ここで会ったが百年目
この冷めた時代、ポジティブな感動が難しくなってしまった気はしませんか?
だからこそ、感動のありかを探してみたいと思いました。今まで、私は何に感動しながら生きてきたんだっけ? 自分でも忘れかけているので、あちこち再発掘を試みます。
日々の雑記帳ではありますが、ブックレビュー多めになるかも? なるべく本気で感動したものだけを取り上げていこうと思います。かつてあった「ときめき」を思い出しながら。
※表紙イラストは、なっちゃん~様のフリー素材を使用させて頂きました。
ファンレター
PTA改革③
読ませていただきました。
ラストに心を持っていかれてそれまでの内容が吹っ飛びそうになりました。
なになになになに……?!?!
この感じはもしかして??!! まさか??!!
続きが気になります〜〜
気を取り直して、やっぱり相当人格者でデキル人が有無を言わさずサクサクッと改革されるしかないのですよね。
改革を阻む人たちの目的がわからないけど、そういう圧が強すぎますよね。
だから、後に続く人たちのために少しでもと思って改革に挑んでも、「もう無理……この一年耐えたらそれで終わるし、もう知らん、、、」となるのですよね。
と、とにかく④が待ちきれません!!
返信(1)
しおむすびさん、ありがとうございます!
そうなんです。普通は改革を阻む圧が強すぎて、途中で挫折してしまうんですよね。今回はその圧を感じることなく、自由に変えられるチャンス到来! と思ったのに……。PTAの諸問題を取り上げるはずの記事が、何だか論点ずれまくり(笑)。まあ悩みの九割は人間関係だというし、次回もそうした内容になってくると思います。④にもお付き合い下さいませ~^^。
そうなんです。普通は改革を阻む圧が強すぎて、途中で挫折してしまうんですよね。今回はその圧を感じることなく、自由に変えられるチャンス到来! と思ったのに……。PTAの諸問題を取り上げるはずの記事が、何だか論点ずれまくり(笑)。まあ悩みの九割は人間関係だというし、次回もそうした内容になってくると思います。④にもお付き合い下さいませ~^^。