ここで会ったが百年目
この冷めた時代、ポジティブな感動が難しくなってしまった気はしませんか?
だからこそ、感動のありかを探してみたいと思いました。今まで、私は何に感動しながら生きてきたんだっけ? 自分でも忘れかけているので、あちこち再発掘を試みます。
日々の雑記帳ではありますが、ブックレビュー多めになるかも? なるべく本気で感動したものだけを取り上げていこうと思います。かつてあった「ときめき」を思い出しながら。
※表紙イラストは、なっちゃん~様のフリー素材を使用させて頂きました。
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つばめ様
お疲れさまです(^_^;) 大変な改革の道のりを歩んで来られたのですね。
さくら茶って…もう失笑レベルですよね。(賑やかしの"さくら"とかけたお茶なのかと思ってしまいました)
でも、そんなことばかりが往々にして転がっているのがTHE PTAなのですよね。
そしてなぜか、PTA活動をしている人の敵はPTA活動をしている人、またはかつてしていた諸先輩方……。
引退したらよほどのことがない限り口出ししてはいけないですよね。なんの伝統やねん。アホらしっ。と思うことの多いこと。
がんばった人はまるで自分の所有物のような勘違いをしてしまうのかもしれませんね。
本当に素晴らしい伝統なら、押し付けなくても引き継がれていきますよね……。
つばめさんの「改革記」引き続き楽しみにしております。
昨日つばめさんのお話をお読みして思ったのですが、PTAの広報誌を子ども向けに書いたらいいですよね。
そしたらこどもも読んでくれるかもしれないし、保護者にも親しみやすいものになるし……。学校からの「栄養通信」や「保健だより」のような…と思いました♪
返信(1)
「がんばった人はまるで自分の所有物のような勘違いをしてしまう」、本当にそうだなあ~と思います。プライドの高い人は結構多くて、マウント合戦みたいになってしまうんですよね。こっちは争う気もないのに(笑)。
さくら茶は、おめでたい席には必須アイテムらしいですね。緑茶は「お茶を濁す」等につながるのでNGなんだそうです(同じ理由でさくら茶も本当はさくら湯と呼ぶべきらしい)。でも他人に飲み物を提供することも少なくなったし、春以外なら梅昆布茶とかでも良いらしいし、やっぱりレシピはいらないよね……と、私は今でも思っています^^。
プライドのぶつかり合いは、改革派の中でも起きます。次回はそっちの話にしてみます。しおむすびさんのお話も楽しみにしていますね!