイコンはTopeconHeroesダーヤマ様の「ダ鳥獣戯画」より使用させていただきまし ... 続きを見る

    ジャンル:歴史

  • なめらかな読書

    こんばんは。ネグレクト編を読んでいて、毎度テーマが重いので「ロクに読んでねえ」スタイルが、抜群に冴え渡るなぁ、と思いました。 作品を掘り下げるより、「テーマ別に掘り下げる」このチャットノベル、好感が持てます。 これからもじわじわと読んでいきますね!!

    ロクに読んでねえ村山 健壱

    読書記録的に。 或いは、文学を語りたいときに。 そして、次の作品へのヒントを得るために。 *時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21) *11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22) *まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)

    ジャンル:自己啓発

  • ホシ猫編ーーー(*´ω`*)

    ホシ猫編むちゃくちゃ面白かったです! ひたすら優しく可愛い純粋無垢なホシ猫ちゃん。 爺様が亡くなったのはとても悲しいですが、 この先何千年と生きるホシ猫ちゃんに 爺様とのあったかな思い出が心に残ったのは 本当に良かったと思います。 爺はいつでも心の中に(*´∀`)

    『鬼狩りの鬼』あんこ*

    何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。 そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。 注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • 21話まで楽しませていただきました。

    あおぞらつばめさん、こんばんは。こちらを拝読・拝聴しております。 オペラは全くの初めてです。『オペラ座の怪人』は観たことがありますが……。 さて、職場で視聴するためにイヤホンをPCに差し込んで、日々数話ずつ。 ついに『カルメン』が完結しました。 これで僕も死ねますね(笑)。 この企画、素晴らしいですね。 あらすじと解説とを読みながら、動画をみて体感。 しかもさすが、読みやすく頭に入るので動画の内容も分かってしまう! チャットノベルの使い方としても、感激しました。 もう『 ... 続きを見る

    オペラを見て死ね!あおぞらつばめ

    何となく敷居の高い、オペラの世界。だけど分かるようになってくると、断然面白いのです! というわけでチャットノベルで「物語」を、引用した動画で「歌や音楽」をお伝えする試みに挑戦します。芸術だからとかしこまらず、ツッコミ満載で楽しんでみるのもアリではないでしょうか。 まずは親しみやすく、上演頻度の高い演目から。あくまで一ファンの立場からのご紹介で、内容は初心者向けです。よろしくお願いします。 表紙写真:パリ・オペラ座(ガルニエ宮)

    ジャンル:創作論・評論

  • 狂気

    闇の深いお話ですね……。書かれる佐久田さんも辛かったのでは……。あり得ないようなことですが、往々にして現実に起こっているのでしょうね。こどもを犠牲にしてこどもの心と体を壊して、自分が救われたいのだろうか……。でもきっと、そうしている親も壊れてしまっているのですよね。悲しいというか、やりきれないというか……。 こんなことになる前に、こどもを道具にする前に、どこかに助けを求められなかったのか、恥でもなんでも、こどもを壊してしまうよりずっとマシだと思うのですが(T-T) でもきっと、茉白ちゃんは吐 ... 続きを見る

    暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド佐久田 和季

    地方都市、黒松県黒松市常世町。 大企業真砂グループの本社と先端半導体部門が移転し、自然あふれる最先端テクノロジータウンに生まれ変わった、通称真砂タウン。 夏休みに転入してきた少女を巡る、ガールミーツガール、ガールミーツボーイ。 一癖も二癖もある真砂会長の孫たちや、バーチャルアイドル仕立てのチャットボット「ナラティブ・リーディング・メロディ」との、夏休みイベントダイアリー。

    ジャンル:SF

  • 他者の関心をひくためには手段を選ばない……

    川本さんや如月さんと同じく、わたしもすぐに検索しました。そして絶句。 代理ではなく、自分自身を傷つけたり病気を装って他者の関心や同情を集めたがる心理が存在するのは知っていましたが、まさかこんなことが。 ひどい。ため息がこぼれます。 ネタバレになってしまうのであまり詳しくは書けませんが、こどもをダシに、というか都合のいい道具のように使って、相手にプレッシャーをかけたり自分の望みどおりに操ろうとするようすが、えげつないです。そうせざるを得ないくらい精神的に追いつめられているのかもしれませんが、 ... 続きを見る

    暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド佐久田 和季

    地方都市、黒松県黒松市常世町。 大企業真砂グループの本社と先端半導体部門が移転し、自然あふれる最先端テクノロジータウンに生まれ変わった、通称真砂タウン。 夏休みに転入してきた少女を巡る、ガールミーツガール、ガールミーツボーイ。 一癖も二癖もある真砂会長の孫たちや、バーチャルアイドル仕立てのチャットボット「ナラティブ・リーディング・メロディ」との、夏休みイベントダイアリー。

    ジャンル:SF

  • 日本の未来は「う、暗いな」

    ロシアのウクライナ侵攻問題が、けっして対岸の火事でないというメッセージが伝わりました。 太平洋戦争は、日本が無謀な侵略戦争を始めたため、玉砕した。 原爆を落とされても仕方がなかった。 ……などという風潮が、若者を中心に蔓延している気がします。 他国が言うならともかく、日本人がそういう思想をしてしまうのは、個人的に嘆かわしく思います。 今回の戦争を機に、かつての日本の行いについて、正しく認識して欲しいと思いました。

    対話村山 健壱

    あなたの心に住む魔物。

    ジャンル:社会・思想

  • イラスト集を見ました。

    登場人物皆が(特に男子)がカッコいい!☆ 本編は介護が大変でまだまだ見れないのですが、楽しみに待ちながら、今作を楽しみました。これからの活躍も期待してます。イラスト集が続くのが嬉しい!☆

    『鬼狩りの鬼』イラスト集あんこ*

     『鬼狩りの鬼』を連載開始してから約一年が経ち、描くだけ描いて挿絵にもしていないイラストもいくつかあったので、この場を借りて公開する事にしました。一年間の軌跡をご覧下さい。  またイラストが増え次第、追加していく予定です。 ※イラスト内には本編のネタバレが含まれている場合もあります。 ★表紙絵は私が尊敬する絵師さまの「レイン」先生からサラサラ描きファンアートを頂きました(*´∀`*)✨ レイン先生、本当に有難う御座います(//∇//)✨

    ジャンル:その他

  • 連載してた時から好きでした。

    ありがちな、卑猥じゃない、爽やかなキャラクターの陰陽道。興味深い妖怪の変異(特に般若化などなど)も大好きだったのですが、二人の絶妙な距離感も好きでした。 改装中なのですね。私が好きな誰かさんのアイコンはそのままかな?

    百鬼夜行あんこ*

    霊感体質に悩まされる少年と、不思議な能力を持つ少女が出会い、運命を共にしていく恋愛ホラー! 二人の絶妙な距離感と沢山の妖怪やアクションが癖になる作品です! ※現在「百鬼夜行」は大規模工事中により閲覧注意です。

    ジャンル:ファンタジー

  • 71話拝見

     声量のある高音域を出すのは良く効きますが、エリーザベト・シュヴァルツコップさんの細い草の葉が震えるような高音のピアニッシモは凄いですね。というか、第一声めから包み込まれるような声で、ああ、流石の歌声! と思ってしまいました。最初の動画は仕草や場面がわかるし、二つ載せていただいたので補完、対比しあってとても理解しやすかったです。  度々書かせていただいているのですが(しつこい)、読みながら動画にもアクセスできる。これはWeb,電子書籍ならではの方法ですね。もちろん商業化となれば権利とか動画がい ... 続きを見る

    オペラを見て死ね!あおぞらつばめ

    何となく敷居の高い、オペラの世界。だけど分かるようになってくると、断然面白いのです! というわけでチャットノベルで「物語」を、引用した動画で「歌や音楽」をお伝えする試みに挑戦します。芸術だからとかしこまらず、ツッコミ満載で楽しんでみるのもアリではないでしょうか。 まずは親しみやすく、上演頻度の高い演目から。あくまで一ファンの立場からのご紹介で、内容は初心者向けです。よろしくお願いします。 表紙写真:パリ・オペラ座(ガルニエ宮)

    ジャンル:創作論・評論

  • 21話 なるほどっ!

