ここで会ったが百年目
この冷めた時代、ポジティブな感動が難しくなってしまった気はしませんか?
だからこそ、感動のありかを探してみたいと思いました。今まで、私は何に感動しながら生きてきたんだっけ? 自分でも忘れかけているので、あちこち再発掘を試みます。
日々の雑記帳ではありますが、ブックレビュー多めになるかも? なるべく本気で感動したものだけを取り上げていこうと思います。かつてあった「ときめき」を思い出しながら。
※表紙イラストは、なっちゃん~様のフリー素材を使用させて頂きました。
ファンレター
PTAはよくわからない……
PTA。賛否両論ありますよね。私はPTAに関して特に感想とか意見が書ける立場ではないので、これは見当違いの事を書くかもしれないので不用意に書いてはいけないぞ、とPTAの一連の顛末を読み終わってから感想を書こうと思っていたのですが、間が開いているのでここで1回感想を書かせていただきます。
正直なところ、PTAは必要だと思う場面もあるけれど、全員参加しないといけないのか、本当に必要な業務だけなのか、もっとアウトソーシングできるのではないかと疑問に思うこともあります。でもつばめさんのご苦労を読んでいて、改革に動いている方もおられるのだなあと感動しました。それにしてもいろいろと大変そうですね、つばめさんに心労がないように願うばかりです。
ノンフィクションと書かれていますが、書きにくい場面も多いかも。フィクションを混ぜても良いかと思いますよ~~。
返信(1)
不二原さん、こんなに放置しているのに来て下さってありがとうございます(涙)!
そう、このサイトのことが常に気になってはいるんですけど、現実のことに忙殺されてしまって。コンテストも参加したかったのですが、今回は見送りです。ここ一月半ほどはジェットコースターのようだったので、次はその顛末をさらっと書いてみようと思います。書きにくい部分、もう本当にいっぱいあるんですよ(笑)。でもそこは、仰る通りフィクションの世界で活かそうと思います。何があっても淡々としていられるのは、小説を書く者の強みですね。またどうぞお付き合い下さいませ~。
そう、このサイトのことが常に気になってはいるんですけど、現実のことに忙殺されてしまって。コンテストも参加したかったのですが、今回は見送りです。ここ一月半ほどはジェットコースターのようだったので、次はその顛末をさらっと書いてみようと思います。書きにくい部分、もう本当にいっぱいあるんですよ(笑)。でもそこは、仰る通りフィクションの世界で活かそうと思います。何があっても淡々としていられるのは、小説を書く者の強みですね。またどうぞお付き合い下さいませ~。