ファンレター
虫愛づる姫？
今回の劇場も、最後までテンポよく面白かったです！しかも和歌の復習もできる。(^^)
学生の頃読んだ印象は、「将来美女になるフラグがあるけど、現時点では変わり者の姫」オンリーだったけど、こうして南ノさん新アレンジで読み直すと、この姫自由でカッコいいですね！時折入るツンデレ口調もよき。
お相手の右馬の佐、この姫にアプローチするなんて、見どころがあるというか、普通の女の子では飽き足らなくなってしまったプレイボーイなのか……。視線が泳ぐのがツボです。
回が進むごとにだんだんと盛り上がって、特に（六）は名言だらけでリピートしました！
それから、シンプルだけどウサギアイコンは使い勝手いいですよね、私もお気に入りです。(*^-^*)
返信（1）
佐久田さん、お読みいただきありがとうございます！
そうなんですよね、「虫めづる姫君」は教科書に入っていて、「わあ、こんな面白い短篇が入っている『堤中納言物語』ってどんなにすごい短篇集なんだろう」って私も学生の時思って、後に『堤中納言物語』を全部読んでみたんですけど、実は「虫めづる姫君」以外はあまり面白くないということがわかりました！（笑）
でも、あの短篇集の中で「虫めづる姫君」だけは、主人公の考え方とかがすごく現代的で、まるで現代人が平安時代にタイムスリップしたみたいと思ったのを覚えています。
あ、それから、ウサギアイコン！あのカラス天狗はなにしろ表情にとぼしくて…（眼が泳いでいるとわかって下さってありがとうございます^^単に目つきの悪いカラスと思われるのではと心配していましたｗ）それで怒り顔のアイコンと探そうと思った時に、「あ、あの佐久田さんのウサギアイコン！」と真っ先に思い浮かびました。もう一つ、佐久田さんがよく使われる海坊主アイコン（佐久田さん、あれもお気に入りですよね^^）、今度はここぞという場面であれを使ってみるのが私の野望（？）です（*^^*）
そうなんですよね、「虫めづる姫君」は教科書に入っていて、「わあ、こんな面白い短篇が入っている『堤中納言物語』ってどんなにすごい短篇集なんだろう」って私も学生の時思って、後に『堤中納言物語』を全部読んでみたんですけど、実は「虫めづる姫君」以外はあまり面白くないということがわかりました！（笑）
でも、あの短篇集の中で「虫めづる姫君」だけは、主人公の考え方とかがすごく現代的で、まるで現代人が平安時代にタイムスリップしたみたいと思ったのを覚えています。
あ、それから、ウサギアイコン！あのカラス天狗はなにしろ表情にとぼしくて…（眼が泳いでいるとわかって下さってありがとうございます^^単に目つきの悪いカラスと思われるのではと心配していましたｗ）それで怒り顔のアイコンと探そうと思った時に、「あ、あの佐久田さんのウサギアイコン！」と真っ先に思い浮かびました。もう一つ、佐久田さんがよく使われる海坊主アイコン（佐久田さん、あれもお気に入りですよね^^）、今度はここぞという場面であれを使ってみるのが私の野望（？）です（*^^*）