ファンレター一覧

  • Badもーにんぐ、Everybody!

    とうきょう もーにんぐ。敢えて平仮名で書かれたタイトルに、皮肉と人間扱いされていない怒りや悲しみ、哀れさを感じました。あのアウシュヴィッツや、豚さんトラックより酷い、東京の通勤ラッシュって、一体何なんでしょうね。グッドモーニングならぬ、バッドモーニングを、皆さんは毎朝じっと耐えて、東京のリズムに乗って、暗黙のルールの下、決して足並みを乱さぬように、時には流され、突き飛ばされて怒涛に耐えていらっしゃいます。生活がある、この中から抜け出すことは困難。この劣悪な環境に、少しでも順応し、変に抗わずに生 ... 続きを見る

    とうきょう もーにんぐTamTam2021

    東京の朝の通勤ラッシュは凄まじい。上京した時の衝撃は忘れられません。それは東京という街の性質を如実に物語っています。とにかく他人を押しのけ自分が這い上がるための街である修羅場としての東京です。久しぶりに平日の朝、山手線に乗ったのですが、それは三十年前よりひどくなっていると思われました。少しは緩和されたという噂でしたが・・・

    ジャンル:社会・思想

  • ふむふむ・・・

    コロナの影響で新幹線や飛行機での移動は一切しなくなり、この様に伺う事が出来る事は勉強になります。また教えて下さい。投稿楽しみにしています。

    持ちきれない荷物を持つ日本人んだんだ

     20数年利用している全日空の羽田(羽田)ー庄内(山形)便を経過を追って見ると、最近、日本人の持つ荷物が増えた気がする。中には自分の荷物が重過ぎて頭上の収納棚に持ち上げられない人もいる。  その原因は何か? 自分なりに考えた結果、ある結論を得たので若干の考察を加えて報告する。  そして荷物の輸送に関しては鉄道の貨物輸送も大きく変化した。撮り鉄の世界からもその一端を報告に加えた。

    ジャンル:社会・思想

  • これからの展開が楽しみです!

    拝読時点ではまだ4話なのに、既に物語の虜になっています。 これから物語がどうなっていくのか、卵は無事に孵るのか、とても楽しみです。

    得体の知れない卵を拾った話悠月 かな(ゆづき かな)

    ある日、変な卵が現れた。 俺に「我を温め孵化させよ」と突然命令された。 渋々、承諾したけど…とにかく上から目線で偉そうな卵だ。 1日4時間1週間。 俺は、無事に孵化させ平穏な日常を取り戻せるのか… 突然、現れた変な卵と俺の物語… 表紙は、ミカスケさんのイラストをお借りしました。

    ジャンル:ファンタジー

  • 大賞おめでとうございます!

    夕記さん、おめでとうございます! 先ほど「10分間の恋」、拝読してきました。 夕記さんらしい、モノローグで綴る人生の機微。 僕はどっかーんと変化する夕記さんの作品を特に好んでいますが、こういうすれ違い・タイミング系を扱うのも本当にうまいですよね。 今回の主人公はしかも、すごく前向きに自分をまとめていて、カッコいい。それが自然だから余計に。 ファンとしても誇らしいです。 なので、おめでとうございます、とともに、有り難うございます。と言いたいです!!

    舞台ウラ。夕記すい

    縮小し、お知らせのみ残しましたʕ⁠´⁠•⁠ᴥ⁠•⁠`⁠ʔ

    ジャンル:その他

  • お上品な文体でお書きになっているのが逆に面白いです

    よくある業界愚痴モノ文章とは一線を画す、 知性とエレガンスを感じます!

    フリーライターの私が遭遇したおかしな人々サー・クリストファー・マクファーレン

    これまでフリーライターとして、個人から企業までさまざまな相手と取引をしてきました。 その中で「こいつ、本気で言ってんのか?」と思うことも多々ございました。 ほどほどにぼかしつつ、実体験をお上品に語っていきたいと思います。

    ジャンル:その他

  • 【hibi & 蔦屋書店コラボ】大賞おめでとうございます!

    拝読しました。10分間、ヒロインと一緒に青春を追体験しているみたい、すごく素敵な物語でした。 人生ってこういうこと、ありますよね。時期がこないと見えてこないこと、気がつかないことって。 読み始めて、ちょっぴりビターテイストなのかな、と思ったけど精一杯生きているヒロインが凛としているし、彼の真心も伝わってくるし、まさに爽やかで明るい青空のような読後感でした。夕記さんの作品は、ハッと新鮮な驚きがあるのが好きなのです。 『そして手紙は羽根になり』題名も感じ入ります、そしてラストも。更に惚れました ... 続きを見る

    舞台ウラ。夕記すい

    縮小し、お知らせのみ残しましたʕ⁠´⁠•⁠ᴥ⁠•⁠`⁠ʔ

    ジャンル:その他

  • 映画化してほしい作品ですね。

    狼青年が特に好きです。

    産声波と海を見たな

    ホラー短編集です。 短編集は幼い私にとって福袋と同じでした。 何が入ってるかわからないわくわく感と、一冊で何話も読めてしまう贅沢感。 この中のどれか一話でも、そうやって楽しんでもらえたらありがたいです。

