ファンレター
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希望がみえます
こんばんは。「長崎のナポレオン」を拝読しました。 現代風の一人称という手法、入りやすくてよかですね。 長崎弁については、僕も分からんとですが、やはり方言で書かるっと、雰囲気あるとです。 この時代に限りませんが、新しい技術を異国から学ぶというのは大変なことです。 が、ものすごく夢があり希望に燃えますよね。 避けようとしていた砲術を学ぼうと決意してからの主人公が、眩しいです。 有り難うございました。
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4~6話、拝読・拝聴。読んですぐ鑑賞できるって美味しすぎます、このエッセイ。
チャットノベルで解説し、そしてすぐyoutubeで鑑賞できる~~。この方法すっごくわかりやすい!!! ビンゴですよ、ビンゴ! エリーナ・ガランチャさんのカルメンの動画、ちょっと男前のつやのある美声が素敵です。指揮者の人もノックダウンされている様子に笑いました。字幕付きの動画を選んでいただいているので、ああ、こんな事を唄っていたんだ、ってよくわかります。「聞かせてよ、おふくろの歌」は聞いたことが無かったです。「セギディーリャ」も初めて聞きました。それにしても、オペラ歌手の方は演技をしながら ... 続きを見る
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オペラ!!
楽しい! 3話まで読ませていただきました。 つばめさんオススメのオペラの世界の扉をど〜ん! と開いてくださる作品ですね(*^^*) 私のようなど素人にもわかりやすく、入門しやすいです。 お魚をひとりでさばける息子さん登場なのですね! YouTubeの動画を観ながら読み進められるのもとっても魅力的ですね。 続きも楽しみに読ませていただきます。
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これ面白いです!
つばめさんのチャットノベル?!って、びっくりしましたけど、これ面白いです! いきなり、キャラがうさぎとクッキーとサバって…シュールな感じがなんとも言えません。 三人の掛け合いを楽しんでいるうちに、いつの間には「カルメン」の世界に引き込まれて…。 三人と一緒に鑑賞しているような気分になれました^^ こういう紹介的な記事は、チャットノベルがふさわしいのかもしれませんね! つばめさんの新境地、早速お気に入り登録しました。続き、楽しみにしています~(^^)/
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第25話
つばめさんのブックレビューが巧みすぎて、山本兼一『火天の城』、すっごく読みたくなりました。 こういう歴史小説の書き方があるんですね~びっくりです!@@ 戦国時代版「プロジェクトX」…なるほど!今、私の脳内でも今、中島みゆきさんの歌声が鳴り響いています(笑) 歴史時代小説と一口に言っても、入り口は様々なんですね。つばめさんのおかげで、歴史時代小説の世界の豊饒さと魅力に改めて気づかされた人は多いと思います。かく言う私も、その一人です~(*^^*)
村山 健壱
第一章
こんにちは。こちらの長編を読ませていただきますね! 今回は第一章です。田中優子「遊郭と日本人」、赤瀬浩「丸山遊郭」と読もう読もうと思いながら未読の書を思い出しました。 遊女の一人称、迫りくるものがありますね。同時に入りやすい表現なので、重すぎない。 出島はもはや溝を隔てたあっち、くらいの場所になってしまいましたが、こういうドラマを生み、抱えているところ。 いやー、本作をしまいまで読んだったら、長崎ば再訪したかとですよ! (僕の九州弁は、宮崎仕込みですので、少し違うでしょう) ... 続きを見る
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