ファンレター
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モーツァルト
つばめさん、ご無沙汰しています。ずーっと、レターを書きたいと思いつつ、いきなりですが、モーツァルト、ありがとうございました。 大好きな作曲家で、連載が始まった時、ヤッタ!と一人喜んでいました。 しかしフィガロ… これは大変な労力が要りましたでしょう、長い長いオペラですもんね。それでも完結させた… すごいことだと思います。モーツァルトもすごいけど、つばめさんもやっぱりすごい。実直な感想です。 ほんとにありがとうございました!
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フィガロ、前半
あおぞらつばめさん、おはようございます。 68話まで拝読拝聴しました。「フィガロの結婚」、長丁場ですが、このあり得ない感じのドタバタが心地よいですね。 言い訳も全然練られていないのですが、そこがコミカルさを増強していて、もう聴衆につべこべ言わせない(笑)。 なるほど。その雰囲気を十分に伝えてくださるチャットノベルだなあ、と思いました。 後半もよろしくお願いいたします。有り難うございました!
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執筆の宝庫!
今晩は! 15話まで、全く飽きずに読ませる筆力、内容にはマジに感服です。いやあ、凄いですね! 各話がすべて面白い。砲術の歴史や孫子の言葉など、その他たくさん勉強させていただきました^^ 貴作品は小説執筆の宝庫ですね。特に15話、父との和解は我が身を振り返り、ジーンとくるものがありました。前回の「妖艶な美」については、すでに時遅しの感もありますが、頑張ってみますね^^
南ノ三奈乃
36話、37話
36話。『清須会議』は、私は映画で見ました^^ 小説版の方は、自作映画のノベライズっていう感じだったのでしょうか。 日本史上の超重要会議。その裏での様々な駆け引き。それをコメディーに昇華させてみせる三谷さんの手腕がすごいですよね! 考えてみると、この映画で初めて大泉洋さんを知ったんです。今や、すっかり頼朝のイメージになっていますが…^^ 『鎌倉殿の十三人』は台湾の動画配信サービスで視聴できるので、私も毎週見ています(台湾の動画配信サービスで大河ドラマが放送されるのは初めてなんです。たぶん ... 続きを見る
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