ファンレター
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説明していただいた内容の厚さに大満足です
ゲーテのファウストまで言及していただき、動画のチョイスも多岐にわたり、とても厚い内容でした。 なんとなく身構えがちなオペラですが、やっぱりきちんと見所を教えていただくと楽しいですね。今度ファウストを見る機会がもしあれば行ってみたいと思います。
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21話 この動画も異色……
動画の演出がすごいですね。雪国に見立てているのも変わっているけど、いかにもコギャル風の美人を多数侍らした悪魔が3分前後から、独りの女の子の上着を脱がしてチェロに見立てて演奏するシーンがふおおおっ、と言いたいくらい官能的。(下世話ですみません。すごく美しい声なんだけど……)そして艶然と笑う女の子のお腹が。 あの手この手の演出に、オペラの可能性って無限だなあと痛感しました。
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楽しく豪華な演出!
今回は、うさぎさん、クッキー君、サバ君の解説とともに、「魔法が炸裂する」演出の楽しさを満喫しました! うさぎさんの「悪魔の誘惑って、ほんとに魅力的ですね〜(笑)」のセリフに、思わずにやにや……。 オペラの近寄りがたさや敷居の高さを見事にとっぱらい、肩肘張らずに豪華なエンターテインメントのただ中へいざなってくれるこの連載、やっぱりすばらしい! つばめさんのおかげで、本当にオペラが身近なものに感じられてきました^^ 続きを、また楽しみにしています~(*^^*)♬
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お久しぶりですね
つばめさん、本当にもう現れないのかと思って悲しい思いをしておりました。 突然の復帰おめでとうございます。それも私の愛読書「ファウスト」だなんて嬉しい。 悪魔大好きな私としてはオペラでも活躍してほしい! お忙しい中の更新、大変かもしれませんが楽しみにしております。 頑張ってください。応援しています。
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待ってました!
私も野球の応援にかまけて、こちらに顔を出さない日々が続いていました。日本シリーズで決着がついてふと我に返りました。つばめさんの新連載に間に合って良かったです。これからもよろしくお願いいたします。
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お帰りなさい
お気に入り作家の新作のお知らせメールに、つばめさんのお名前を見て嬉しくなりました。 「お帰りなさい」って、最近漸く執筆を再開した私が言うのも変ですが、つばめさんの作品を励みにさせていただきます。 きっと色々とご苦労もおありだと思いますが、これからも書き続けてください。 少年のように期待に胸を膨らませながら読ませていただきます。
かめ
3話と30話の
つばめさんこんにちは、第3話の序曲の場面、はっきり言って感動しました。 「死」を表しているように思えます。人造人間とはいえ、生身の人間だって何かにつくられたようなもので。 あの布にくるまった女性、死んでいたような女性が生き返り、ファウストが抱きしめ、彼女が踊りだす場面。 涙ぐみました。 「生」の象徴というか、この「ファウスト」という作品の存在の、何か根底的なものを表している場面のように感じました。 あと30話のアヴェマリア、先日カッチーニのそれを聴く機会があったんですが、このバ ... 続きを見る
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