ファンレター一覧
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鳥が大好きな父
父は鳥が大好きですだったので生きていたらオオワシを見せに連れていきたがった。田舎育ちの主人は簡単にはオオワシは見れないんだぞ!という言葉を思い出しました!甥っ子さん田舎ライフを楽しめましたね
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懐かしい時代
いろんなことを思い出しとても懐かしく思います。お互い昭和の時代を駆け抜けましたね!
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懐かしい時代
いろんなことを思い出しとても懐かしく思います。お互い昭和の時代を駆け抜けましたね!
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あぁ、南ノワールド
また、しばらく、この文体の中毒になりそうです。 『お禿げにならなければよろしいのだけれど』 お上品に、誰かに言ってあげます。
時は昭和十一年春、所は横浜の名門基督教女学校――香蘭女学校。 一年生の春野こず枝は、五年生の小野寺房子さまが級友の林鏡華さんと〈エス〉の関係――つまり、〈姉妹〉の契りを結ぼうとする現場を目撃してしまう……。 フレイグラント・オーキッズ(Fragrant Orchids)――香り高き蘭の乙女たちの物語。 ※〈エス〉というのは、〈シスター(Sister)〉の頭文字で、戦前の女学校風俗の一つです。 ※表紙イラスト及び登場人物のキャラクター画像は、あままつ様のフリーアイコンを使用させていただ ... 続きを見る
ジャンル:学園・青春
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「ネタ」のB級感をすがすがしい文体で回避して読ませる短編
拝読いたしました……が、いや、文体はしっかりしているが内容的には「拝読」って言葉は似つかわしくなく、「読みましたー! ヒャッハー!」と軽く感想を送った方がいい気がする。第一話が本文で、第二話で締めの構成で、第一話の後半、「これはB級映画風に振っていくのか!?」とドキドキして第二話を読んで、文体の関係上そのままスマートに決めるならこうなるか、と納得しつつも、短くていいから羽目を外してほしかったとも感じたのです。どれが正解ってこともないけど。あと、「ネタ」とは別に、「タイトル」のそのままの現実の体験 ... 続きを見る
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飛ぶ鳥の写真、お見事!
いつも格調の高い文章を、尊敬して読まさせてもらっています。庄内は鳥の宝庫なんですね。知りませんでした。 それにしても、飛ぶ鳥の写真はどれも見事で感動しています。自分は羽田空港で飛行機の写真に挑戦したことがあるのですが、あの大きな飛行機でさえ、超望遠レンズでピントを外さずに追いかけるのは大変でした。トリミングはされているのですか? 今度、赤い鳥の「翼をください」を一緒に歌いましょう。そんな気持ちになりました。
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自分がウォーリーになるとは・・・
拝読させて頂きました。ウォーリーを見つければ見つけるほどウォーリーへ自分になっていく。そして最後にはウォーリーになる。これまで幾つものウォーリーが引き続いていったのかなと思いました。みょめもさんありがとうございました。
ウォーリーを見つけたのはそんなある日の午後だった。 何気なく近所を散歩していたときに、路地裏に気配を感じたので視線をやると、あの見慣れた赤と白の縞模様の男の人が立っていた。
ジャンル:ファンタジー
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アイスブレーキング
笑いを取ろうと思ってしらけた時の、高まる緊張感、ありますよね。アリスの中国公演で、観客が背筋を伸ばして「整然」と聴いていた話を思い出しました。それでも谷村新司はVIP席をサンバの手拍子で煽り、鄧小平が突然立って手拍子をしたら一万人がドーンと立って盛り上がったっていう落ちがあるんですけどね。じたばたしながらなんとか逆転に持っていくのも才能です。先生のエッセーにはいつも笑いがあり、敬服します。これからも軽妙な笑いを期待しています。
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職質の理由
医療講演については、先生の軽妙洒脱な話しぶりを感じるエピソードですが、なぜ職質されたのかが妙に気になります(笑)
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懸命に生きた一人の宦官の物語
中国の歴史物てすが、宦官を主役に据える作品は珍しく、新鮮でした。 宦官というと、大抵悪者として描かれますが、主人公は貧しく明日をもしれないような身の上から家族を守り、貧困の連鎖を止めるために必死に生きた人物として描かれており、好感のもてる主人公となっていました。 人間らしく生きるために様々な犠牲を払い、最後は命も失いますが、子孫が平安無事に生きられたというラストに救いがありました。感動的な物語でした。
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鉄オタで知り合うのか・・・
拝見させて頂きました。鉄オタ同士で知り合って恋愛関係に発展するとは・・・思いつかなかった。彼女もいない私としては悲しい。でも面白かったです! 坂中祐介さんありがとうございました!