    ジャンル:ホラー

  • 非常に重いなと

    この文章の冒頭部分で圧倒されてしまいました。自分よりも若い時期にこれをお書きになられていて、もう、どう表現したらよいかわからないのですが、とても強烈なされど疲れ果てたような印象を感じました。あなたがどれほど辛い思いをしているのか量りかねますが、応援しております。

    あついjolt ainsworth

    Rash 16歳時 随筆 Katie Pfeiffer

    ジャンル:健康・医療

  • 冷やし麦をおかずに飯を食う

    うーん、このおとうさんは会社で冷や飯を食わされていたのです。 苦労をしているのを、直接言えなくてこういう暗示で暗に示しているのです(おっと、馬から落ちて落馬して調の日本語) しかし、若い頃の仲間はラーメンライスなんて普通に食べていたな~。炭水化物はエネルギー源なので肉体と脳が疲れたとき試してください。 ちゃぶ台の落書き。いいですね。 我が家には、タンスの引き出しやガラスなどいたるところにシールが貼られている。ほとんど孫たちの仕業。ここにタンスを置いている私が悪いのだ。

    おもしろSFショート山田みぃ太郎

    基本的にオチにこだわったショートショートです。(必ずしもこだわってないものも…)まあ、いろいろです。で、いろんな分野の掌編~短編を170話掲載しています。 現在、ショートショートを動画化し、YouTube配信中も行っています。

    ジャンル:SF

  • 第20話

    山口県観光(”旅“テイスト強め)ルポ、とても楽しかったです! 桐乃さんとるるせさんが、まるで、久し振りに再会した古い友達みたいに感じました。 軽口を言い合いながらも、お互いへリスペクトを感じる眼差し。そうなんです、文章から互いの眼差しを感じるのです。小説風の文体だからでしょうか、鮮やかな情景描写で心情が伝わってきて、あたたかな、そしてちょっぴり心地よい切なさを感じる読後感でした。 「銀河鉄道」のモチーフも心憎いです。人生は旅の暗示がそこかしこに。 「人生、なにが起きるかわからない。たとえ ... 続きを見る

    キリモドキ桐乃桐子

    日々雑記+読書記録その②です。 ①の『桐一葉』は比較的まじめ路線でしたので、こちらは気楽に綴っていきたいと思います。 【キリモドキ】 ノウゼンカズラ科 キリモドキ属 《別名》 ジャカランダ、シウンボク(紫雲木) きれいな紫色の花が咲きます。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • ほおお・・・

    東京の虫って言うとゴキブリっていうワードが頭に浮かびます。庄内で見掛ける事ってありますか?私は出くわす事はありませんが・・・

    「虫がねぇ‥‥」んだんだ

     山形県庄内地方の高速道路では、虫がフロントガラスに衝突して張り付くことがよくあります。しかも、運転の視界の邪魔になる所を狙うかのようにぶつかるのです。  私は運転中、これが凄く気になります。  皆さんはどうですか?

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 58話

    天海さん、こんにちは。58話、拝読しました。 書けない時の心の動き、しっかり伝わります。 そういう時に、生活を巡る心情も確かに変わってきますよね。 美沙さんは美沙さんで、いろいろ考えているのがこれまでの話でも読者は分かっているので、 かけ違いが起きそうでドキドキします。 有り難うございました!

    うらみ恋天海 諷

    この物語はフィクションです。 登場する人物・団体などは架空のものです。

    ジャンル:恋愛・ラブコメ

  • トレードマークです

    白衣姿は、まさしくトレードマークではないでしょうか。威厳もあるけど優しさも醸し出していてGood!

    白衣を着たシイラカンスんだんだ

     先日、病棟業務に携わる医師、看護師、介護福祉士など数多くのスタッフの中で、白衣を着ているのは自分だけだということに気付き驚きました。  皆、Vネックの襟で腰丈・半袖の医療スクラブを着て、軽快な身のこなしで仕事をしていました。「白い巨塔」で代表される白衣の時代は終わったのです。  若い研修医を見て時代の流れを感じました。  そして撮り鉄の被写体からも時代の流れを感じます。ふ~。

    ジャンル:健康・医療

  • 22話まで読みました

    かーくんこんにちは。 最新話(いまのところ22話)まで読みました。 とても怖い物語なのですが、 バイオハザードのゲームを遊んだ時みたいにドキドキわくわくしています。 いろんな謎解き要素があって、自分なりに考えるの楽しいです。 誰と誰が本当のペアかを考えたり。 10枚のお宝カードの意味を考えたり。 あと、今気になるのは紀野くんのペア。 人の死を願うなんていけないことだと、 わかってはいるんだけど その人、ほんと許せないです。 あと、鈴さんのこと、私は大好きになっていま ... 続きを見る

    復讐ゲーム涼森巳王(東堂薫)

