ここで会ったが百年目
この冷めた時代、ポジティブな感動が難しくなってしまった気はしませんか?
だからこそ、感動のありかを探してみたいと思いました。今まで、私は何に感動しながら生きてきたんだっけ? 自分でも忘れかけているので、あちこち再発掘を試みます。
日々の雑記帳ではありますが、ブックレビュー多めになるかも? なるべく本気で感動したものだけを取り上げていこうと思います。かつてあった「ときめき」を思い出しながら。
※表紙イラストは、なっちゃん~様のフリー素材を使用させて頂きました。
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27話
つばめさん こんにちは
第27話 読ませていただきました。
わたしなどは書かれている内容を気にするレベルに達していないのですが、「執筆に一か月、推敲に3、4か月」というところが印象に残りました。
「視点のブレは作者が楽しんで書いているから」というところも……。
小説を書くということを語れるレベルではないのですが、それでもとても納得しました。
勉強になるお話をありがとうございました。
返信(1)
しおむすびさん、こんにちは! コメントありがとうございます。
いや、私も偉そうなことを言えるレベルじゃないんですよ……。でも今回は改善点が少し見えてきたので、そこが良かったと思います。
しおむすびさんの作品も、楽しみにしていますね!
いや、私も偉そうなことを言えるレベルじゃないんですよ……。でも今回は改善点が少し見えてきたので、そこが良かったと思います。
しおむすびさんの作品も、楽しみにしていますね!