24、サグラダファミリアのステンドグラス(1)

文字数 493文字

タイトルそのままにサグラダファミリアのステンドグラスの写真です。枚数が多いので3回に分けて紹介します。作品集は下の写真から入ってください。
澄んだ青が美しい。これが新しい時代の教会なのか。
たくさんの色を使っているが、全体の調和が取れている。
これはかなり高い部分を撮った写真です。下にはたくさんの観光客がいて騒がしいのですが、上の方は静かな世界です。
この教会は巡礼の旅の最後に訪れるのにふさわしい場所かもしれない。いつの日かアラゴンの祖先や子孫、そして紛れ込んだボヘミアの怠慢王などと一緒にこの場所を訪れてみたい。
余はこの赤が気に入った。気持ちを奮い立たせてくれそうだ。
私はここのステンドグラスが好きです。色々な色が混ざり合い調和を保っています。
アラゴンにこんな素晴らしい教会があるなんて、負けて悔しい。
プラハの街や大聖堂も素晴らしいと思います。私はまだ行ったことありませんが・・・
翼のあるライオン、聖マルコです。
この翼のあるライオンは親しみやすい感じですね。サグラダファミリアはキリスト教の教会だけど、いろいろな生き物が彫刻されていて微笑ましい、たくさんの人に開かれた教会だと思いました。
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