    「集合無意識に響く音って、わりと木魚のリズムが近いんじゃないだろうか」あーー、なるほど! 確かにそうですね。あの有無を言わさぬ単調なリズムはそんな魔術的な感じもしますね。いつもながら鋭い指摘に、刮目しました。  そしてブッダ・チャットボット。なんだかこれ、受けそうな予感。私アクセスしてみたい! だって、仏様とか実はいろいろ階級とか、仕事内容の違いとかあって、ファッショナブルで面白いですものね。(私、仏教関係SF書いてたのに、今回の内容ほとんど知らなかった)  今回も楽しかったです。

    暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド佐久田 和季

    地方都市、黒松県黒松市常世町。 大企業真砂グループの本社と先端半導体部門が移転し、自然あふれる最先端テクノロジータウンに生まれ変わった、通称真砂タウン。 夏休みに転入してきた少女を巡る、ガールミーツガール、ガールミーツボーイ。 一癖も二癖もある真砂会長の孫たちや、バーチャルアイドル仕立てのチャットボット「ナラティブ・リーディング・メロディ」との、夏休みイベントダイアリー。

    ジャンル:SF

  • 第19,20,21話

    この三話から、佐久田さんの物語技術のすごさを改めて感じました! 19話のラストにおける神崎さんの謎めいた一言。続く20話、花火の轟音の後でさりげなく響くあの音――まるで「世界」が発した微かな不協和音のように……。 あの部分を読んだ時、花火の鮮やかな光の雨と、その直後の一瞬の真空状態のような静けさの中に響く音だけでなく、神崎さん、キーボードを打った姿勢のまま固まる如月さん、更に川本さん、細野パイセン、篠田君それぞれの表情まで、アニメの一場面として脳内にありありと浮かびました。すごいです~!^^ ... 続きを見る

    暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド佐久田 和季

    地方都市、黒松県黒松市常世町。 大企業真砂グループの本社と先端半導体部門が移転し、自然あふれる最先端テクノロジータウンに生まれ変わった、通称真砂タウン。 夏休みに転入してきた少女を巡る、ガールミーツガール、ガールミーツボーイ。 一癖も二癖もある真砂会長の孫たちや、バーチャルアイドル仕立てのチャットボット「ナラティブ・リーディング・メロディ」との、夏休みイベントダイアリー。

    ジャンル:SF

  • 現代的な姫君

    うかりける、の歌、こんな解釈ができるとは(笑)! 衝撃的ながら面白かったです。受験シーズンにピッタリなお話ですね。 与謝野晶子のこの歌もすごいですよね〜。これを言われた男性は「刺さった」んじゃないかと思います。ということは、実は姫の方が熱い告白をしているのでは? 明治期の作品も、ぜひ取り上げて下さい! 読み応えありそうです。 虫愛ずる姫君、仰る通り私も教科書で読んだ時に「現代的だな〜」と思ったんですよ。平安の昔にも、こんなチャーミングな女性がいたんですね。 とても素敵なお姫様でした ... 続きを見る

    ミナノ劇場南ノ三奈乃

    ――「ミナノ劇場」へようこそ! 女と男は常にミステリー… 巷に灯の燈る頃…街角のうらぶれた劇場で演じられる物語は悲劇か、はたまた喜劇か…

    ジャンル:恋愛・ラブコメ

  • 70話拝見

     なんとびっくり急転直下。いや~、松竹新喜劇でもここまでの展開はないんじゃないかと思うぐらいの力業のどんでん返しでしたね。唖然として大笑いしてしまいました。(私、1回見ているはずなんだけど……)モーツァルトの名曲で格調高く感じるけど、やっぱりフィガロは筋金入りの(ドタバタコメディ)だ、と再認識しました。  ちょっと今バタバタしていて、なかなか読みに来れません。再開に気がつかずにすみませんでした。本日は70話まで、残りはゆっくりと堪能させていただきます。

    オペラを見て死ね!あおぞらつばめ

    何となく敷居の高い、オペラの世界。だけど分かるようになってくると、断然面白いのです! というわけでチャットノベルで「物語」を、引用した動画で「歌や音楽」をお伝えする試みに挑戦します。芸術だからとかしこまらず、ツッコミ満載で楽しんでみるのもアリではないでしょうか。 まずは親しみやすく、上演頻度の高い演目から。あくまで一ファンの立場からのご紹介で、内容は初心者向けです。よろしくお願いします。 表紙写真:パリ・オペラ座(ガルニエ宮)

