ファンレター一覧
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んだ、私も使います。
医師の方が書く作品ということで、勝手に白い巨塔的なものを想像していましたが、とてもライトな感触で読みやすく、あっという間に終わってしまいました。 私は当然医師では無いですが、筋トレをしていたので筋肉の動き、運び、そういったものは何となく理解できているつもりです。まぁ今はとんかつみたいな体してますけど。 医者の不養生と言う有名な言葉もありますので、これからどんどん階段を使ってもっと次のお話も読ませてください。 私もいつかあなたのように、ファンレターをもらえるような、思わず書かずにはい ... 続きを見る
先日、東京駅京葉線地下ホームに向かう長い下り階段で、白髪の老婆に追い越されました。「よし、追い越そう」と頑張ったのですが、追いつけもしませんでした。ふ~。 階段の下りは、上り以上に体に負担がかかります。特に大腿四頭筋が”遠心性の収縮”によって効果的に鍛えられるのです。膝にも相当の負担がかかり、また集中力や体幹のバランスも必要です。 皆さん、日常生活で体を鍛える際に、階段の上りばかりでなく、下りにも注目して下さい。下り階段は、奥が深いのです。んだ。
ジャンル:健康・医療
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んだ、私も使います。
医師の方が書く作品ということで、勝手に白い巨塔的なものを想像していましたが、とてもライトな感触で読みやすく、あっという間に終わってしまいました。 私は当然医師では無いですが、筋トレをしていたので筋肉の動き、運び、そういったものは何となく理解できているつもりです。まぁ今はとんかつみたいな体してますけど。 医者の不養生と言う有名な言葉もありますので、これからどんどん階段を使ってもっと次のお話も読ませてください。 私もいつかあなたのように、ファンレターをもらえるような、思わず書かずにはい ... 続きを見る
先日、東京駅京葉線地下ホームに向かう長い下り階段で、白髪の老婆に追い越されました。「よし、追い越そう」と頑張ったのですが、追いつけもしませんでした。ふ~。 階段の下りは、上り以上に体に負担がかかります。特に大腿四頭筋が”遠心性の収縮”によって効果的に鍛えられるのです。膝にも相当の負担がかかり、また集中力や体幹のバランスも必要です。 皆さん、日常生活で体を鍛える際に、階段の上りばかりでなく、下りにも注目して下さい。下り階段は、奥が深いのです。んだ。
ジャンル:健康・医療
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どっぷり恋しちゃう前に..
恋をしてしまい ついつい 貢いでしまっているお兄ちゃんに 視野を広げて 他も色々見てって 病院だってセカンドオピニオンなんて言葉があるんだからね 南保さん ナイスアドバイスをされたと思います しかも自転車を見に行こうってさりげなく誘って 山さんの匠の技が光りますね 追伸 こちらに鴨 来てますよ
アヒルはいないがカモがいて、コインロッカーは何の関係もなくただカモがいただけの話/南保雄一兵衛
作品を子に例えるならば。 俺たちの作品は、人間の子どもとは違う。 産まれたら、あと育てるのは読者の人たち。その人たちのそれぞれで育て方はバラバラで、それでいい。 産めば終わりでいい。俺たちはもう次の子をどう産むか、どんな子を産むか、そこに精神をブッ飛ばしてんだ。 そして書いて書いて書きまくって、その果てに死ぬのよ。コレがアタシの人生だーって。 精神と感性を共有できる友達にこの話を捧げる。 なんつって! たった一夜の会話劇、さあどうなる?
