いつも、どこかで、誰かが

[現代ドラマ・社会派]

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特定の都市、田舎、場所の様子、印象を細かく描写して、実際にそこに行った気になるようなものを連載して書いていきます。不定期更新です。

これは私にとっての備忘録です。

実際に行った場所の印象を思い出せる限り書いていくと普通の日記になるので、妙な思いつき、若干の作り事、出鱈目を入れていきます。
2024/2/10追記:その他に特定の地域について書いてるのは「地外区」は島根県浜田市、「夢の邦、希望の園」が島根県益田市、「ブッチャーインザライ」と「優良消費者の孤独」は広島市西区と佐伯区、「ごせあつめ」は広島県高野町、「日本みらいばなし」は岡山県です。過去に書いた話で自分が書いてて楽しい分野がよく分かりました。気になった土地に変な物語をくくりつけるのは楽しいですね。ガイコツも今日書き終わりました。次はどこにしよう?3月まで決めないと

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

距離感

はじめまして。たまに「上手だなあ」と読ませていただいてます。 1話読んだだけですが、風景描写に寄る事で観念を炙り出す、または観念を存分に乗せる器としての風景描写は成功している様に思えます。 僕は山の中に住んでますが、「どこに行っても同じ」とか思いつつも、自分の心象風景は景色を違って映しますよね。 若い頃、夜中の闇を抜け不夜城みたいに眩しい熱海にドライブするのが好きだった事を思い出したりしました。 ロックがお好きか存じませんが、1話からはpayementの「shady lane」って曲を思 ... 続きを見る

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小説情報

いつも、どこかで、誰かが

横田スピール夫  speelo

執筆状況
連載中
エピソード
32話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
地方, 描写
総文字数
40,122文字
公開日
2023年12月17日 17:08
最終更新日
2024年04月18日 18:14
ファンレター数
1