23、サグラダファミリアの塔の上

文字数 793文字

サグラダファミリアの塔の上で撮った写真を紹介します。作品集は下の写真から入ってください。
サグラダファミリアの中に入ってすぐ、ステンドグラスからの光がまぶしいです。中にはたくさんの観光客がいました。ツアーはエレベーターで上まで行かれるようになっていたので、まずはエレベーターの列に並び、無事エレベーターに乗った所で午前中のツアーは解散、自由行動となりました。
ちょっとボケていますが、塔の上から外を見た写真です。
塔の上とかエレベーターとか余の知らないことがまた次々と出て来た。
ラミロ2世はもしかして高所恐怖症ですか?私達は馬に乗ったりもしているので、多少高くても大丈夫です。
慣れない場所で驚いているだけだ。
なんか傾いているではないか。
丈夫な網があって、絶対に落ちないようになっているから大丈夫です。
塔の上の方にもこういう細かいモザイクの模様があるのか?
さすがヴェンツェル、目の付け所が細かいです。
別に余だって塔の上にモザイクの模様があることぐらいわかる。
こういうモザイクのマークも重要な意味があるのかもしれない。
この写真が外の景色がはっきり見えてます。
こういう写真を見ると足が震え、眩暈がしてくる。
やっぱりラミロ2世は高所恐怖症ですね。
これはまた素晴らしいモザイクだ。中央には文字のようなものも見える。
そうですね、何が書いてあるのでしょうか?ヴェンツェルとは狩りのことだけでなく、芸術や建築についてもっと話がしたかったです。
この塔は上までエレベーターで行って、帰りは狭くて急な階段を下りるようになっています。この階段がかなり長いので、高所恐怖症の人や階段が苦手な人は登らない方がいいかもしれません。
かなり下まで下りたところの写真です。
サグラダファミリアの塔の上は思った以上に高くて外を見ると眩暈がするし、階段を下りるのも大変でした。でも塔のモザイクを間近で見ることができ、貴重な体験でした。
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