第13話
文字数 521文字
ベンチで二人きりになった亜紀と湊ー―
話すことが、ない!!!
(回想)
それはさっき、萌が二人を残してどこかへ行くときのこと……
そして今……
あーっ、亜紀ちゃんじゃん!!
突然声が響き、亜紀は驚いて前を見た。
そこにはある人物が立っていた。
突然現れた謎の人物!
その人物の正体は……!?
次話へ続く……