ジャンル:恋愛・ラブコメ
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青春と言うのなら。
タイトルは大したことないが。 でも、そのタイトルにびっくりして。 始めはそのびっくりが続いてたんで、ずっと心臓がバクバク言ってたんですけど、 それが落ち着いてきた頃にまたバクバクしました。 すっっっっごく面白かった。もっと「っ」をいっぱい書きたい。 これはジャンルとしてはノンフィクションに入れたほうがいいんじゃないかなと私は思うんですけど、そんな事はもうどうでもいいんです。 句読点をあえて外して、空白で埋めていくようなやり方も、3度目ぐらいに読んで「あ、今回もやってるのね」と気付 ... 続きを見る
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「言葉」に撃たれる
一読した時に感じたことは、とにかくカッコいいということ。 最初からフルスロットルで、疾走感ヤバイ。アウトロー描写もどこかドライでシャレている。 とにかく文章が完成されていて一気読み必至で、辿りついたところが純文学だったという。私も撃たれました。みなさんも撃たれてください。 (私は文学に疎いので見当はずれなことを書いていたらすみません)
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レフ・トルストイの発送には「質素主義」が正にピッタリ
レフ・トルストイについてロシアの人よりも詳しくご存じで、感動しました。 やはり非常に奥深い作家で、研究しきれない哲学を追求し、幅広いテーマに及び、本当の「人間性」の答えを幾つか見出せたかと愚考します。 今年九月に誕生195周年を迎えますのでその作品を改めて読み直す価値があるかもしれません。
レフ・トルストイ=スーパースター(2008)/佐藤清文(Saven Satow)
文豪レフ・トルストイは最初のメディアスター。列車の移動の際には駅の屋根まで人が溢れ、発言はすぐさま翻訳され世界中に伝えられています。トルストイの20世紀への影響について論じた批評です。
ジャンル:創作論・評論
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海辺の洞窟、炎天下、そして……
短いセンテンスで畳みかけるように描かれる、炎天下のできごと。めちゃくちゃスピード感があって、ラストまで息もつかせぬ怒涛の展開でした。そして読み終えたあと、しばし呆然……。 すごかったです。衝撃的な展開でしたが、有無をいわさぬ圧倒的なパワーがありました。溜まりに溜まった鬱憤を叩きつけるような、まさしくこれぞ純文学という。 ……痺れました。お見事です。
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甘く、ほどける
「ルピナスの丘システム」の進化形でしょうか。(わくわく) 前半のシリアスで誠実なお仕事ぶりと、そこから繋がっていく後半の意外な展開、とても面白かったです! ご縁や、ものごとのタイミングって、ありますよね。 「あんまり暑苦しくするな」というノウハウ、わかりみが深いです〜。桐乃はいい歳してコミュ障なので、お店ではドライに接してもらったほうが通いやすいと思ってしまう人間のひとりです(^^ゞ お弁当おいしそうですし、「先生」とのやりとりや緩やかに変化していく関係性にドキドキ。あ~! わたしの ... 続きを見る
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戸惑いながら、手を伸ばす勇気
最初の一文で、この主人公に好感を抱きました。なんという心意気。でも決してまじめ一辺倒ではなく、適度に息抜きすることも知っていて、物怖じしない性格も垣間見ることができて。すてきなひとだなと思いました。 二人の距離が縮まっていく過程にドキドキしながら、最後でもう……!(*´艸`*) ラストの一行も、主人公の心情を映す鮮やかな情景が目に浮かぶようで、詩的でとってもすてきでした。
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純文学の一撃
るるせ純文学の一撃を受けた感じです! 作品から受けた衝撃が強いと、かえって簡単なファンレターしか書けなくなってしまう私ですが(汗)…とにかくとても面白かったです。 あの短い字数の背後に、さまざまな「モノ」があるようで、すごい厚みを持つ「モノ語り」だと感じました。 Bohemian Rhapsodyの使い方とかも最高でした!
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101~104話
村山さん、こんにちは。 久々に感想を述べさせていただきます。 山田さん(と)のことがたんたんと述べられているのが、物足りない。もう少し龍太の心深く描写するとか、情景で山田さんの動きなど書けばいいと思った。だって、龍太の心を焦がしているのですから(笑) 伊崎さんのことをやけに書いているが、何だろう? 龍太にかかわってくるのかな。 泰史の母親は不思議ですね。泰史が普通の状態でないのを知っているだろうに、せっかく龍太たち友だちが来たのに外出するなんて。買い物なら時間をずらせばいいし、破 ... 続きを見る
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外はサクサク、中身はジューシーな作品
「お仕事編」「恋愛編」にパートがわかれていて、最初にがっつりお仕事小説をして、それから恋愛編に移るの、佐久田さんらしい展開でありつつ、でも、飽きさせない。確かな歯応えがある。ちゃんとよく噛んで食べたい。そう、そんなおいしいなずな弁当なのです!! アレです、外はサクサク、中身はジューシーでした。おいしかったです、ごちそうさま!!
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いけないルージュマジック
これは僕の好物です!! レター書くのも戸惑ってしまう、素敵なシーン。そしてさりげないけどそこがグッとくる会話。男性の僕が読むのはちょっと背徳さえ感じてしまう、それは綺麗な、いけないルージュマジックでした。って、女性が描く女性はやっぱりリアルで、この作品もリアルさがあるし、現実にありそうなんだけど幻想的に、僕には映る。再読何回も出来る作品です。
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お仕事小説!
前半は正にお仕事小説ですね! 現実感のあるお仕事の様子を描くのが、佐久田さんは本当に名手だと思います。 後半は一転して、甘やかな恋愛譚。 最初お互いにあだ名で呼び合っているところが、ほのぼのとした感じでとてもよかったです(*^^*) ふたりの恋愛をもっともっと眺めていたい気分になりました……。 「そして〇〇は2〇〇増えた。」、こういうさりげなくユーモラスで、しかも身につまされる細部も光っていますね!