    悪食高校特別科の卒業生19人には、エスカレーター式の大学に進学するため、最後の試験にのぞむ。それはペアリングされた相手を見つけ、殺すデスゲームだった。しかも、失敗した生徒は移植用臓器として解体されてしまう……。 家族を強盗に殺された春奈は、親友の鈴とともに、復讐相手(ペア)を見つけ、ゲームに勝つことはできるのか? カクヨムでイベント応募中作品です。 ©︎ 2023 suzumori mio

    ジャンル:ホラー

  • 一気読みしました

    こんばんは。 昨日初めて拝読し、思わず一気に読了しました。 試合や練習、メンタルの暗闘など、臨場感がすばらしいですね。自分がコートにいるような気分になりました(少しだけかじったことがあります)。 またじっくり読みなおしたいです。

    ゆかりフォーメーションnaka-motoo

    中年アスリートであり、職業人でもある実業団バドミントン部の萱場。 高校女子バドミントンのエリート校で悪戦苦闘する日奈。 2人が出会い目指すのはミックスダブルスのオリンピック代表。 低身長だけれども負けず嫌いの権化、日奈と、全盛期を過ぎてもなおストイックで哲学的な強さを持つ萱場が、「バドミントン」という知的かつ激情の闘いを知恵とど根性で切り開いていく。

    ジャンル:学園・青春

  • 昔やってた変な将棋<関羽と張飛を合わせたような

    総大将が敵陣深く突っ込む。 あの川中島の合戦を思い出す。史実は違うともいうが…… 昔は軍人将棋というのがあった。 などなど、思い浮かぶことを述べてしまった。

    おもしろSFショート山田みぃ太郎

    基本的にオチにこだわったショートショートです。(必ずしもこだわってないものも…)まあ、いろいろです。で、いろんな分野の掌編~短編を170話掲載しています。 現在、ショートショートを動画化し、YouTube配信中も行っています。

    ジャンル:SF

  • 親父<団塊の世代にはノスタルジーの世界

    我が家ではお茶の間と呼んでいます。 台所には椅子テーブルはありますが、そこは妻が朝食を食べるだけ。 私はお茶の間で朝昼晩、食事をしています。 おっと、無関係な私事を述べてしまった。

    おもしろSFショート山田みぃ太郎

    基本的にオチにこだわったショートショートです。(必ずしもこだわってないものも…)まあ、いろいろです。で、いろんな分野の掌編~短編を170話掲載しています。 現在、ショートショートを動画化し、YouTube配信中も行っています。

    ジャンル:SF

  • ひさしぶり!

    元気ですか?良い本に会うと嬉しいですよね。このところ、図書館での検索が上手くなりその率がアップしています。また、読書メーターというサイトがあって本選びに良く使うようになりました。しかし、これはぜひ読みたいと思って図書館の書庫に入っているの借りたら、字が小さくてギブアップすることも多くなりました。白内障の手術をした片目だけの自分にはハードすぎるのです。テレビ観戦も含めて、目を使う容量があって併せて3~4時間が限度という老体になっています。

    とほほでいず2しおむすび

    「とほほ」な日々の記録 その2です。 他愛もないような話ばかりですが、読んでいただけましたらうれしいです。

    ジャンル:日記・個人ブログ

  • 怖いのに……おもしろい(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    かーくんこんばんは 第8話まで読んだところです 怖いんですけど(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠) おもしろいですね(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠) 就寝前だけど、(⁠•⁠‿⁠•⁠)/もう少し先まで読んでから寝ます

    復讐ゲーム涼森巳王(東堂薫)

    悪食高校特別科の卒業生19人には、エスカレーター式の大学に進学するため、最後の試験にのぞむ。それはペアリングされた相手を見つけ、殺すデスゲームだった。しかも、失敗した生徒は移植用臓器として解体されてしまう……。 家族を強盗に殺された春奈は、親友の鈴とともに、復讐相手(ペア)を見つけ、ゲームに勝つことはできるのか? カクヨムでイベント応募中作品です。 ©︎ 2023 suzumori mio

    ジャンル:ホラー

  • 短篇小説のように鮮やかな人生の一コマ

    第19話まで拝読しました。 るるせさんとの交流を描くこの話題は、第15話からだと思っていたのですが、今日ふと、実は「第14話 湯田温泉に行ってきた。」からなのだと気づきました。あの温泉小旅行は、下見をかねてのものだったのですね……桐乃さんの細やかな心遣い、そのお人柄に触れる思いがしました。 第18話と第19話は、今回の一連の作品の中でも特に短篇小説的な書き方でるるせさんとの交流が描かれていて、とても読み応えがありました。桐乃さんの匂うような艶やかな文章によって、るるせさんという不思議な人 ... 続きを見る

    キリモドキ桐乃桐子

    日々雑記+読書記録その②です。 ①の『桐一葉』は比較的まじめ路線でしたので、こちらは気楽に綴っていきたいと思います。 【キリモドキ】 ノウゼンカズラ科 キリモドキ属 《別名》 ジャカランダ、シウンボク(紫雲木) きれいな紫色の花が咲きます。

    ジャンル:日記・個人ブログ