ファンレター
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航海もの
あおぞらつばめさん、おはようございます。 「伊万里Ⅱ」一、を拝読しました。 泳ぎは得意でないのですが、船を使った交易や漁には興味があります。 そうするとやはり、東インド会社や新大陸発見には特に目が向きます。 (北前船もその流れで) そうはいっても、船旅のリアルがなかなか分からないので、自分で作りがたいと思っているのですが、 本作はその点でも大変参考になります。命綱無し、とかマジですか……。 引き続き読ませていただきます。有り難うございました。
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27話
つばめさん こんにちは 第27話 読ませていただきました。 わたしなどは書かれている内容を気にするレベルに達していないのですが、「執筆に一か月、推敲に3、4か月」というところが印象に残りました。 「視点のブレは作者が楽しんで書いているから」というところも……。 小説を書くということを語れるレベルではないのですが、それでもとても納得しました。 勉強になるお話をありがとうございました。
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読んでいてズキッと!
講座のさわりのつぶやきありがとうございます。さわりだけでも、「こ、これは、まずい」のオンパレード! 今書いているのは仕方ないですが、これから書き始めるものは注意して見ます。いや~、プロの視点って怖いな。 ありがとうございました!
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やな役なのに自分のツボに入ってしまいました
「プロヴァンスの海と大地」素敵な曲ですね。ジェルモンは酷い役なのに「時が経って美貌があせれば」やヴィオレッタとの唄いながらのやりとりなど見せ場が多いので、好きになってしまいました。別れを切り出しに来るんだけど、そこそこ礼儀正しいし、渋い! 息子よりツボでした。 私の苦手な悲劇ですが、曲が美しすぎて、つくづくああ出会えて良かった。つばめさん、ありがとうございます♡
村山 健壱
航海は辛いけれど、楽しい
あおぞらつばめさん、こんばんは。三(20話)まで拝読しました。 ヨーロッパから喜望峰を回って、インド、そしてチナへ。 その道のりは大変ですが、やっぱりワクワクします。 そしてつばめさんの現代風一人称がそのワクワクを高めてくれます。 おそらく神視点だと、作家の個性が出しにくいのではないですかねえ。 『三色旗と私』に似てくると懸念されていましたが、 読者的には、そういう類似を感じるのも結構楽しいですよ。ああ、あそこと繋がっているなあ、と。 いよいよ例のモノが話題の中心になってい ... 続きを見る
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