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ラストの意外な展開!
しおむすびさんの新作だ!といそいそと読みに行きました。 リアルなお仕事小説だなあと思いながら読んでいたら、ラストで「そうきたか!」という感じ……驚きながらも、爽快感があってとても面白かったです(*^^*) やる気はあるし、意識も高いけれど、でも、いきなり会社を休んでしまったりするという、いかにも今の若者らしい「中村さん」のキャラクターが、生き生きと描かれていて、印象的でした。 中村さんとチーフとのその後が気になります……
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私も・・・
大学院の同期が勤務されている病院が、この度の豪雨で浸水被害を受け、診療出来ない状況をグループLINEで教えてくれました。その同期は「災害対策本部に入ります」と記し、同期みんなで励ましのエールを送りました。皆、状況が心配ですが対応中である事が分かるので心配ですが、その後のLINEは負担になると思い控えています。毎年の様に豪雨災害があり、いつ我々の地域で起きてもおかしくないと思っています。 私も4つの座右の銘の様に行動出来る人間になれる様に精進したいと思います。
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お久しぶりです
こちらのサイトに、数年ぶりに足を入れました。「左端から見れば全部右寄り」、読みました。私もLGBT法案は非常に気になります。 というのは、例えて言うなら、「羊の牧場に狼を入れよう!それが多様性だよ。羊が食べられても、『羊かわいそう』と言ったら差別だよ」という論理ですよね。 正常者が異常者とみなされ、異常者が正常者とみなされる世の中は、確実におかしいです。
朝日新聞や立憲民主党、韓国、北朝鮮、中国が嫌いで日本が大好きな方はどうぞお読みください、きっと楽しくお読みいただけます……多分。 朝日新聞や立憲民主党、韓国、北朝鮮、中国が大好きな方は読んではいけません、きっと気を悪くされます。 自分の立ち位置は中道ではないかと考えています。 自衛隊を国防軍と位置付けて他国からの侵略に備えるべきだと考えますが、いかなる理由があろうとも侵略戦争には反対します。 日本が好きで日本に住んでいる外国人は歓迎しますが、日本人であろうと外国人であろうと、日 ... 続きを見る
ジャンル:社会・思想
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やわらかい、アタシと違って。
久々にノベルデイズ見たらすごいタイミングで作品が出ていて驚きました。 んなことより、女性らしいやわらかい言葉の運びですね。句読点をあえて使わないのもそれに繋がるのかも。恋の終わりの感情の溢れを表現するのにも一役買ってるんだろうな、と思います。 男と女は移ろって、真理には到達できないけど、到達を目指すべきだ、なんて思って生きてますけど ここまでお互いの気持ちが、こんなにもそっぽの状態で関係が終わったりするんですね。 そりゃあ到達なんて出来ないや。 昨日まであった手応えが、今日にな ... 続きを見る
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浦田庵里さま、新橋イチローより
ご無沙汰しております。 以前、個人的な事情により、退会したのですが、また、NOVELDAYSに再登録しました。 (私が、ネットのトラブルで短気を起こしたため。) 折角、NOVELDAYSで、浦田さまも頑張って、作品を書いておられたのですが、一度、迷惑をおかけして書けない状態にしていたら、申し訳なく思っております。 また、作品を書くことが出来る日を、お祈り申し上げます。 新橋イチロー拝
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人殺しの連鎖が止まらない
今日も激しい猛暑や大雨の、過酷な日本の三連休半ば。テレビをつければ、相変わらずロシア、ウクライナの戦争、隣の国々でも不穏な動きがあり、本当に第三次世界大戦が起きそうな雰囲気ですね。日本も対岸の火事ではなく、いつ巻き込まれてもおかしくありませんね。本当に、もう、これ以上争いはやめて欲しい。人殺しの連鎖が止まらないのは何故でしょう。この世は、あらゆる暴力と、人を押し退け踏みつけ、ずるく立ち回って、人に仕事を押し付けて、少しでも優位に立ちたがり、醜いことばかりです。命を奪うことばかりが人殺しではなく、 ... 続きを見る
もう これ以上 争いはやめましょう 人殺しはやめましょう 平和であると言われるわが国でも一歩外に出ると修羅の世界です 職場でも仕事の押し付け合い 学校でもマウントとり合戦 車で走れば煽り煽られ一瞬の判断ミスで人の命を殺める始末 なぜ 我々はこれほどに野蛮なのか この世はまさに修羅の世界 ウクライナ紛争はいったい どうなるのか 誰も口にしたくありませんが第三次世界大戦は近いのではないか・・・ファンレターさまの紹介と私のコメントも新たに掲載しました
ジャンル:社会・思想