ファンレター
-
プロ作家への道標!
こんばんは! 【骨太小説】書評を楽しく読ませて頂いております。「自分の反省」では、プロの領域とも言えるレベルで小説の重要点について述べられており、私を始め、多くの書き手の方々が参考になったのではないかと思います。「盛り込み過ぎ」などは、私がいつも失敗するケースで(笑)大いに勉強になりました。ぜひ、「こんな奴が本当にいたんだ!」という、これまで誰も見たことがない歴史小説を世に出されることを願っております。
-
勇気ある投稿!
あおぞらつばめ様、遅ればせながら【骨太小説】佳作入選、誠におめでとうございます! なかなか入選作を拝読する時間が取れなく、失礼かとは思いましたが、こちらから先に読ませていただきました。大変感心したのは、小説執筆のご活躍もさることながら、参加者全員が共に発展しようとする崇高な意欲には脱帽しました! 有り難うございます。
-
今こそ望まれる江戸文化!
前回の感動から、二作目を読ませていただきました。期待は裏切られなかったです。軽妙洒脱なストーリーの中に、市井の人間の機微が活き活きと描かれており、面白かったです! 一時期、職人の世界にいたことがありますが、お酒のこと、男と女のこと、どれも爽やかで、当時を懐かしく思い出しました。有り難うございます。
-
人生の応援歌!
あおぞらつばめさん、こんばんは! 普通は読む機会が無いラブコメジャンルですが、貴作「龍田姫」を拝読させていただきました。 シェイプアップされた文章はとても読みやすく、主人公のささやかな幸せを願いながらエンドへと向かっていた時でした。「夕陽が炎を放ち~」の三行に、サッと鳥肌が立つ衝撃を受けました。めったにないです。少年の崇高な愛、それに支えられる旅立ちの覚悟が、「荘厳な儀式」という言葉に象徴されております。最後の一行の余韻、これも良かったです! 有り難うございました。
-
57、58話拝見しました!
伯爵夫人、大人の落ち着きと包容力がある歌ですね。これがヴェルディなら~の仮定になるほどーっと唸ってしまいました。確かにそうですね(笑) 58話の動画は二期会でしょうか。日本のオペラは繊細だけどちょっと歌唱力が……と思っていましたが、大きな間違いでした。フィガロの艶のある余裕を感じる歌声に、え? これ、海外の?と画面をのぞき込んでしまいました。日本のオペラも凄いですね。 そしてこれからケルビーノ君の女装シーンですね。どんなドタバタが待ち受けているのか楽しみです♡
村山 健壱
長編化希望!
あおぞらつばめさん、「夏の月」を拝読しました。 2000字の中に凝縮されている、女性の視線と想いとが素晴らしいですね。 この関わりで貴方を知っている、と言えるのか、現代的視点からは疑問ですが、 それこそが恋ですね。だから読み手の心が動くのだな、と思いました。 そして、そこは不変かと。 過去を反省する男、この奉行側からも読みたいなあ、と思いました。 有り難うございました。
返信(1)