    ジャンル:創作論・評論

  • 虫愛づる姫? たまりませんっ♡

     姫可愛いっ! 右馬の佐君になって、ツンツンいぢめてほしいくらい、可愛いです。(何やら変態的な発言……)  格調高い和歌も学べて、そして姫のツンデレも堪能できて(頬を染めるアイコンがぴったりですね)、そして右馬の佐君可愛いじゃんと盛り上がりながら読める、自分としてはとってもお得な読書時間でした。虫愛づる姫君は昔読んだ気がしますが、内容は一切忘れています。今度また読んでみようかな、と思います。(脳内変換画像が彼らになる予感、楽しみっ)楽しいお話、ありがとうございました。

    ミナノ劇場南ノ三奈乃

    ――「ミナノ劇場」へようこそ! 女と男は常にミステリー… 巷に灯の燈る頃…街角のうらぶれた劇場で演じられる物語は悲劇か、はたまた喜劇か…

    ジャンル:恋愛・ラブコメ

  • 虫愛づる姫?

    今回の劇場も、最後までテンポよく面白かったです!しかも和歌の復習もできる。(^^) 学生の頃読んだ印象は、「将来美女になるフラグがあるけど、現時点では変わり者の姫」オンリーだったけど、こうして南ノさん新アレンジで読み直すと、この姫自由でカッコいいですね!時折入るツンデレ口調もよき。 お相手の右馬の佐、この姫にアプローチするなんて、見どころがあるというか、普通の女の子では飽き足らなくなってしまったプレイボーイなのか……。視線が泳ぐのがツボです。 回が進むごとにだんだんと盛り上がって、特に(六 ... 続きを見る

    ミナノ劇場南ノ三奈乃

    ――「ミナノ劇場」へようこそ! 女と男は常にミステリー… 巷に灯の燈る頃…街角のうらぶれた劇場で演じられる物語は悲劇か、はたまた喜劇か…

    ジャンル:恋愛・ラブコメ

  • 『ショーシャンクの空に』!

    第74話まで拝読しました。 『ショーシャンクの空に』、以前見ました!つばめさんが紹介して下さったシーン、強烈に覚えています。あの楽曲が「手紙の二重唱」だったんですね!^^ つばめさんの仰るように、正に「芸術というものがどんな風に人の心を救うのか」を本当に美しく描いていましたよね。芸術は決して「不要不急」のものじゃないぞ、と今の時代改めて思ったりします^^ それから第三幕フィナーレまでの部分、つばめさんのおかげで、だんだん東京二期会さんのファンになってきました(*^^*) 最初機嫌が悪かっ ... 続きを見る

    オペラを見て死ね!あおぞらつばめ

    何となく敷居の高い、オペラの世界。だけど分かるようになってくると、断然面白いのです! というわけでチャットノベルで「物語」を、引用した動画で「歌や音楽」をお伝えする試みに挑戦します。芸術だからとかしこまらず、ツッコミ満載で楽しんでみるのもアリではないでしょうか。 まずは親しみやすく、上演頻度の高い演目から。あくまで一ファンの立場からのご紹介で、内容は初心者向けです。よろしくお願いします。 表紙写真:パリ・オペラ座(ガルニエ宮)

    ジャンル:創作論・評論

  • 17~20拝読

     ランチバイキング、とても楽しそうです。個性があっていいですね。私もランチバイキングに行ったら先祖代々(大げさ)の家訓「炭水化物は食べるな(お腹が膨れるから)」をモットーに鵜の目鷹の目で飛び回ります。このメンバーで食べるととっても楽しそう。そして友達とみんなで行く花火大会もいいなあ。皆キャラが立っているから、それぞれの場面での振る舞いの違いを見ているだけで楽しいですね。如月さんと篠田くんの押しの強さにはちょっとびっくりしましたが、これもまた個性ですね。こゆい性格の人々に囲まれて、細野パイセンの俺 ... 続きを見る

    暗礁上の詠唱・真砂タウンガイド佐久田 和季

    地方都市、黒松県黒松市常世町。 大企業真砂グループの本社と先端半導体部門が移転し、自然あふれる最先端テクノロジータウンに生まれ変わった、通称真砂タウン。 夏休みに転入してきた少女を巡る、ガールミーツガール、ガールミーツボーイ。 一癖も二癖もある真砂会長の孫たちや、バーチャルアイドル仕立てのチャットボット「ナラティブ・リーディング・メロディ」との、夏休みイベントダイアリー。

    ジャンル:SF