15、バルセロナ、大聖堂(1)

文字数 575文字

旅の最後に訪れたバルセロナ大聖堂の写真です。作品集には下の写真から入ってください。
バルセロナ大聖堂の入り口です。大聖堂が作られたのは13世紀から15世紀の間で150年かかり、20世紀にも手直しがあって今の姿になったそうです。
余が生きた時代にはバルセロナの大聖堂はまだ作られていなかったが、これは素晴らしい。
余も直接大聖堂を見てはいないが、余ペドロ2世と息子のハイメ1世はアラゴン王国の発展に貢献している。
まずはホテルでの朝ごはんです。スペインのホテルではどこも朝食のビュッフェがおいしかったです。
大聖堂に行く途中にある旧市街です。雰囲気のある通りですが、バルセロナには危険な場所も多いと聞いていたので、なるべく人がたくさんいる通りを歩いて、あまり途中で立ち止まって写真を撮ったりはしませんでした。
バルセロナ大聖堂の入り口です。大聖堂は大きいので遠くからもよく見えて道に迷うことはありません。
バルセロナの大聖堂は中も自由に写真を撮ることができます。
あらゆる場所に彫刻があります。
ステンドグラスとキリストの像が美しいです。
この写真は見たことがありますね。
キリスト教関係の記事を書く時には、このバルセロナ大聖堂で撮った写真をよく使っています。
こういう彫像がものすごくたくさんあります。バルセロナ大聖堂で撮った写真はたくさんあるので、2回に分けて紹介します。
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