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素晴らしいサスペンス小説です༼ つ ◕‿◕ ༽つ
事件の経緯とあらすじ。設定と推理のバランスが絶妙で、 読めば読むほどに善次郎の世界の魅力に惹き込まれていき 魅了されます。推理とは異なる突然の展開がサスペンスの異世界にいることを更に夢中にさせてくれます。 まさに一流の作品に匹敵する名作です。 是非。皆様もお読みください。長編ですが清々しい 満足感が得られ楽しい余韻が続きます⊂(•‿•⊂ )*.✧
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すいません。
ちょっとヌルルさん、すみません、ヌルル頑張ってと書いてしまい・・・誤字が多いので、ヌルルさん失敗作を超えることをお願い致します。
福森紗和(ふくもり さわ)は山奥の西洋風家屋で働き始めた。そこは高齢者の暮らしを手伝うための施設ということであった。ある夜、彼女は漆黒の森に美しく響く歌声を聴いた。翌日から紗和は施設内の様々な異変に気付いていく。「何かがおかしい…」と薄恐ろしさを感じながらも好奇心の虜となっていく …失敗続きのヌルルが放つ最新作!書き方変えたら上手くいくのか…。
ジャンル:恋愛・ラブコメ
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失敗作とはならないといいですが・・
合唱団は森の中、拝見しました。高齢者のお手伝いと言いますとこの仕事怪しくないですか(自分的)ヌルル頑張って下さい。
福森紗和(ふくもり さわ)は山奥の西洋風家屋で働き始めた。そこは高齢者の暮らしを手伝うための施設ということであった。ある夜、彼女は漆黒の森に美しく響く歌声を聴いた。翌日から紗和は施設内の様々な異変に気付いていく。「何かがおかしい…」と薄恐ろしさを感じながらも好奇心の虜となっていく …失敗続きのヌルルが放つ最新作!書き方変えたら上手くいくのか…。
ジャンル:恋愛・ラブコメ
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やっぱり豊かな想像力❗
やはり全体的な想像力に溢れた作品です。 単調に読めますが、女性の個性や感性が見事に表された作品です。 一見の価値ありです⊂(•‿•⊂ )*.✧
ジャンル:日記・個人ブログ
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文明の理論
興味惹かれたので読んでみました。文明社会は頭を使う生き方ですか・・・頭の悪い私にとっては程遠いですけど。とても面白かったのでグッドです。面白い本ありがとうございました。
〝あっと驚くシンプル視点、社会が分かる文明論!〟 社会のことは、むずかしい。 漢字だけでも、難しい(笑)。 科学・技術、経済・社会、制度・政策……ありゃ!? でもこれって要するに、〝知る・する・決める〟ってことだよね? それに必要な条件っていうのは、〝モノ・ヒト・環境〟だよね? 6つの要素を星形(✡)に、並べて結ぶと色々分かる。 オモシロ知識ネタ知識、お知らせしたい文明論! 私的な事情で世をすねていた時、様々な文化的作品に感動して、 自分でもSF小説を書いていたら、見つけ ... 続きを見る
ジャンル:社会・思想
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お猫様の長閑な社
新春のお社に柔らかな春風が吹くような詩に心が和みました。神社に猫がのんびりと寛ぎ、参拝者も愛らしい猫を撫で、自然と笑顔になる…幸せな光景が目に浮かぶようです。何気ない初春のひとときに、不思議な神の領域に入り込んだようですね。そこはまるでファンタジーの世界です。いつか見たあどけなさが残る、ネズミの代わりにご挨拶をしてくれた猫が、立派な風格のある猫に成長し、再びお出ましになられたのでしょうか。「よし、少しだけ撫でてもいいぞ」と言い出しそうですね。そして恋みくじの箱の中には、恋占いの巫女と化した立派な ... 続きを見る
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IN INDIA 1話まで
ここでまさかの新キャラ登場〜!? しかも見た目は可愛い…! でもやっぱりうさんくさーい!! メリルが完全に味方ではないと言ってますし、それでなくともどこかしら安心しきってはいけない気がします…。 メリルをヒメサマと呼ぶ理由も気になる。美しくありますが、どちらかというとハイパーキャリアウーマンですからね。 イラストもかわいいです!! 雪の加工も素敵。笑い声も載ってるあたり、本当に怪しいな…(笑) スリープ中、何事もなければ良いのですが。次回も楽しみにしてま〜す!
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「ノイズ」はこれからのキーワードになりそう。
拝読いたしました! 成瀬川さんのお書きになったこと、私はまだちゃんと噛み砕いて理解できてはいないのですが……。 最後の「ノイズ」について。 これはこれからのキーワードになりそうな気がしました。 個人個人の人生に生じるユニークなノイズは、多分現状ではAIが学びにくく、生身の表現者が取り扱うしかないものではないかと想像しています。 個人個人が自身のノイズに向き合い、それを守ること。 これからさらに、大事なことになってくるように思います……!
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台湾の選挙、注目してました!
今回の台湾の選挙について、南ノさんが記事にしてくださったこともあり、どのような結果になるか、すっごく注目していました……! そんな折、友人が台湾に遊びに行き(台湾最高! と言っていました)、選挙直前まで滞在したとのことで、どんな様子だったか聞いてみたのです。 すると、 「選挙戦がめっちゃ熱い。そして若い人たちの関心が高い。これなら社会は良い方向に行く」 とのこと。三奈乃さんが最新の記事で紹介なさっていた選挙の仕組み、そして政権のスタンスは、きっと若い人たちの関心の高さと関係が ... 続きを見る
「台灣懶惰日記」第2弾です。 表紙が新しくなりましたが、内容は相変わらず、あまり役に立ちそうもないことを、だらだらと書いていくつもりです。
ジャンル:日記・個人ブログ